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EURO閉幕 大会MVPは・・・


Life is EURO2008

「このスポーツを愛するすべての者が、われわれのようなプレースタイルを好んでいる」

44年ぶりにスペインを優勝に導いたアラゴネス監督のコメント。
"すべての者が"好んでいるかどうかは分からないけど、今大会のスペインは確かに見ていて面白かった。でも、面白いだけでは優勝できない。攻撃、守備、チームの一体感、選手層、どれを見てもスペインは出場国の中で最も完成形に近いチームだった。

marca.com2

また貼ってしまいました。すみません。
スペインのサッカー関連のサイトを色々と見ていると本当に優勝したんだなぁと実感する。↑はマルカ紙のサイトのトップページ。左下は昨日の一戦で最もスリリングだったシーン、アラゴネス監督の胴上げです。

決勝戦から一夜明けて、UEFAのテクニカルチームが大会MVP(the Castrol Player of the Tournament)としてシャビを選出した。大会得点王のビジャではなく、決勝戦で見事なゴールを決めたトーレスでもなくシャビという選択がなかなかいい。個人的にはイタリア戦でチームを救ったカシージャス、豊富な運動量と献身的なプレーで中盤を支えたマルコス・セナも受賞に値する活躍だったと思う。

◆関連記事
「Xavi emerges as EURO's top man」 euro2008.com
「Spain dominate Team of the Tournament」 euro2008.com

「Player of the Tournament」と同時に「Team of the Tournament」も発表されている。ベスト11ならぬベスト23。以下受賞者の皆さんです。

GK:ブッフォン、カシージャス、ファン・デルサール
DF:ボジングワ、ラーム、マルチェナ、ペペ、プジョル、ジルコフ
MF:アルティントップ、モドリッチ、セナ、シャビ、ジリャノフ、バラック、セスク、イニエスタ、ポドルスキ、スナイデル
FW:アルシャビン、パブリュチェンコ、ビジャ、トーレス

EURO2008閉幕
寝不足の日々から解放される喜びと共に何とも言えない寂しさがある。準々決勝で敗れ去ったものの、美しいサッカーを見せてくれたオランダ。全てのゴールシーンが今も頭の中に残っている。そして大会を盛り上げてくれたクロアチア、トルコ、ロシア、特にトルコの快進撃は何年かたってこの大会をふり返る時に必ず思い出すだろう。

そして最後に、昨年亡くなったアントニオ・プエルタがEURO予選で付けていた15番をつけて今大会を戦ったセルヒオ・ラモス。試合後は彼の写真がプリントされたTシャツを着て選手達と優勝の喜びを分かち合っていた。この感動的な場面もきっと忘れないだろう。

サッカー




  1. 2008/06/30(月) 20:07:53|
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現実と理想の対決-EURO2008決勝戦オッズ


Life is EURO2008

Germany Spain

ドイツ
12年ぶり6度目の決勝進出
72年優勝、76年準優勝、80年優勝、92年準優勝、96年優勝

スペイン
24年ぶり3度目の決勝進出。
64年優勝、84年準優勝

過去の歴史を見ると圧倒的にドイツ有利。そのドイツが最後に優勝したEURO96では、準決勝でPK戦の末イングランドを破っての決勝進出となった。試合後、当時イングランド代表を率いていたテリー・ベナブルズ「ドイツのどこがすごいと思いますか?」と記者に聞かれ「結果だね」と答えた。まさにドイツにはそんな印象がある。いかなる状況でも結果を残す。不屈の精神、ゲルマン魂・・・ありふれた言葉では言い表せない勝負強さがある。

「現実と理想」の対決
今朝の報道番組で中西哲生氏が決勝戦をこう表現していた。
現実のサッカーと理想のサッカー、どちらが良いとか悪いとかではなく全く異なるスタイルの、しかもそれぞれのステレオタイプのようなチームが決勝戦で対戦することになった。

ここまで優勝オッズを見てきて、決勝トーナメントに入ってから常に最低オッズがついていたのは"現実"的なドイツだった。決勝戦を前にオッズはどうなっているかというと

2008.6.29 21:00現在(Ladbrokes.com)

team odds
スペイン 1.57
ドイツ 2.25

スペイン×ロシア戦と全く同じオッズ。
90分間の勝敗予想オッズでもスペイン勝利が2.2倍、ドイツの勝利が3.4倍、引き分けが3.2倍でドイツの勝利より引き分けに低いオッズがついている。

