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中村俊輔の長い一日


Life is football

心地よい月曜の朝。
心地よい寝不足、心地よい疲労感、心地よい目の充血・・・

セルティック公式サイト_070423

セルティックが優勝を決めた翌朝はまさにそんな感じ。

Naka takes the big jump after netting Celtic another Premiership title--AFP
普段は上品に控え目にゴールを喜ぶNakamuraがユニフォームを脱ぎ頭上で振り回し、緑と白で埋め尽くされた観客席に身を投げ出した。
「いつもサポーターの元に駆け寄っていきたいとは思っていたけど、今までこんな風にしたことはなかったよ。顔がちょっと痛いけどやってよかったと思っている」

らしくない喜びように海外のメディアも少し驚いている様子。
でもその俊輔でさえ気持ちを抑えられないくらい優勝を決めた瞬間は劇的だった。

http://www.youtube.com/watch?v=iMCmr4n6PP4
何度見てもいいその瞬間をもう一度・・・

「自分にとって最も重要なゴールになると思う。リーグタイトルを勝ち取った
ゴールだからね。でもCLでマンチェスター・ユナイテッド相手に決めたゴールも
同じくらい重要なゴールだ」

セルティックのCL決勝トーナメント進出を決めたFKがサッカー人生の中で
ベストゴールだ、と語った数ヵ月後にそれに匹敵するFKをまたしても決めた。
でも喜ぶのはまだ早い・・・

Japanese midfielder caps memorable day with double SPFA award--Scotsman.com
セルティックMF中村俊輔は昨夜、SPFAプレイヤー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、その素晴らしい1日を締めくくった。
セルティックのストラカン監督は「Nakamuraはこれまで一緒に仕事をした中で最高のプレーヤーの1人だ。このスキルのあるMFがSPFAプレイヤー・オブ・ザ・イヤーに選ばれないとしたら驚きだよ」と語った。さらに中村俊輔は別の賞も受賞している。12月にダンディー・ユナイテッド戦で決めたゴールが今シーズンのゴール・オブ・ザ・シーズンに選ばれた。これによって彼はプレースキックのみの選手ではないということを証明した。

あのゴールは確かYouTubeで見たゴールを再現したと本人が語っていたような。
それではゴール・オブ・ザ・シーズンに選ばれたゴールをもう一度。
http://www.youtube.com/watch?v=t6xg1uhDWDE

◆関連記事
「Nakamura takes top player award」 BBC SPORTS
「Japanese midfielder caps memorable day・・・」 Scotsman.com
◆関連エントリー
「記憶に残るFK」 2006.9.14

ロスタイムのFKで優勝を決めたセルティック。キッカーは今シーズン何度も
決定的なゴールを決めてきた中村俊輔。よくできている・・・
さらにその夜SPFAプレイヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、ゴール・オブ・ザ・
シーズンにも選ばれた。俊輔のサッカー人生において最高の1日だったに違いない。

「全ての選手がこの賞に値する。例えばニール・レノン、彼は脚光を浴びる事は
ないけれど、裏ではとても重要な選手で、彼のような選手なしでは今の我々の
プレースタイルは実現できない」

そんな日にも謙虚な姿勢を崩さない中村俊輔の受賞のコメントでした。

リーグ戦はまだ終わっていなし、セルティックにはカップ戦も残っている。
その活躍によってはセルティックファンが選ぶMVPや記者の投票によるMVPにも
選ばれる可能性がある。
World Soccer magazineが行う世界のトッププレーヤーへのアンケート、
ブンデスリーガでベストGKにランキングされたブレーメンのティム・ヴィーゼが
ベストフリーキッカーに中村俊輔の名前を挙げた。賞賛は続く・・・

セルティックの優勝も中村俊輔の受賞ももちろん嬉しいのだけど、昨日の試合を
見ていて一番感じたのはああいう劇的な瞬間を、ユニフォームを思わず脱ぎ捨てて
サポーターの元に駆け寄る中村俊輔を日本代表で見たい・・・
サッカー



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  1. 2007/04/23(月) 23:01:22|
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中村俊輔が最有力候補に


Life is football

「敢えていうならNakaかな。彼は今シーズン際立った活躍をしたからね」
-マクギーディ
「1人だけ選ぶのは難しいけど多分Nakaだろうね・・・」
-リー・ネイラー
「Nakaこそ受賞に値する選手だ」-Evening Times

「Scottish Professional Footballers' Association's」、通称SPFAの
プレイヤー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされた中村俊輔。チームメートや
メディアからは受賞の最有力候補との声が上がっている。

