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モウリーニョの夢


Life is football

いつも話題に事欠かないあの人がまた新聞の一面を飾った。

Mourinho’s romancing of Real spells Chelsea unrest-The Times
「私は本当にレアル・マドリーで指揮を執りたいと思っている。でもそれは来シーズンではない。2010年までチェルシーとの契約が残っているし、イングランドでの仕事を楽しんでいる。でも、いつの日かマドリードへ行きたい。私はイングランドのフットボールを愛している。チェルシーも愛している。でも監督なら誰もがレアル・マドリーというクラブで仕事をすることを誇りに思うだろう」

CL準々決勝で対戦するバレンシア視察の為、アブラモヴィッチ氏のプライベート
ジェットでスペインへ向かったチェルシーのモウリーニョ監督
わざわざ取材にやってきた記者たちをタダでは帰さなかった。バレンシア戦への
対策や現在のチーム状況を聞きだそうとした記者達もまさかこんな発言が
飛び出すとは思ってもみなかっただろう。

「監督なら誰もがレアル・マドリーというクラブで仕事をすることを誇りに思う・・・」
以前これと全く同じことを言った選手がいた。

「選手なら誰もがレアル・マドリーで1度はプレーしたいと夢見ている」
去年の夏にユヴェントスからマドリーへ移籍したカンナバーロのコメント。

マドリーは歴史と伝統のあるクラブだけど、お金に物を言わせてスター選手を
次々と獲得し、その選手達を前面に押し出した商業戦略でさらにビッグクラブへと
成長した。でもその代償が現在のクラブの状況。「崩壊の危機」いや、もう崩壊
しているのかもしれないけど・・・

◆関連記事
「Mourinho’s romancing of Real spells・・・」 TIMESONLINE
◆関連エントリー
モウリーニョ監督 「愛すべき監督」

それでも一流の選手や監督を惹きつける何かがマドリーにはあるのだと思う。
監督でも選手でもない自分には理解できない「何か」が。

これまでもセンセーショナルな発言をして、メディアの目を自分に向けることで
選手達をマスコミから守ってきたモウリーニョ。この発言にも何か意味が
あるのだろうか?この辺はチェルシーファン、そしてモウリーニョファンの方の
意見を聞いてみたいところ。

常にマスコミの矢面に立ち、今シーズンは相次ぐ選手のケガに悩まされ、それでも
既に獲得したカーリングカップを含めて、CL、プレミアリーグ、FAカップと
4つのタイトルへの期待がモウリーニョの肩に重くのしかかる。

一貫して強気な姿勢は崩さないけど、そろそろ心配にもなってくる。

NO KIDDING MOURINHO PUTS FAITH IN YOUTH!-THE PEOPLE
モウリーニョは7歳の子供達とサッカーをしてタイトルを狙うプレッシャーから解放され束の間の休息を味わった。
「毎週金曜日に息子のクラスの子供達が我が家にやってくる。そして3時には試合が始まるんだ。自分も入れて4対4の試合。でも息子はいつも敵のチームに入りたがる。子供達みんなにハッピーでいてほしいので試合はドローで終わらせる。子供達といると自分はまともな人間なんだと感じることができる」

家族がいてよかった。

2010年までにチェルシーがどういう状況になっているか分からないし、
モウリーニョにも監督としての夢を実現してもらいたい。本人が出たいというなら
仕方がないけど、クラブを50年ぶりのリーグ優勝に導き、今シーズンもタイトルを
1つ獲得、さらに3つのタイトルが狙える位置にいる。そんな監督を手放すクラブが
どこにあるだろう?

サッカー

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  1. 2007/03/14(水) 06:51:24|
  2. football|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

コメント

モウリーニョまでもがマドリーを‥。意外でしたが、実際欧州においてマドリーと常に輝き続けて来たクラブなんですよね。ビッグネームを集めたチーム作りも今始まった事ではなく、クラブ創設以来100年余りずっと続けて来た事。輝くタレントを集め、守る事は“悪”と言う攻撃的フットボールを目指し続け、尚且つ栄冠を勝ち取り、世界中に夢を与え続けて来た、称賛を浴び続けて来たクラブ。これがレアルマドリーなんですよね。 我々日本人にとっては、その本来の理念においてチーム作りを行って来たマドリーではなく、ペレスのマーケティング優先のチーム作り“ギャラクティコ”のイメージが殆どでしょうからダーティーなイメージしかないのでしょうけど‥
  1. 2007/03/14(水) 11:40:24 |
  2. URL |
  3. シン #Qi8cNrCA
  4. [ 編集]

こんにちは!

ほんと、レアルマドリーの求心力はなんなのでしょうね。モウリーニョはポルトガル出身で、バルサで通訳・コーチとしてキャリアをスタートしています。そのときは通訳ということでファンから皮肉られてますし、今でもバルサとは因縁ですよね。

もしかしたら、レアルマドリーが好きというよりバルサが嫌いなだけかも…
  1. 2007/03/14(水) 12:18:28 |
  2. URL |
  3. パベル #-
  4. [ 編集]

>シンさん

なるほど~。
ありがとうございました。勉強になりました!
ちょうどペレスが会長になる前くらいからマドリーの試合を見始めました。まだマドリーにイエロがいてバルサにはグアルディオラやフィーゴがいた頃です。今考えてみればあの頃のクラシコはもっと厳かな雰囲気だったなと思います。

それからペレスが会長になってフィーゴの電撃移籍があって・・・この辺りからマドリーのイメージがだんだん悪くなったんですよね。

でもこれだけ選手や監督の憧れの存在のクラブなのでこれまでの悪いイメージを払拭して生まれ変わってほしいですね。その為にもモウリーニョが必要なのかな?
  1. 2007/03/14(水) 20:35:55 |
  2. URL |
  3. you+ #-
  4. [ 編集]

>バベルさん

こんばんは~

お待ちしてました。なるほど、そういう見方なんですね。そういえばモウリーニョにもバルサ時代がありましたね。でも通訳だったんだ・・・

バルサ嫌い?
もしそうだとしたら本当にマドリーの監督になったらクラシコがさらに熱くなりそうです。でもやっぱりプレミアから出て行かないでほしい。ベンゲルも寂しがるはずですよ、きっと。
  1. 2007/03/14(水) 20:40:04 |
  2. URL |
  3. you+ #-
  4. [ 編集]

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