◆関連記事
「Spain swept by Euro 2008 fever as final nears」
World Soccer News
「バラック欠場はドイツの“情報戦”か」 スポーツナビ
◆関連エントリー
「荒れるスペイン代表」 2006/10/10

「気持ちはドイツ、でも頭はスペインだと言っている」

優勝予想を聞かれこう答えたのは元ドイツ代表のマテウス。ロシア戦の後半で見せたスペイン代表の素晴らしいボールコントロールとエレガントなパスワークがドイツ人のマテウスまでも魅了してしまった様子。

「ドイツにとって唯一有利なことは、プレッシャーのある時こそ強くなれるということ。彼らのチームスピリットと情熱は他の不足している部分を十分補うことができる」

もちろん自国のフォローも忘れない。
でもこういう大一番で最も重要になってくるのは、この闘将がドイツの有利な点として挙げたメンタルな部分だったりもする。

marca.com

アンリ・ドロネー杯をはさんで左が1964年のEUROで優勝したスペイン代表、右が現在のスペイン代表。マルカ紙のサイト「MARCA.COM」のトップページを記念に貼ってみました。こうして見てみるといかにスペインが優勝から遠ざかっていたかということがわかる。その間に写真はカラーになり、テレビもカラーになり・・・

「我々からトロフィーを盗んだ人が我々にトロフィーを返してくれる」

スペイン国内ではこんなことが言われているらしい。
EURO優勝の証であるアンリ・ドロネー杯はUEFA会長のミシェル・プラティニから贈られる。スペインが2度目の決勝進出を果たした1984年のEUROでは、プラティニのいるフランスに敗れた。カップを高々と掲げるプラティニの姿を忘れられないスペイン人も多いのだろう。

最後はなぜかプラティニへのリベンジのような流れになりましたが、長々とお付き合い頂きありがとうございました。最後にカップを掲げるのはカシージャスなのか、バラックなのか。その前にバラックは出場できるのか。そしてグイサは無事結婚を申し込めるのか・・・気になることは色々ありますが、決勝戦を楽しみましょう。

サッカー




  1. 2008/06/29(日) 21:46:30|
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EURO2008 10の"がっかり"


Life is EURO2008

EURO2008も残すところあと1試合。
グループリーグの試合を見た限りではここまで勝ち進めるとは思ってもいなかったドイツ、24年ぶりにベスト8の壁を突破したスペイン、この2チームが決勝の舞台に立つのは嬉しいことではあるけど、その影で期待はずれに終わったり、実力を出せなかったりいくつもの"がっかり"な出来事もあった。

「Top 10 flops of Euro 2008 」
(EURO2008の失敗トップ10)

英紙「The Sun」にこんな記事があった。"失敗"とまで言うのはちょっとひどいので"がっかり"くらいで。これからその"がっかり"ランキングを紹介しますが、「The Sun」は批判と中傷を平気で掲載する新聞であることを先にお断りしておきます。

第10位 現地放送局

第9位 カリム・ベンゼマ(フランス代表FW)

第8位 アドリアン・ムトゥ(ルーマニア代表FW)

第7位 開催国(スイス・オーストリア)

第6位 マリオ・ゴメス(ドイツ代表FW)

まず10位にランクインした現地放送局というのは、準決勝ドイツ×トルコ戦での中継トラブルが原因。天候のせいなので仕方ないのかもしれないけど。それにしても6月のヨーロッパはベストシーズンのはずなのに今回のEUROは雨の試合が多い。しかも豪雨。その雨のせいで大会中に芝の全面張替えを余儀なくされたのがバーゼルのザンクト・ヤコブ・パルクスタジアム。張替え後に行われた試合ではいかにも応急処置をしましたという状態で見た目にもつぎはぎな芝になっていたのには"がっかり"。

9位のベンゼマには自分も期待していたので多少がっかりはしたけど、もっと出場機会を与えてほしかったというのが本音。機能はしていなかったかもしれないけど、独特のボールタッチなど天才の片鱗は垣間見る事ができた。

◆関連記事
「Top 10 flops of Euro 2008」 The Sun
「新しいフランスが進む道」 スポーツナビ

第5位 ティエリ・アンリ(フランス代表FW)

第4位 ギリシャ

第3位 エリック・アビダル(フランス代表DF)