SPFAプレイヤー・オブ・ザ・イヤーは選手の投票によって行われるもので、
所属クラブの選手に投票することはできない。つまり実際に対戦した選手に
最も脅威を与えた選手が選ばれるという栄誉ある賞。

【SPFAプレイヤー・オブ・ザ・イヤー】 ノミネートは以下の通りです。
アーサー・ボルツ(セルティック)
中村俊輔(セルティック)
リー・ネイラー(セルティック)
ラッセル・アンダーソン(アバディーン)

この賞には30年の歴史があるそうですが、同クラブの選手が3人もノミネート
されるのは始まって以来だとか。その他にもセルティックからはマクギーディが
ヤング・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされている。

セルティック公式サイト_070415

↑ノミネートされた皆さん。表情が暗い人が・・・

発表は4/22グラスゴーで行われる。
ちなみに昨シーズンのSPFAプレイヤー・オブ・ザ・イヤー、同じくヤング・
プレイヤー・オブ・ザ・イヤーはセルティックからアストン・ビラへ移籍した
ショーン・マロニーが受賞している。

◆関連記事
「Celtic dominate awards shortlist 」 BBC SPORTS
「celtic players honoured by spfa」 celticfc.net
◆関連エントリー
「セルティック PLAYER OF THE YEARは誰の手に?」 2007.3.18

「ノミネートされて嬉しいけどチームメートと監督にも感謝しなければならない。
フットボールはチームが全てだし、それが今シーズンセルティックがいい成績を
収めている理由でもある」

ノミネートに関しての俊輔らしい謙虚なコメント。

中村俊輔はこのSPFA以外にもファンによって選ばれるセルティック・プレイヤー・
オブ・ザ・イヤーでも最有力と見られている。さらに記者が選ぶライターズ・
プレイヤー・オブ・ザ・イヤーも・・・

実は昨日のセント・ジョンストン戦での負傷について書こうと思い情報を探して
みたところ、俊輔について出てきたニュースがこのノミネートに関するもの
ばかりでした。検査結果が出ればまた書いてみようと思います。

カップ戦とリーグタイトルをまもなく手中にできそうなセルティック。
中村俊輔にはその優勝を決める瞬間、ピッチに立っていてほしい。
サッカー




  1. 2007/04/15(日) 23:02:53|
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忘れられない夜-ユナイテッド7-1ローマ


Life is Champions League

seventh heaven
意味:(イスラム教やユダヤ人によって神のいる所と考えられた)第七天国、至福

7-1の勝利でまさに至福の時を味わったマンチェスター・ユナイテッド。
一夜明けて現地の新聞やネットには、この「seventh heaven」という見出しが
いくつも並んでいた。

マンチェスターUtd公式サイト_070411

マンチェスター・ユナイテッド公式サイトのトップにも7-1のスコアボードの画像。
下にはゴール後に喜ぶ選手達の画像がいくつも・・・こんなに賑やかなのも久しぶり。

「カンプノウの奇跡」、「ミュンヘンの悲劇」・・・
ユナイテッドサポーターの間で代々語り継がれるクラブの歴史。
昨日の試合は奇跡とまではいかなくとも、その歴史の1ページに、そしてサポーター
の記憶に深く刻まれるだろう。

「MANUFICENT SEVEN」(最高の7得点)-The Sun
「SEVENTH HEAVEN」(至福のとき)-The Daily Expess
「FANTASY FOOTBALL」(ファンタジーフットボール)-The Daily Telegraph
「Unforgettable night at the Theatre of Dreams」
(夢の劇場の忘れられない一夜)-The Independent

ユナイテッドの活躍を伝えた新聞の見出しを並べてみました。
サポーターの間ではどんな風に語り継がれていくのだろうか。

◆関連記事
「I'M A SILLY OLD FOOL」 The People
◆関連サイト
マンチェスター・ユナイテッド公式サイト manutd.com

試合前には「前回ローマと対戦した時よりチームの攻撃の勢いが上がっている」
と語っていたファーガソン監督。その言葉通りこれ以上ない出来で勝利を収めた。
でも今はちょっと後悔していることがあるようで・・・

「私は年老いた愚か者だ。この年であんな風に振る舞うなんて本当にばかげて
いる。だけどピッチで起こった事に対してそう反応せざるを得なかったんだ」

何をそんなに反省しているかというと、昨日の試合でゴールが決まる度に
飛び上がって喜んでいた自分をふり返って、ということらしいです。

サー・アレックスのあんな姿が見られただけでも"忘れられない一夜"だった。
さて、あとはミランの心配だけ・・・

サッカー




  1. 2007/04/11(水) 23:51:56|
  2. 06-07 Champions League|
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CL準々決勝オッズ


Life is Champions League

チェルシー戦を見ようかユナイテッド戦を見ようか・・・
数時間後に試合は迫っているけどCL準々決勝第2戦のオッズをまとめてみます。

準決勝に駒を進めるのは?

