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U-22 香港戦を終えて


Life is Japan blue

前半の眠くなるほどの単調さ、後半のリズムに乗った攻撃。
試合を通してみればプラスマイナス0というのが率直な感想。

閑散とした国立競技場がこの世代への期待の薄さを物語っていた。
確かに前半のような試合内容ではお金を払ってまで観に行こうとは思わない。
それでも寒い中最後まで声援を送り続けたサポーターはわずかな可能性を感じて
スタジアムを後にすることができたと思う。

今日の試合で評価すべき点は"試合の中で修正できた"こと。

ボールを持った選手へのサポートがなく数的優位が作れない、オフザボールの動き
も少ない(質が悪い)為パスの出しどころがない。その結果選手1人1人が孤立
してしまいリズムが全く感じられなかった前半。

1人気を吐いていた水野晃樹(18)が何度も攻撃の起点となり、その個人技で
スタジアムを沸かせる場面もあった。それでも前線に入るクロスはそこに
"止まっている"平山相太(9)めがけてフワリとしたものがほとんどで、これでは
いくら香港が相手といっても1点取るのがやっと。そんな雰囲気が漂っていた。

◆関連記事
「素直に喜べない勝利 北京へ香港に快勝の日本」 スポーツナビ
試合終了後の反町康治監督(U-22日本代表監督)コメント J's GOAL
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後半開始から李忠成(24)に代わって家長昭博(14)が入る。ここから少しずつ
攻撃にリズムが生まれ始める。前半ほとんど見られなかった大きなサイドチェンジ、
ミドルシュートなどが見られるようになり、同じく前半は少なかった左サイドの
本田圭佑(8)の攻撃参加の機会も多くなった。さらに後半20分頃、
増田誓志(7)がピッチに入ってからはますます日本の攻撃が面白くなる。

1タッチ、2タッチでパスを回せるようになり、疲れが見えていた香港のDFを
簡単に置き去りにした。今日の試合では家長と増田、この2人の存在が大きかった。

3点目となった後半38分のゴール、平山が放ったシュートがDFに当たり、
そこに跳ね返ってくるのを狙っていたかのように家長がボールに駆け寄る。
シュートを打つこともできたけど、GKの動きを見て増田にパス。ボールを
受けた増田は無人のゴールに落ち着いてシュート。

"したたかさ"やゴール前の"落ち着き"、若く経験が少ない選手がなかなか
持ち得ないものを見せつけてくれた瞬間だった。

もちろん後半のような試合展開を最初からやれれば問題ないのだけど、親善試合
などではない結果が求められる"本番"で前半の問題点を修正できたこと、そして
反町監督の的確な選手交代によって後半に2点を追加できたこと。
これが香港戦の収穫。

まだまだ成長を続ける若い選手たちなのでもう少し長い目で見守ってみよう。

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  1. 2007/02/28(水) 23:12:34|
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日本代表がこけら落とし


Life is Japan blue

中村俊輔のケガも気になるけど、今日は日本代表の話題。

「EURO開催両国が日本と対戦」 (uefa.com)

EURO2008のホスト国であるオーストリアスイスが9月に日本チリ
招いて4カ国によるトーナメントを行うことを発表した。

どこかでもうニュースになっていたような気もするけど、オーストリアサッカー
協会が正式に発表したとのことなので、生まれて初めてオーストリアサッカー協会
のサイトを見てみました。

トップページには見慣れた顔が・・・オシムだ。
日本代表についても触れられているようなので、トーナメントの詳細とあわせて
紹介してみます。※ドイツ語はよくわからないので誤訳があったらすみません。

「4カ国トーナメント」
2007.9.7 オーストリア×日本(クラーゲンフルト) / スイス×チリ
2007.9.11 スイス×日本(ウィーン) / オーストリア×チリ

最新のFIFAランキングでは日本の41位に対し、オーストリア61位、スイス14位
7月に行われるアジアカップがどんな結果になっているかわらないけど、日本代表
の実力を測る上でこの両国はふさわしい相手だと思う。

◆関連記事
EURO開催両国が日本と対戦  uefa.com
クラーゲンフルト、スタジアムを公開  uefa.com
オーストリアサッカー協会  oftb.at(ドイツ語)
◆関連ブログ
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特にスイス代表との対戦は今から楽しみ。イタリアやスペイン、イングランドなどに
比べればスター選手と呼べるほどの選手はいないけど、アーセナルのセンデロス
ラツィオのベーラミ、レバークーゼンのバルネッタなど成長著しい若手がいる。
若い日本代表にも同年代の選手から多くを学んでもらいたい。