第2位 ペトル・チェフ(チェコ代表GK)

グループリーグで敗退したフランス代表選手がここまで3名ランクイン。実力はあっていい選手も揃っているのにフランス代表の"もろさ"は一体何なのだろう?と2002年W杯の時と同じ疑問が残る大会になった。4位にランクインしたギリシャは前回大会の優勝国。ギリシャの最大のライバルであるトルコの大躍進もあってか今大会では完全に影の薄いチームになってしまった。2位のチェフについてはやはりトルコ戦での終了間際の2失点が記事には取り上げられている。「ばかげた過ち」「ヘマをした」などとひどい書かれようなのは、普段チェルシーでの活躍をよく知っているイギリスの新聞だからでしょう。

さて、10位から2位まで並べてみましたが、フランスと同じく今大会決して成功に終わったと言えないチームからは1人も名前が挙がっていない。

第1位 ルカ・トニ(イタリア代表FW)

やっときたか、という感じ。
昨シーズンバイエルンへ移籍して1年目で得点王という偉業を達成したトニ。EUROを見ていてもペナルティエリア内で最も怖いFWと言っていいと思う・・・シュートを打つまでは。見たとおりのあの体格とゴールへの嗅覚、キープ力、高さ、完璧なFWなのに数え切れないチャンスを逃した。「トニが爆発すれば怖いですよ」と言われ続けて大会を去った選手。

期待されていたからこそここに名前が挙がってしまったわけなので選手の皆さん気を悪くしないで下さい。代わって謝っておきます。さて、いよいよ明日は決勝戦。2年前のドイツW杯では決勝戦であの選手の退場という最大の"がっかり"が用意されていた。最後まで気が抜けない・・・

サッカー




  1. 2008/06/28(土) 23:18:21|
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ベストマッチの予感-スペイン×ロシア戦オッズ


Life is EURO2008

1/9

これまでのEUROとW杯の決勝トーナメントでグループリーグと同じ対戦カードが実現したのは9試合、そのうちグループリーグで敗れたチームが決勝トーナメントで勝利したのはわずか1試合。それも1954年W杯の西ドイツまで遡る。

ロシアにとって不利な情報から始めてみました。
ただし今回のロシアに関して言えることはグループリーグ初戦とはまるで別のチームになっているということ。その大きな要因はこの人↓

「バルセロナでプレーすることが子供の頃からの夢だった。そんなチームに行けるなんて信じられない気分だ」

すっかりその気?
彼が現在所属するゼニトのディレクターもバルサ側から正式にコンタクトがあったことを認めている。ジダン、フィーゴ、ベッカム、ラウルなどスーパースターがいなくなった今回のEUROは若手の大会になるだろうと思っていた。でもまさかそれがロシアの若手とも言えない27歳のアルシャビンだとは思いもよらなかった。

EURO2008準決勝 スペイン×ロシア
自力で勝るのはスペイン。それでも今朝のトルコのように「失うものはない」という境地に達したチームは本当に恐ろしい。全く予想がつかないのでそろそろオッズです。

2008.6.26 22:00現在(Ladbrokes.com)

team odds
スペイン 1.57
ロシア 2.25

かなり拮抗したオッズ。ますます分からなくなったので過去のデータも見てみると
ソ連時代も含めてスペインとロシアは過去9回対戦している。結果はスペインの5勝1敗3分。最新の3試合を見ると1964年、2004年、そして2008年のEUROで対戦していて全てスペインが勝利している。

◆関連記事
「輝きを放ったアルシャフィン」 euro2008.uefa.com
「Barca move for Arshavin」 TEAMtalk

「ロシアはオープンなサッカーをする。それはある意味、私達にとってはいい相手だ。しかし彼らは速い。信じられないくらい速い。それに関してはどうしようもない。何とかやるしかないだろう」

準々決勝で対戦したあのカテナチオよりはスペインにとってはやりやすい相手になるだろう。それでもこんな弱気な発言をしているのはスペイン代表アラゴネス監督

スペイン×ロシア戦、注目すべきは選手だけではない。両チームの名監督の采配、これが大事な一戦の大きな鍵を握るかもしれない。

強気な攻撃サッカーを好むヒディンクは選手交代のタイミングがとにかく素晴らしい。新しい選手の投入で試合の流れを引き寄せる・・・こんなシーンは何度も見てきた。2006年W杯でもその手腕を目の前で見せ付けられた。一方、アラゴネス監督も準々決勝イタリア戦の後半15分辺りでイニエスタに代えてカソルラ、シャビに代えてセスクと、1度に2枚のカードを切って賭けにでるようなタイプ。

