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荒れるイングランド代表


Life is EURO2008

「どんなに激しく批判されようと、これがイングランド代表監督として最後の
試合になるだろうなどと思ったことはない。今はここから立ち去ることは一切
考えていない」

イングランド代表監督スティーブ・マクラーレンが窮地に立たされている。

EURO2008予選ではホームでアンドラに5-0と快勝し、いいスタートを
切ったはずが、その後マケドニアやイスラエルなど格下とスコアレスドローに
終わり、ここまでで3勝1敗2分。先週アウェイでアンドラに3-0で勝利して
なんとか面目は保ったもののサポーターからはブーイングを浴び、翌日から
メディアは監督叩きを繰り返している。

EURO2008予選【グループE】 (2007.4.1現在)

チーム 試合数 勝点
クロアチア 13
イスラエル 11
ロシア 11
イングランド 11
マケドニア
エストニア
アンドラ
※各グループから上位2カ国が本大会へ出場

試合数が少ないロシアやクロアチアが上にいるのはイングランドサポーターとしても
納得がいかないところ?

ここまでマクラーレン監督はEURO予選と親善試合の計8試合の指揮を執っている。
監督就任後の最初の8試合の戦績を歴代の監督と比較したデータがBBCに
あったのでちょっと引用してみます。

マクラーレン (2006-) 3勝2敗3分
エリクソン (2001-2006) 7勝1敗
キーガン (1999-2000)  4勝4分
ホドル (1996-1999)  7勝1敗

過去10年間を振り返ってもこの3勝2敗3分というのは良くない数字。

スティーブ・マクラーレンは99年からマンチェスター・ユナイテッドで
ファーガソン監督の右腕としてコーチを務め、その後エリクソン監督の下で代表
コーチも経験している。監督就任時には今最もイングランド代表を熟知している
監督として、すぐに結果を出せるものと期待されていた。

始まってみればこの有様。ただでさえベッカムを代表から外すという大ナタを
振るってしまったというのに・・・

◆関連記事
Beckham backs England to qualify BBC SPORTS
Fergie slams McClaren ridicule TEAMtalk.com
◆関連エントリー
デイヴィッド・ベッカム 「C・ロナウド 背番号「7」の境遇」

「母国の為に戦いたいと小さい頃から思っていた。そしてその思いは今も
変わっていない」

先日、「Sport Industry Awards」というイギリスのスポーツ界で功績を残した
選手や団体を表彰する式典で功労賞を受賞したベッカムがいまだ持ち続ける
代表への熱い思いを語っている。

この式典でベッカムは観客のスタンディングオベーションで迎えられたとのこと。
イギリス国内で巻き起こっているベッカム要望論を表しているかのよう。

監督という職業は柔軟であるべきだけど、一度決めた信念をそう簡単に曲げて
しまっては信頼を失うことになる。
もう一度代表でベッカムを見てみたいけど、マクラーレン監督が彼抜きで新しい
チームを作ろうとしているのならそれを貫き通してほしい。

「この国には皮肉の文化がある。テレビでパネリストが批判しているのを
見れば分かるだろう。彼らは誰かを罵り馬鹿にする。それを乗り切るのは
大変なことだ」

窮地に立たされたマクラーレンを擁護するのはユナイテッドのファーガソン監督
先日のアンドラ戦で監督や選手を批判したのにブーイングを続けたサポーターを
批判しないのは筋が通らないとも語っている。

日本にも同じ様な文化があると思う。イギリスと同じ島国だからか、小さい社会で
生きていく為に誰か1人をスケープゴートにして大多数で批判する文化。
イギリスのフットボール文化に学ぶことは多いけど、こういう部分だけは
見習いたくない。

それにしても"監督"というのはつくづく大変な職業だなぁ・・・
サッカー

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  1. 2007/04/02(月) 01:41:35|
  2. EURO2008|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

コメント

おはようございます!

マクラーレンは本当に厳しい立場にいますよね。私もマクラーレン批判派ではありますが(笑)、就任時は「英国人ならファーガソンの次によい」だとか、「昨今の代表監督不人気の状況の中での最善策」だとか思っていたのも事実です。

ただ、私もベッカム抜きのチームへの改革をしているマクラーレンにはその方針を堅持してほしいと思います。ここでベッカムを呼べば、今までのはなんだったんだ、マクラーレンは代表に何を残せたのか(いずれ去ることが過程の表現になってしまってすみません)が疑問になってしまいますからね
  1. 2007/04/03(火) 07:55:49 |
  2. URL |
  3. パベル #-
  4. [ 編集]

>パベルさん

こんばんは!

パベルさんも批判派なんですね。
次期監督にスコラーリやヒディングの名前があがっていましたが、
結局マクラーレンに決まって、イングランドは堅実ないい判断をしたなぁと自分も思っていました。

そうですね。周りからのプレッシャーはきついと思いますが
方針は変えないでほしいです。
でもW杯予選で苦戦してフランスがジダンなどのベテランを
呼び戻して、という例もありましたね・・・
なかなか難しい問題です。
  1. 2007/04/03(火) 23:18:49 |
  2. URL |
  3. you+ #-
  4. [ 編集]

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  1. 2007/05/19(土) 21:33:51 |
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