2007.4.11 0:00現在(Ladbrokes.com)

team odds
バレンシア 1.72
チェルシー 2.00

「キケ(フローレス監督)は週末の試合で多くの選手を休ませた。私には
そうする余裕がなかった」

週末のリーグ戦でビジャを温存したバレンシア、ドログバを出場させたチェルシー。
会見でこれを例に挙げたモウリーニョ。珍しく試合前から弱気になっている
のかと思ったら・・・

「これがCLタイトルだけを狙っているチームと全てのタイトルを勝ち獲ろうと
しているチームの違いだ」

と付け加えたところはさすが。
一方のバレンシア、キケ・フローレス監督は

「選手には第1戦はなかったものとして試合をするように伝えている。
1-1のアドバンテージはないものと思って戦うつもりだ」

この試合が0-0で終わればバレンシアが準決勝へ進むことになる。それでも
守りに入らず、アドバンテージはないものとして戦おうというキケ・フローレス。
すっかりCL男のイメージが定着したモリエンテスも控えに入る様子。
チェルシーが準決勝へ駒を進めるにはとにかく得点を挙げなければならない。
この試合面白くなりそう・・・

◆関連記事
「Ferguson expects United recovery」 BBC SPORTS
「Mourinho envies Valencia options」 BBC SPORTS
◆関連エントリー
「CL優勝オッズ 4/6版」 2007.4.6

続いて残り3試合のオッズをまとめて

2007.4.11 0:00現在(Ladbrokes.com)

team odds
マンチェスター・ユナイテッド 1.72
ローマ 2.00

2007.4.11 0:00現在(Ladbrokes.com)

team odds
バイエルン・ミュンヘン 1.40
ミラン 2.75

リバプールとPSVは試合の勝敗オッズしか見当たりませんでした。
さすがに第1戦があの結果だったので、どちらが準決勝に進むかはオッズが
付けられない?

「我々は敗戦から立ち直っている。いつもうまく復調できる。攻撃の勢いは
ローマで試合をした時よりもさらに強まっている」

今シーズン、試合に負けてもそれを引きずらずに調子を維持してきたところが
ユナイテッドの強さ。それを象徴するかのようなファーガソン監督のコメント。

「今、クリスティアーノは世界最高の選手だ。彼のマジックで我々を準決勝へ
導いてほしい」

こんな謙虚なことを言うのは誰かと思えば、ローマで貴重なアウェイゴールを
挙げたルーニー。ルーニーの言うとおりユナイテッドには1人で流れを変えられる
選手がいる。C・ロナウドのマジック・・・これも見逃せない。

チェルシー戦をみようかユナイテッド戦を見ようか・・・
ますます決められなくなってきた。
サッカー




  1. 2007/04/11(水) 00:41:06|
  2. 06-07 Champions League|
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熱戦より舌戦?


Life is football

客観的な立場で言わせてもらえば、タイトル争いで1チームが独走するのは
面白くない。最終節までもつれにもつれて劇的な幕引き・・・これが理想。
当該クラブのファンやサポーターにとっては嫌な展開だとは思うけど。

そんなタイトル争い面白くしてくれる展開が今週末起こった。

「起こってしまったことは仕方がない。悪い時期にはありうることだ。しかし
我々はシーズンを通して強さを見せつけてきた。これからまた同じように
やればいいだけだ」

ミッドウィークに敵地ローマでCL準々決勝を戦ったマンチェスター・ユナイテッド
2-1の敗戦から気持ちを入れ替える余裕もなく週末はポーツマスとアウェイで
対戦。ローマ戦と同様2-1で敗れ、ファーガソン監督は上のようにコメントしている。

確かに今シーズンのユナイテッドは強い。
一時はこのまま優勝まで独走するのではないかという印象があった。
それでも気付いてみれば2位のチェルシーとの勝点差はわずか3

プレミアリーグ優勝オッズはどうなっているだろう?