どこか共通点を感じなくもないこの2人がこのタイミングで対決するというのも面白い。

「ルイスは年齢を重ねて、さらに新しいクラブへ行こうとしている。私が国際的なキャリアをスタートした場所へ。もうじき70歳、でも彼はエネルギーに溢れている。彼をとても尊敬しているよ」

対戦を前にアラゴネス監督を賞賛するヒディンク
そのヒディンクがPSVで監督として成功を収めた後、初めて率いた海外のクラブがフェネルバフチェだった。そしてEURO終了後アラゴネスはフェネルバフチェの監督に就任する事が確実となっている。

ビジャ、セスク、トーレス、カソルラ、ダビド・シルバ、アルシャビン、パブリュチェンコ・・・楽しみな選手がたくさんいる上に両監督の采配も気になる。始まる前から90分では物足りないような試合。

キックオフまであと約6時間。ちょっと早いけどEURO2008のベストマッチに予約しとくかな。

サッカー




  1. 2008/06/26(木) 22:10:45|
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「奇跡は信じない」-ドイツ×トルコ戦オッズ


Life is EURO2008

「Nothing is impossible, but miracles take time」
(不可能なことはない。しかし奇跡を起こすには時間がかかる)

ここ数日「ミラクルトルコ」ともてはやされるトルコ代表。チームを率いるファティ・テリムの部屋の壁にはこんな言葉が貼ってあるらしい。

「アインシュタインは言った『人生には2通りの生き方がある。1つは何事も奇跡ではないかのように生きる事。もう1つはあらゆることが奇跡であるかのように生きること』 私は前者だ」

「奇跡を信じない」というテリム監督はここまでの快進撃も「奇跡ではない」ときっぱり言い切る。そこまで言うならミラクルトルコではない呼び方を。「粘るトルコ」、「あきらめないトルコ」、「しつこいトルコ」、「まだまだトルコ」・・・ちょっと違うな。

EURO2008準決勝ドイツ×トルコ戦。
多くの人がドイツ有利と予想する一戦。でもせっかくの準決勝なので盛り上げる為にも今回はトルコ目線で書いてみることにしました。多少無理がありますが。それでは勝敗オッズです。

2008.6.25 22:00現在(Ladbrokes.com)

team odds
ドイツ 1.16
トルコ 4.50

まあ、こんな感じでしょう。
ドイツとトルコは過去17回対戦していてドイツの11勝3敗3分。そしてここからが大事なところですが、過去10年の対戦だけを見るとトルコの2勝1分、ドイツが最後に勝利したのは1992年の親善試合まで遡ることになる。ちょっと盛り上がってきました?

◆関連記事
「I don't believe in miracles」 World Soccer News.com
「不合理なユーロ  4強の意外な顔ぶれ 」 スポーツナビ

ここまで苦しい展開の試合を勝ちあがってきた代償なのか、トルコ代表はこの準決勝を8人の選手を欠いて戦うことになった。毎日のように届くケガのニュース。「エムレ、お前もか・・・」
フィールドプレーヤーが13人しかいないという緊急事態にテリム監督は、第3GKのトルガ・ゼンギンをFWかDFとして起用することも考えているとか。

「選手達は気持ちでプレーしている。EURO2008をふり返った時に多くの人が私のチームを思い出すだろう」

と誇らしげに語るテリム監督。
確かにこれまでの劇的な勝利は記憶に残っている。でもこんな悲惨なチーム状況でドイツに勝ったとしたら、決して忘れられないチームになるだろう。

"皇帝"テリムの「奇跡は起こるものだね」・・・そんな言葉も聞いてみたい。

サッカー




  1. 2008/06/25(水) 22:43:20|
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EURO2008優勝オッズ 6/24版


Life is EURO2008

6/19 「先んずれば人を制す」
6/20 「捲土重来」
6/21 「青は藍より出でて藍より青し」
6/22 「乾坤一擲」

EURO2008準々決勝、怒涛の4日間を故事成語で表すとこんな感じ↑
一応それぞれ意味があるのですが深くは語りません。いや、語れません。

4試合中3試合で延長戦が行われ、内2試合はPK戦までもつれこむというまさに死闘が繰り広げられた準々決勝。この段階で既に満腹感があるのだけど、残り3試合、まだまだサプライズが待っているのだろうか?最新の優勝オッズです。

