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同じチャンスは2度来ない-アジアカップを終えて


Life is Asian Cup 2007

「私の故郷サラエボのことわざで「同じチャンスは2度来ない」というのがある。
それを2回与えて結果を出せなかった人間にはもうチャンスはないかもしれない」

韓国戦後のオシム監督のコメント。
アジアカップを終えた今このサラエボのことわざをオシム監督にそのまま返したい。

監督就任後1年で迎えたアジアカップはオシム監督にとっては通過点だったのかも
しれない。もちろんW杯が最終目標ではあるけれど、日本代表にとってはその次に
大事な大会。優勝できず、3位にも入れず、大会を通して得た経験は大きいけれど、
その為に払った代償も大きい。

何より残念に思うのはコンフェデの出場権を逃してしまったこと。

W杯の前年にW杯開催地で行われるこの大会は言ってみれば「プレW杯」。
実際にW杯で使用されるスタジアムでトーナメントを戦うことは各大陸の王者のみ
に与えられる特権。ピッチの状態に慣れる、気候に慣れる・・・選手にとって
有利なことはもちろん、交通や宿泊などに関してスタッフがそれを経験しておく
ことがW杯本大会において大きな意味を持ってくると思う。まして日本人にあまり
馴染みのない南アフリカという国であればなおさら。

◆関連サイト
アジアカップ公式サイト(日本語) AFC.com
◆関連記事 韓国戦後 オシム監督会見  スポーツナビ

また、次回2011年のアジアカップから前回大会の1位~3位までの国が
予選免除となる。残念ながら日本代表は韓国に敗れたことで、今回と同様予選から
戦わなければならなくなった。2011年開催なので恐らく南アフリカW杯前にも
予選を戦うことになるだろう。試合数が多いことはチームの成熟にはいいことでは
あるけれど、果たしてドイツW杯前に行われたアジアカップ予選(インド戦)が
選手の疲労度と同じくらい得るものがあったかという疑問もある。

アジアカップで得る事ができたのは「アジア王者」、「アジアカップ連覇」という
称号だけではなかった。

オシム監督は大会を通して「リスクを冒して・・・」というコメントを何度か残して
いる。2トップに対して4バックの守備をする、つまり中盤の数的優位を作る為
2人のストッパーで対応する。また、高温多湿のトーナメントで限られた選手のみを
起用する。これらの"リスクを冒して"理想のサッカーを追求した。オシム監督だけ
でなく選手も同様だった。

人もボールも動くサッカーを意識しすぎたあまり、ドリブルで仕掛ける選手も
いなければ積極的にミドルを狙うプレーもない。挙句にはパスミスでカウンターを
狙われる・・・

「個人技を出すタイミングがまだ難しいが、チームの基盤は見えた」

サウジアラビア戦後の中村俊輔のコメント。
今の日本代表はこの言葉通り、基盤はできているけれど決して完成形ではない。
その状態でリスクを冒すべきではなかったと自分は思う。

何を言っても結果論に過ぎないし、終わったことは仕方のない事。
イビチャ・オシムという人は監督しても人間としても素晴らしい。でもそれを
承知の上で言わせてもらえば、「運がなかった」、「我々の方が内容はよかった」
こんな言葉はもう聞きたくない。"同じチャンスは2度来ない"のだから。
サッカー



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  1. 2007/07/29(日) 21:42:22|
  2. AFC Asian Cup 2007|
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アジアカップ優勝オッズ 7/23版


Life is Asian Cup 2007

「今日の試合をしないままワールドカップ予選を戦っていたら、ショッキング
な結果が出ていたことだろう」

日本戦を終えたオーストラリア代表アロイージのコメント。
アジアで戦うというのは彼らにとってそれほど特別なものだったのだろう。
環境はもちろん審判の判定にも戸惑うことが多かったと語っている。

「しかし今は選手達もアジアの戦いを経験出来たので、準備は出来ている。
今大会の様なコンディションは今後慣れていかなくてはならないものである」

オーストラリアという新しいライバルの出現は脅威であると同時に嬉しくも思う。
日本代表がさらに強くなる為にはアジアのレベルアップが不可欠。
フィジカルが強く、テクニックもあり、10人になってもPK戦まで粘り強く戦う。
この頼もしいライバルを快く受けれいれたい。
勝ったから言えるのだけど・・・