2007.4.8 18:30現在(Ladbrokes.com)

team odds
マンチェスター・ユナイテッド 1.33
チェルシー 3.20

ユナイテッドもチェルシーもCL準々決勝の第1戦を決していい結果では
折り返していない。今週の第2戦の結果がプレミアのタイトル争いにも大きく影響
するかもしれない。

◆関連記事
「Fergie talk does not surprise Jose」 TEAMtalk.com
◆関連エントリー
「タイトル争いの行方」 2007.1.23

それでも5/9の直接対決までもつれていてほしいというのが個人的な希望。
その理由はこれ。

「彼(サー・アレックス・ファーガソン)はインテリジェントで素晴らしい経歴を
持つ成功者だ。インテリジェントでなければ優れた監督にはなれない。私は
彼との時間をいつも楽しんでいる。なぜなら彼はインテリジェントだからだ」

ユナイテッドがポーツマスに敗れた同じ日にチェルシーはスパーズに1-0で
勝利した。スパーズはチェルシーと対戦する39時間前にUEFAカップを戦った
ばかりだった。チェルシーは火曜日にCLバレンシア戦が控えている為この試合を
日曜に移動したいというスパーズの提案を拒否したという。

この件についてファーガソン監督は「日程を取り決める上で何らかの圧力をかけて
いる」
とチェルシーを非難している。

それに対するモウリーニョのコメントがあの"インテリジェント"攻撃。
上に挙げたのは一部分で、終始"インテリジェント"という言葉でファーガソンを
皮肉っている。

タイトルのかかった熱戦が面白いのは当然だけど、この2人の舌戦がますます
盛り上がってくるのではないかという期待がそこにある。

大人気ないという人もいるかもしれないけど、大の大人が、それも世界有数の
名監督が絶妙な言葉と皮肉でやり合うのは、見ていて嫌な気がしない。
もちろん相手への敬意があってこそだけど、どこまでフットボールの虜なのだろう
と羨ましくも思う。

さて、心配なのはユナイテッドだけではない。
バルセロナ・・・この展開は客観的に楽しむ余裕はない。
サッカー




  1. 2007/04/08(日) 19:00:17|
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CL優勝オッズ 4/6版


Life is Champions League

「いい審判がいて、スペインの熱狂的な雰囲気に圧倒されなければ、我々が
結果を残せない理由なんてない」

ホームでバレンシアに1-1で引き分けたチェルシー
第2戦、アウェイでの試合に向けてモウリーニョ監督は自信たっぷりのよう。
いい審判がいること、雰囲気にのまれないこと・・・これがなかなか難しいのだけど。

CL準々決勝も第1戦が終了。
圧倒的な強さを見せたリバプール、意外にも(というと失礼ですが)ホームで
ユナイテッドに勝利したローマ、ホームで2失点を喫したミランは厳しい展開・・・

この第1戦の結果を踏まえて最新の優勝オッズを見てみると

2007.4.6 0:30現在(Ladbrokes.com)

team odds
リバプール 3.75
マンチェスター・ユナイテッド 4.5
チェルシー
バレンシア 6.5
バイエルン・ミュンヘン 7.5
ローマ
ミラン 13
PSV 201

準々決勝の組合せが決まった直後のオッズではユナイテッドが3.75倍、
チェルシーが4.5倍、リバプールが6倍だった。
第1戦の結果を受けてこの3チームが微妙に入れ替わった形。ミランは8倍から
13倍に。26倍だったPSVは・・・

◆関連記事
「ローマが10人のマンUに先勝」 uefa.com
「No panic for Mourinho」 TEAMtalk.com
◆関連エントリー
「CL優勝オッズ 3/12版」 2007.3.12

uefa.comで結果を見ようとCLのページに行くと、昨シーズンの決勝戦の
ダイジェストが流れている。

前半の予期せぬレーマンの退場、キャンベルの意地のゴール、エトーの同点弾、
紙ふぶきの中トロフィーを高々と掲げるプジョル・・・思い出すなぁ。

今シーズン、アテネの決勝の舞台に立つのはどのチームになるのだろう?

2007.4.6 0:30現在(Ladbrokes.com)

finalists odds
リバプール×マンチェスター・ユナイテッド 5.5
バイエルン×リバプール
リバプール×ローマ
バイエルン×バレンシア
チェルシー×マンチェスター・ユナイテッド
バレンシア×マンチェスター・ユナイテッド
チェルシー×バイエルン 10
リバプール×ミラン 11
チェルシー×ローマ 13
バレンシア×ローマ 13

CL決勝戦でプレミアのダービーというのも面白いかも。
個人的に楽しみにしていたチェルシー×ミランの組合せは19倍。
最高オッズがついたのはPSV×ミランの751倍でした。

「今までプレーした中で最も難しい試合の1つに数えられる。タフなゲーム
だったけど結果には満足している。0−0と同じくらいいい結果だよ」

前半のスコールズの退場で10人で戦わざるを得なくなったユナイテッド。
2−1で敗れたもののゴールを決めたルーニーはこの結果に満足していると
語っている。確かに価値ある1点だった。