2008.6.24 0:00現在(Ladbrokes.com)

team odds
ドイツ 2.50
スペイン 2.62
ロシア 4.00
トルコ 13.00

ドイツ、ロシアは昨日までのオッズと変わらず、スペインが4.5倍→2.62倍でドイツに肉薄する形となった。続いて決勝戦の対戦カード予想オッズです。

2008.6.24 0:00現在(Ladbrokes.com)

finalists odds
ドイツ×スペイン 1.80
ドイツ×ロシア 3.00
スペイン×トルコ 7.00
ロシア×トルコ 11.00

ドイツ人気は不動。

準々決勝では3-2のシーソーゲームあり、延長戦ロスタイムの同点弾あり、本当に中味の濃い試合が多かった。それでもベストゲームを挙げるとしたらスペイン×イタリアになるだろう。120分間1度もゴールは生まれなかったけど、最後の最後まで緊張感とスリルを味わうことができた。

◆関連記事
「不安を克服したカシージャス」 euro2008.uefa.com
「自らの運命を切り開くダビド・ビジャ 」 スポーツナビ

いい試合をたくさん見れたことは嬉しいのだけど1つ気になることが・・・

「われわれは歴史を作った」
「奇跡ではないとしても、ほぼ奇跡に等しい」
「スペインのサッカーにとって非常に大きな意味のあるものだ」

上からトルコ代表テリム監督、ロシア代表ヒディンク監督、スペイン代表アラゴネス監督の準々決勝試合後のコメント。まるで優勝したかのような・・・

トロフィーを手にするまでにはあと2試合。余力は残ってますよね?

サッカー




  1. 2008/06/24(火) 00:02:43|
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EURO2008優勝オッズ 6/22版(2)


Life is EURO2008

アルシャビン、アルシャービン、アルシャーフィン

と書いておくとアクセスも増えるかな・・・
カタカナ表記も定まらない無名の選手が(もちろん以前から注目選手ではあったのだけど)、日本だけでなく海外のサイトでもトップページを飾っている。

独特のリズムのドリブル、ボディバランス、そして何よりも試合が進むにつれて疲れを見せる選手が多い中、1人その特徴をさらに際立たせるというスタミナ。もっともっと見ていたい選手だった。もっと見たいという点では何度かFKやミドルで不思議な軌道のシュートを放ったコロディンもその1人。

27歳、172cmの小柄なFWアルシャビンに世界のクラブも注目しない訳がない。TEAMtalkによればイタリア、スペイン、フランス、ドイツ、イングランドのいくつかのクラブが彼に興味を示しており、移籍金はおよそ42億円!また、SkySportsではプレミアリーグのアーセナル、マンチェスター・シティ、ニューカッスルなどが獲得の準備をしていると伝えている。

もちろんあの人が欲しがらないはずはないでしょう。
この中にチェルシーの名前が加わるのも時間の問題。

強豪オランダに臆することなく立ち向かい、勝つべくして勝ったロシア。昨日までの優勝オッズではトルコよりもさらに高い13倍。最新のオッズが気になるところ

2008.6.22 19:00現在(Ladbrokes.com)

team odds
ドイツ 2.50
ロシア 4.00
スペイン 4.50
イタリア 5.50
トルコ 11.00

昨日までドイツの下にいたオランダの位置にオッズもそのままにロシアが入った。

グループリーグで多くの人を魅了した美しい攻撃サッカーがもう見られないのは悲しい。試合中の解説でもあったけど、1ヶ月間チームの好調をキープするのは難しいこと。今日のような試合でもなんとか失点せずにセットプレーのわずかな1点を守って勝利するような戦いができなければ、オランダが優勝常連国に名を連ねるのは難しいのかもしれない。そんなサッカーをしないからオランダファンが多いのだろうけど。

◆関連記事
「名将ヒディンクのコンプレックス」 NumberWeb
「“オランイェ”はなぜ敗れたのか」 スポーツナビ

大会前にベスト4の中にトルコやロシアが入っていると予想した人はどれくらいいただろう。どんな大会でもサプライズを起こすチームがある。でも連日のサプライズは予想できなかった。