さて、アジアカップもベスト4が出揃ったことなので今日は最新の優勝オッズを。

2007.7.23 23:00現在(Ladbrokes.com)

team odds
日本 1.90
韓国 4.00
サウジアラビア 5.50
イラク 6.00

あの"死闘"を制した日本が一番上にくるのも納得。

ここでちょっと前回大会を思い出してみよう。

2004年に中国で開催されたアジアカップ。準々決勝でヨルダンと対戦した
日本代表は90分で1-1、延長0-0、PK4-3と先日のオーストラリア戦と
全く同じスコアでこの試合に勝利している。ここから勢いに乗って・・・
あとは皆さんご存知のとおり。

◆関連サイト
アジアカップ公式サイト(日本語) AFC.com
アジアカップ2007 スポーツナビ

これからますます面白くなる(はずの)アジアカップだけど、1つ残念なことがある。
空席の目立つスタンド・・・

ベトナムが敗れ開催国がいなくなったことでますます注目度が低くなるのでは
と心配してしまう。東南アジアでは日本を凌ぐほど欧州リーグの人気が高い。
でも自国の代表を強くしたいのであれば、まずはアジアのサッカーに目を向けるべき。
まだまだレベルは低くてもそこでアジアの強豪国が試合を行っているのだから。

決勝の日のスタジアム・・・ピッチに立つ青いユニフォームの選手達・・・
スタンドはガラガラ・・・などということにはなりませんように。
サッカー




  1. 2007/07/23(月) 23:33:01|
  2. AFC Asian Cup 2007|
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日本代表の真価が問われる-オーストラリア戦オッズ


Life is Asian Cup 2007

昨年の7月にオシム監督が就任してから合計13試合を戦った日本代表。
その中で日本代表の真価が問われる試合は何試合あっただろう?

ガーナやコロンビアとも対戦したけれど、親善試合やキリンカップは決して相手が
高いモチベーションで試合に臨んでいたとは思えない。そう考えると真剣勝負で
戦ったのはアジアカップ予選と本大会のグループリーグでの試合に限られる。

イエメン、サウジアラビア、インド、カタール、UAE、ベトナム

「日本は、ほかのチームにないものを持っているわけで、それを生かすことが
大事である。具体的には、素晴らしい敏捷性、いい意味での攻撃性や
アグレッシブさ、そして個人の技術・・・」

◆関連サイト
アジアカップ公式サイト(日本語) AFC.com
◆関連記事
オーストラリア戦前日 オシム監督&鈴木啓太会見 スポーツナビ

オシム監督の監督就任会見での発言。フィジカルでもテクニックでも上回る世界の
強豪国に対して日本人の持つオリジナルの質を生かしたチーム作りを行ってきた。
でも残念ながら上に挙げたアジアの相手ではその成果を見ることができなかった。
そういう意味で今日のオーストラリア戦は願ってもない相手。

前置きが長くなりましたがそろそろ試合のオッズです。
まずは90分間の勝敗オッズから。

2007.7.21 7:00現在(Ladbrokes.com)

result odds
日本 2.37
引き分け 3.20
オーストラリア 2.60

ノックアウトラウンドなので延長、PKというのも考えられる。そこまでいくと
あの暑さの中ではまさに死闘という感じになりそう。少し楽しみでもあるけど。
準決勝に駒を進めるのは?

2007.7.21 7:00現在(Ladbrokes.com)

team odds
日本 1.83
オーストラリア 1.83

グループリーグでは日本もいいスタートを切れなかったけど、オーストラリアは
もっと酷かった。初戦でオマーンと引き分け、第2戦のイラクには3-1で
敗れている。オーストラリアもこの暑さと湿度にやられたか・・と思っていると
タイ戦ではビドゥカが2ゴール、キューウェルが1ゴールを挙げ4-0で勝利し、
なんとかベスト8に滑り込んだ。