ここからはオーストリアサッカー協会による日本代表の紹介文です。

グラーツで嵐のような時期を過ごし、現在は日本代表を率いているイビチャ・オシムはオーストリアで歓迎を受けるだろう。ASローマなどで活躍したスター選手、中田英寿の早すぎる引退もあったが、"Team Nippon"にはそれを受け継ぐスター選手たちがいる。最もよく知られているのはザルツブルグと契約したブラジル出身のアレックス、DFの宮本恒靖だろう。さらにはフランクフルトの高原直泰、セルティックの中村俊輔、ガラタサライの稲本潤一などがいる。
日本代表とオーストリアとの国際試合は初めてのこと、さらにこの試合がベルターゼー・スタジアムのこけら落としになり、この一戦には2つのプレミアがつくことになる。

ここに挙げられた名前がこのトーナメントの日本代表に名を連ねているかどうか・・・

オーストリア戦はクラーゲンフルトのベルターゼー・スタジアムで開催される。
このスタジアムはEURO2008に向けて約99億円をかけて建設され、
収容人数は3万2000人。少し小さめではあるけどEURO2008で熱戦の
舞台となるスタジアムのオープニングマッチ・・・これだけでも嬉しい。
オシム監督のおかげだけど。

初めてのオーストリアと日本との対戦、オシム監督の凱旋帰国、スタジアムの
こけら落とし、これだけ注目される条件が揃ったのだから日本代表には
それにふさわしい試合内容を期待したい。

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  1. 2007/02/28(水) 06:31:37|
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ユナイテッドが俊輔を狙う?


Life is football

はじめにお断り。これはあくまでも噂です。

マンチェスター・ユナイテッドはセルティックの中村俊輔に興味を持っており、夏の移籍に向けて獲得の準備をしている。

25日の英紙「The People」の記事。
残念ながら詳細はなく、ソースが何なのかもわかりません。
それでもBBC SPORTSの「gossip column」、マンチェスター・ユナイテッドの
ファンマガジン「Red Issue」が運営するサイトにも同様の記事があったので、
何らかの動きがあったのでしょう。
あれだけ注目されれば移籍の噂の1つや2つあっても不思議ではない。

◆関連記事
「Zidane hails Asia's 'big step forward'」 ATL World Cup Soccer
「Sunday's gossip column」 BBC SPORTS

センセーショナルなタイトルにつられてそのブログに行ってみると、内容が全く
伴っていなくてがっかりすることがある。
ここで終わってしまうとそうなりかねないなのでもう少し中村俊輔に関する
ニュースを補足しておきます。

スコットランドリーグ首位のセルティックで活躍し、高く評価されている日本人選手中村俊輔は次世代の選手をインスパイアしているとジダン氏は語った。

24日にタイで行われたアディダス社主催のチャリティーマッチで引退後初めて
ピッチに立ったジダンがアジアのサッカーについて語ったもの。

「アジアのサッカーは大きく前進しようとしている。ヨーロッパでプレーしている
中村俊輔のような選手はアジアのサッカーにポジティブなものをもたらして
いる」

この試合にはタイの1万人ほどのサッカーファンが駆けつけ、入場料も
7,750ドルまで跳ね上がった。そんな中ジダンは華麗なオープニングゴールを
決め観客を沸かせたらしい。なお、この試合の収益はHIVに苦しむ子供達の為に
寄付されることになっている。

東南アジアでは欧州サッカーの人気が高い。中でもタイのプレミア人気は
かなりのもので、アーセナル、チェルシー、ユナイテッドなどは公式サイトに
タイ語のページがあるほど。なのでこのインタビューでは俊輔の名前を出すより
パク・チソンを例にしたほうがマスコミ受けはよかったかも。

どちらにしてもジダンの口から俊輔の名前が出るというのは嬉しい事。
これでタイトルのインパクトに見合う内容になったかな?なってないなぁ・・・

サッカー



  1. 2007/02/25(日) 23:34:36|
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サポーターにまつわる2つの話


Life is football

ここ数日サポーターに関するニュースをよく目にする。
イタリアの暴動によってサポーターの存在意義を考えさせられた時期でもあるし
いい機会なので今日はサポーターにまつわる2つの話題。

ユナイテッドサポーターの怒り

マンチェスター・ユナイテッドサポーターは高額なアウェイゲームの入場料引き下げを求めて、24日に行われるフラムとの試合ではクレイブン・コテージ(フラムのホームスタジアム)内では食べ物やマッチデイプログラムなどを一切購入しないよう呼びかけた。

記事によると、フラムの入場料には規定がありグレードAに位置づけられた試合
(対ユナイテッド、チェルシー、リバプール、アーセナル)は大人1人45ポンド
一方、グレードAではないマンチェスター・シティがフラムと試合をする時は
シティサポーターは25ポンドで入場できる。その差20ポンド(約4,700円!)。
しかもこういう規定をもつクラブはフラムだけではないらしい。

ビッグクラブとの試合はスタジアムも満員になるだろうし、警備などに普段よりも
お金がかかることはわかる。それでもその分をサポーターから取るべきだろうか?

確実に言えることは「ビッグクラブのサポーター=リッチ」ではないということ。
強いチームになればなるほど、カップ戦などもあり試合数も増える。アウェイに
行く度にこういう搾取のような目にあっているかと思うと、ユナイテッドサポーター
が怒る気持ちもよくわかる。


スコットランドサポーターは欧州一?