ここまでくると決勝戦のカードも気になってくる。

2008.6.22 19:00現在(WilliamHill)

finalists odds
ドイツ×ロシア 3.00
ドイツ×スペイン 3.40
ドイツ×イタリア 4.00
トルコ×ロシア 9.00
トルコ×スペイン 10.00
トルコ×イタリア 11.00

まさかのトルコ×ロシア!今の状況ならまさかとは言えない。

2002年W杯の韓国、2006年W杯のオーストラリア、そして今大会のロシア。
フース・ヒディンクの率いたチームには超一流のプレーヤーはいなかった。
それでも世界中が驚くような結果を残している。

ヒディンクサッカーと言えばまずは運動量の多さ、そしてピッチにいる選手が誰一人さぼることなく守備に攻撃に規律をもって動いているイメージがある。今回のロシアは上に挙げたアルシャビンを筆頭に何人かのクリエイティブな選手のおかげでさらに面白いサッカーになっていた。

・超一流の選手はいないけど、持久力のある選手はいる。
・規律を守る国民性。
・フィジカルは強くないけどクリエイティブな選手もいる。

こんな特徴を持った代表が今雨の中で試合をしていますが・・・
ヒディンクさんどうですか?

サッカー




  1. 2008/06/22(日) 19:40:39|
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EURO2008優勝オッズ 6/22版


Life is EURO2008

奇跡
「常識で考えては起こりえない、不思議な出来事・現象」

奇跡の同点弾、奇跡の勝利・・・
色々と言われているけど自分はトルコの勝利は奇跡だったとは思わない。

90分戦っても決着がつかず延長戦へ突入。
肉体的にも精神的にも限界を迎える延長戦後半、その終了間際に先制されれば
サポーターも選手達も普通は諦めてしまうのかもしれない。

でもグループリーグで2度も逆転劇を演じていたトルコは違った。 クロアチアのゴールから
わずか3分後、当然のようにゴールを決めPK戦の勝負に持ち込んだ。
時間帯だけ見ればサッカーの試合においては奇跡かもしれないけれど、
あれはトルコの選手達の諦めない気持ち、強い精神力がもたらした必然のゴール。

試合を通して気になったトルコの攻撃への消極性はどうかとは思うけれど、
準々決勝の中で唯一渋めのカードになった(と勝手に思っていますが)
クロアチア×トルコ戦を大いに盛り上げてくれたことは事実。
もちろん死闘を戦いぬいたクロアチアにも拍手を送りたい。

さてそんなトルコですが、この試合の前までの優勝オッズでは23倍という
最高オッズでした。劇的勝利を収めた今オッズはどうなっているかというと・・・

2008.6.22 1:00現在(Ladbrokes.com)

team odds
ドイツ 2.50
オランダ 4.00
スペイン 5.00
イタリア 6.50
トルコ 11.00
ロシア 13.00

オランダ、スペイン、ロシアは昨日と変わらず。トルコは23倍→11倍の大躍進。
その影でドイツのオッズが3.25→2.50に変化しているのは、準決勝の対戦相手が
グループリーグで敗れたクロアチアではなくトルコに決まったことが影響しているのだろう。

◆関連記事
「トルコ、3度目の逆転劇でベスト4進出」 euro2008uefa.com
「愛され、敗れ去ったビリッチ」 スポーツナビ

3時間後にはオランダ×ロシアのキックオフを迎える。
オランダサッカーファンにはたまらない一戦。
ヒディンクファンにもたまらない一戦
そんな人はいませんか??

どちらにしても120分にも及ぶ膠着した何とも言えない試合を見た後なので
美しい攻撃とめまぐるしい展開の好ゲームを期待したい。

サッカー




  1. 2008/06/22(日) 01:02:18|
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EURO2008優勝オッズ 6/21版