見事に復活したオーストラリア、現地ではこの日本戦を前にさぞかし盛り上がって
いるのではと思いオーストラリアのYahoo!7を見てみると

サッカーのトップニュースには「トッティ代表引退」
「W杯の雪辱なるか」などと盛り上がっているのは日本だけなのか・・・

それでもいくつか日本戦に関する記事があるのでここに書いておきます。

「Socceroos only need 90 minutes to win」-AAP
アーノルド監督は90分で勝つことに自信を持っているようで、PKの練習も
一応したけれど、それは万が一に備えてのことと語っている。

「Suzuki to play Socceroos through pain」-AAP
負傷をした鈴木啓太が痛みを抑えてこの試合に出場するだろうと伝えている。
記事の中ではオシム監督就任以来13試合に出場している唯一の選手で
(そうだったかな?)和製ガットゥーゾとも紹介されている。

「Japan turn to video nasty for Socceroos」-AAP
日本はW杯のリベンジに躍起になっていると伝え、「もう一度W杯のビデオを見直して
同じミスを犯さないようにしたい」という俊輔のコメントもある。

「リベンジ」「雪辱」などと言っているのは日本のメディアだけで、やっている
選手たちはそんな思いはあまりないのだろう。オーストラリア代表にとっても
前回勝ったから・・・などという気持ちはないはず。

もちろんこの試合の勝敗によってジーコ監督時代より代表が強くなったとか
弱くなったとかそんな評価はできない。ただ、次のW杯に向けてオシムジャパンの
方向性は間違っていないのか、初めてこれが判断できる試合になる。

オーストラリア戦キックオフは19:20
サッカー




  1. 2007/07/21(土) 07:15:11|
  2. AFC Asian Cup 2007|
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アジアカップ優勝オッズ 7/19版


Life is Asian Cup 2007

①1次リーグを忘れること
②ビドゥカをゴール前に近づけないこと
③常に数的優位を保つこと

オーストラリアに勝利する為の3か条(by中村俊輔)だそうです。
①についてはカタール戦での終了間際の失点、ベトナム戦での開始早々の
オウンゴールは忘れないように・・・
③はこれまでやってきた通りにやればできるとして、問題は②のビドゥカ。

そのオーストラリア戦についてはまた明日にでも書くことにして、今日は最新の
アジアカップ優勝オッズを。日本代表の最大の目標はオーストラリアへのリベンジ
ではなく"アジアカップ3連覇"←これです。

2007.7.19 22:00現在(bwin - Sports Betting)

team odds
イラン 4.00
オーストラリア 4.00
日本 4.20
サウジアラビア 7.00
韓国 8.00
イラク 10.00
ウズベキスタン 15.00
ベトナム 31.00

グループCを2勝1分で勝ちあがったイランとグループAで1勝1敗1分と
苦しみながら決勝トーナメントに駒を進めたオーストラリアが1番人気。
ちなみに開幕前のオッズはこんな感じでした。

◆関連サイト
アジアカップ公式サイト(日本語) AFC.com
アジアカップ2007 スポーツナビ

開幕前は開催国は1つも残れないだろうなぁと思っていただけに、ベトナム
ここにいるのは驚きでもあるし嬉しいことでもある。4-1と日本に大敗したにも
関わらず初の決勝トーナメント進出を決めて試合後無邪気に喜ぶ選手や観客は
とても新鮮だった。

決勝トーナメント進出、それどころか優勝さえも義務のようになってしまった
日本代表がかわいそうにも思えた瞬間だった。
同じ時期に開催されていたU-20W杯で若い選手たちがなんのプレッシャーも
なくのびのびと楽しそうにプレーをしている姿を見ていたのでより一層そう思えた
のかもしれない。

"アジアカップ優勝"という自信とプライドを得るのと同時にアジアでは
"勝って当然"というプレッシャーも背負わなくてはならない。
初代表の選手が多く、ここまで充分な時間を与えられなかったオシムジャパンに
そこまでの期待は酷だけど、やっぱりアジア王者の座はどこにも譲れない・・・

海外リーグがオフに入りなんとなくブログも長いオフになっていました。
仕事も落ち着いてきたので、またぼちぼち更新していきます。
こんなブログですが今後ともよろしくお願いします。
サッカー




  1. 2007/07/19(木) 23:02:24|
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