いい試合だったけど、ユナイテッドサポーターと警官との一件は試合内容よりも
衝撃的だった。イタリアであのような事件があったというのに治まることのない
サポーターの暴走。どこまで続くのだろうか・・・
世界中が注目する好ゲームを一部のサポーターの過激な行動によって台無しには
してほしくない。

※年度末、新年度で何かと忙しくてなかなかブログの更新ができませんでした。
やっと落ち着いてきたので、また地道に更新していきたいと思います。
こんなブログですが今後ともよろしくお願いします。
サッカー




  1. 2007/04/06(金) 00:48:12|
  2. 06-07 Champions League|
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荒れるイングランド代表


Life is EURO2008

「どんなに激しく批判されようと、これがイングランド代表監督として最後の
試合になるだろうなどと思ったことはない。今はここから立ち去ることは一切
考えていない」

イングランド代表監督スティーブ・マクラーレンが窮地に立たされている。

EURO2008予選ではホームでアンドラに5-0と快勝し、いいスタートを
切ったはずが、その後マケドニアやイスラエルなど格下とスコアレスドローに
終わり、ここまでで3勝1敗2分。先週アウェイでアンドラに3-0で勝利して
なんとか面目は保ったもののサポーターからはブーイングを浴び、翌日から
メディアは監督叩きを繰り返している。

EURO2008予選【グループE】 (2007.4.1現在)

チーム 試合数 勝点
クロアチア 13
イスラエル 11
ロシア 11
イングランド 11
マケドニア
エストニア
アンドラ
※各グループから上位2カ国が本大会へ出場

試合数が少ないロシアやクロアチアが上にいるのはイングランドサポーターとしても
納得がいかないところ?

ここまでマクラーレン監督はEURO予選と親善試合の計8試合の指揮を執っている。
監督就任後の最初の8試合の戦績を歴代の監督と比較したデータがBBCに
あったのでちょっと引用してみます。

マクラーレン (2006-) 3勝2敗3分
エリクソン (2001-2006) 7勝1敗
キーガン (1999-2000)  4勝4分
ホドル (1996-1999)  7勝1敗

過去10年間を振り返ってもこの3勝2敗3分というのは良くない数字。

スティーブ・マクラーレンは99年からマンチェスター・ユナイテッドで
ファーガソン監督の右腕としてコーチを務め、その後エリクソン監督の下で代表
コーチも経験している。監督就任時には今最もイングランド代表を熟知している
監督として、すぐに結果を出せるものと期待されていた。

始まってみればこの有様。ただでさえベッカムを代表から外すという大ナタを
振るってしまったというのに・・・

◆関連記事
Beckham backs England to qualify BBC SPORTS
Fergie slams McClaren ridicule TEAMtalk.com
◆関連エントリー
デイヴィッド・ベッカム 「C・ロナウド 背番号「7」の境遇」

「母国の為に戦いたいと小さい頃から思っていた。そしてその思いは今も
変わっていない」

先日、「Sport Industry Awards」というイギリスのスポーツ界で功績を残した
選手や団体を表彰する式典で功労賞を受賞したベッカムがいまだ持ち続ける
代表への熱い思いを語っている。

この式典でベッカムは観客のスタンディングオベーションで迎えられたとのこと。
イギリス国内で巻き起こっているベッカム要望論を表しているかのよう。

監督という職業は柔軟であるべきだけど、一度決めた信念をそう簡単に曲げて
しまっては信頼を失うことになる。
もう一度代表でベッカムを見てみたいけど、マクラーレン監督が彼抜きで新しい
チームを作ろうとしているのならそれを貫き通してほしい。

「この国には皮肉の文化がある。テレビでパネリストが批判しているのを
見れば分かるだろう。彼らは誰かを罵り馬鹿にする。それを乗り切るのは
大変なことだ」

窮地に立たされたマクラーレンを擁護するのはユナイテッドのファーガソン監督
先日のアンドラ戦で監督や選手を批判したのにブーイングを続けたサポーターを
批判しないのは筋が通らないとも語っている。

日本にも同じ様な文化があると思う。イギリスと同じ島国だからか、小さい社会で
生きていく為に誰か1人をスケープゴートにして大多数で批判する文化。
イギリスのフットボール文化に学ぶことは多いけど、こういう部分だけは
見習いたくない。

それにしても"監督"というのはつくづく大変な職業だなぁ・・・
サッカー




  1. 2007/04/02(月) 01:41:35|
  2. EURO2008|
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