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楽しみにしていたこともあまりに長く待たされると、その間に色々なことを考えて
不安になることがある。今そんな感じ。
24日のペルー戦に臨む日本代表24名が発表された。
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◆GK 川口能活(磐田) 川島永嗣(川崎) 西川周作(大分) ◆DF 中澤佑ニ(横浜FM) 坪井慶介(浦和) 田中マルクス闘莉王(浦和) 阿部勇樹(浦和) ◆MF 橋本英郎(G大阪) 羽生直剛(千葉) 加地亮(G大阪) 二川孝広(G大阪) 遠藤保仁(G大阪) 中村憲剛(川崎) 鈴木啓太(浦和) 駒野友一(広島) 藤本淳吾(清水) 中村俊輔(セルティック/スコットランド) ◆FW 高原直泰(フランクフルト/ドイツ) |
「海外組はいつ呼ぶのか?」
これまでオシム監督が会見を行う度に繰り返されてきた質問。
そしてついに中村俊輔と高原直泰の名前が招集リストに加わった。
これから帰国する2人はメディアに大きく取り上げられ、試合の中継でも
その名前が連呼されると思う。これまでの代表でもそして海外でも結果を残して
いる選手なので仕方がないことだけど、1つ不安なことは「海外組が合流
すれば即日本代表がレベルアップする」という考えが蔓延すること。
個の力を重視して中村俊輔や中田英寿を中心に据えたチーム作りをしていた
ジーコ監督の時代ならそうだったかもしれない。でもオシム監督はジーコとは
全く異なるコンセプトを持っている。いくら経験を積んだ2人でもわずか数日で
それを習得するのは困難なことだろう。
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◆関連記事 「中村俊、高原を初招集 ペルー戦=サッカー日本代表」 スポーツナビ 「アジアを制するのは簡単なことではない」中村俊輔語る AFC.com ◆関連エントリー 「オシムジャパンの45人」 2007年2月15日 |
そうは言っても7月のアジアカップ本大会までに予定されている試合はペルー戦も
含めて3試合(だったと思います)。海外組が今の日本代表にどう調和するのか、
悠長に見守っている余裕はない。
恐らくオシム監督も悩んでいるであろうこの大きなジレンマを持って24日の
ペルー戦を迎えることになる。
最後にこの初招集のニュースに合わせたかのようにAFC公式サイトに中村俊輔の
インタビューが掲載されています。過去のアジアカップやW杯、CLのことなどを
語っているのだけど、その中でちょっと興味深いコメント。
「日本人以外のアジア人選手で印象に残っているのは?」という質問にまずは
イランのアリ・カリミの名前を挙げ、さらに
「もう一人挙げるとすれば、ユウジ(中澤佑二)ですね。自分がこれまでに
日本代表やセリエA、SPLやCLなどで対戦したり、チームメイトだったりした
DFの選手は大勢いますけど、彼の能力は非常に高い。身長も高いしね。
間違いなくアジア最高峰のDFの1人ですね」
中澤は日本人だけどね。
海外組の初招集の影に隠れてしまいがちだけど、不安のあったオシムジャパンの
DFに中澤が戻ってくる。「アジア最高峰のDF」、この言葉に恥じない活躍
を期待したい。
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こんにちは!
海外組との合流、チーム作りとは難しいものですね。中沢などの新選手をフィットさせながらオシムは采配をふるっていかなくなければなりません。でも、日本では中沢も中村も高原もリスペクトされている、認められている選手なので輪に入るのはまだ楽かもしれませんね