Life is EURO2008

「ロナウドはどこへも行かない」 -マンチェスター・ユナイテッド

EURO2008ではポルトガルとドイツの熱戦が繰り広げられたというのにトップ記事はこれ↑
イギリスBBCのサイトなので仕方ないか。

クリスティアーノ・ロナウドの移籍話も気になるけど、
その前にEUROの優勝オッズも気になるところ。

それでは早速

2008.6.21 1:00現在(Ladbrokes.com)

team odds
ドイツ 3.25
オランダ 4.00
スペイン 5.00
イタリア 6.00
クロアチア 8.00
ロシア 13.00
トルコ 23.00

ちなみにポルトガル×ドイツ戦の前まではオランダに一番低いオッズがついていた。

グループリーグを終了して多くの人が望んでいたのは、ポルトガル×オランダ、
もしくはポルトガル×スペインの決勝戦だったかもしれない。

今朝のポルトガル×ドイツ戦、試合開始早々のドイツの怒涛の攻撃を見て、
その夢が叶わないかもしれないと思い始めた。

◆関連記事
Ronaldo staying put, say Man Utd  BBC SPORT
「強いドイツが帰ってきた! 」 スポーツナビ

グループリーグのドイツは決して調子がいいようには見えなかった。
ポルトガルより休養日数が少ない上にベンチには監督もいない。
前半、攻撃に人数をかけたことで後半になって疲れの為か間延びした部分もあった。
それでもドイツは守りきった。

グループリーグでつまづいても決勝トーナメントではきっちりと結果を残す。
これが強豪国なのだろう。
ユニフォームの胸に輝く3つの星が選手達に自信と誇りを与えているのだろう。
そういう意味ではイタリアにもチャンスはある。

と言いつつも勢いそのままにギリシャが優勝したEURO2004という大会もあったし・・・
ヒディンクマジックも侮れない・・・
と色々考えながらあと数時間後のクロアチア×トルコに備えよう。

思い出したように更新してみました。
これからも思い出したように更新するかもしれません。見て頂いてありがとうございます。

サッカー




  1. 2008/06/21(土) 01:03:43|
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逆境に強い日本人-U-22中国戦を終えて


Life is Japan blue

「見て感じたことを書いてください。あきれています」

中国戦後レフェリーについて聞かれた反町監督はこう答えた。
「怒る」というより「あきれる」そんな言葉がぴったりの試合だった。

オリンピックを1年後に控えた中国で開催されている4カ国トーナメント。
審判団は全て中国人。
たとえFIFAの主催ではなくてもスポーツには最低限のルールがある。
ただでさえ日本と中国の対戦は歴史的、政治的背景からとてもデリケートな試合に
なるのに、それを自国の審判でコントロールしようという考えが理解できない。

そういう目でみてしまったからかもしれないけど、試合を見ていると明らかに
中国選手の危険なファウルが流された場面が何度かあった。どちらか一方に有利な
笛を吹くということは、こういう危険な場面を増やす原因にもなる。ケガ人が
出なかったからよかったものの、まだまだ先の長い若い選手達が負傷してしまう
可能性もあった。その辺りまで大会の主催者は考えていたのだろうか?

◆関連記事
完全アウエーでの収穫  スポーツナビ
China tie Japan 0-0, Botswana nip DPRK 1-0 北京五輪公式(英語)

「こっちが体を入れてディフェンスしたら、笛が鳴る。相手は汚いプレーをして
くる。そういう中で90分通して勝つことを意識していました。向こうの方が
ダメージが大きいでしょ。勝たなあかんでしょ、この状況で。向こうの方が痛い」

安田理大の試合後のコメント。
まさにこの言葉通り。自国の試合で笛を吹かされた審判もかわいそうだけど、
その状況で絶対に勝たなければならないとプレッシャーをかけられた中国の選手も
かわいそうに思えてくる。

一般論になるけれど日本人は感情を表に出さないと言われる。国際的な場面では
それが裏目にでることが多いのだけど、ああいう試合ではその日本人の特徴が
いい結果を生み出すこともある。感情を表に出さない、つまり怒りやストレス
をうまくコントロールして選手達は完全アウェーの状況で冷静に引き分けという
結果を残した。

試合内容は別にして、これは評価できる点だと思うし、試合後選手達が口々に
言っているようにいい経験になったとも思う。
オシム監督の言う"逆境に強い日本人"というのを見事に証明してみせた試合だった。

「この10年で最も弱い五輪代表」

北京オリンピック公式サイトではU-22日本代表をこのように紹介している。
選手達には辛いかもしれないけど、これからオリンピックに向けてアジア最終予選を
戦う中でもっともっと厳しい状況を経験してほしい。
"最も弱い五輪代表" そんなことは2度と言わせないように。
サッカー




  1. 2007/08/05(日) 22:23:05|
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