来月バーリのサン・ニコラスタジアムで行われるEURO2008予選、イタリア×スコットランド戦でスコットランドサポーターは6ポンド72セントでこの試合を観戦できることになった。

代表戦がおよそ1,600円。イタリアサッカー協会は「素晴らしいと評判の
スコットランドサポーターを歓迎したい」と破格の入場料を申し出た。

もちろんこれには暴動により悪いイメージのついてしまったイタリアサッカーの
イメージアップを図る思惑があるのだろうけど。

◆関連記事
「Man Utd fans plan ticket protest」 BBC SPORTS
「Scot fans offered bargain tickets」 TEAMtalk.com
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「イタリアのサポーターはスコットランドサポーターから学ぶべき点がある」

先日のセルティック戦後のガットゥーゾのコメント。ミランへ移籍する前は
セルティックのライバル、レンジャーズでプレーしていたガットゥーゾ。
W杯後に移籍の噂が出たときには、「いつかレンジャーズに戻って恩返しを
したい」
とも言っていた。クラブに対してもそうだけど、レンジャーズサポーター
にも特別な思いがあるのかもしれない。

サッカーというスポーツにおいてクラブとサポーター、選手とサポーターの
関係というのは特別なもの。そもそも「ファン」ではなく「サポーター」
呼んでいる時点でその関係性が他のスポーツに比べて異質な事がわかる。
それだけ密に結びついているからこそ、サポーターを利用しようとするクラブが
あったり、クラブのことを思うあまり過激な行動に出るサポーターがいたり
トラブルも多くなってしまう。

でも「サッカーが好きな理由は?」と聞かれると、もちろんその競技のもつ面白さが
一番だけど、このサポーターとの特別な関係性も好きな理由の1つ。

Jリーグ開幕まであと1週間。
サポーターとは何なのか、自分はクラブをサポートできているか・・・
いろいろと考えさせられる1日でした。

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  1. 2007/02/24(土) 08:31:38|
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CL 優勝オッズ 2/23版


Life is Champions League

「複雑な状況だ。ここから復活するのは難しい。でもこれが現実なんだ」

ホームでリバプールに1-2で敗れたバルセロナライカールト監督が思わず
弱音を吐いてしまうくらい厳しい状況に立たされている。

CL決勝トーナメント第1戦が終了。この結果を受けて優勝オッズにも大きな
動きがあった。

2007.2.23 6:30現在(Ladbrokes.com)

team odds
チェルシー 4.5
マンチェスター・ユナイテッド 5.5
リバプール
リヨン
バレンシア 12
バルセロナ 13
インテル 13
アーセナル 15
ミラン 15
レアル・マドリー 15
バイエルン・ミュンヘン 23
ローマ 34
PSV 41
セルティック 67
ポルト 67
リール 201

このオッズでは常に一番上にいたバルセロナが4倍から13倍に。そのバルサを
敵地で破ったリバプールは23倍から8倍へ大躍進。アウェイでポルトと1-1の
ドローに終わったチェルシーは変わらず4.5倍。

インテルとアウェイで引き分けながらも2ゴールを挙げたバレンシアも21倍から
12倍に。アーセナルに勝利したPSVは67倍から41倍へと変化した。

気になるセルティックとミランを見てみると、セルティックは変わらず67倍、
ミランは17倍から15倍へわずかながらもオッズが下がっている。ミランにとって
価値あるドローだったということ?

前回67倍だったリールは201倍。スコアだけ見ると第1戦はホームで0-1
なのでまだ望みはありそうだけど、相手が悪かった・・・

◆関連記事
バルセロナ×リバプール「王者を追い込んだレッズ」 uefa.com
ポルト×チェルシー「両監督が納得の結果」 uefa.com
◆関連エントリー
CL優勝オッズ2/18版 「CL優勝オッズ」
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痛い敗戦を喫したバルサに代わって優勝候補最有力に躍り出たのはチェルシー。

「リーグは2位、FAカップ、カーリングカップ、チャンピオンズリーグでも
優勝の望みがある。ケガやさまざまな問題を考慮しても今シーズンは
これまでで最高のシーズンだ」

古巣ポルトとの第1戦では早い時間帯にテリーが負傷交代。その代わりに
モウリーニョがピッチに送り込んだのはロッベン。慎重に戦うことを強いられる
アウェイの試合で急遽システムを変更する強行手段。
しかしそれが功を奏してロッベンがシェフチェンコのゴールをアシストし、
チェルシーは貴重なアウェイゴールを挙げた。

そんな試合の後だから「最高のシーズン」という言葉が出てくるのかもしれない。
そろそろツキがモウリーニョに、いやチェルシーに回ってきた予感。

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  1. 2007/02/23(金) 07:02:56|
  2. 06-07 Champions League|
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一夜明けて


Life is Champions League

「Strachan left satisfied」
「Ancelotti confident of progress」

アウェイゴールルールというのは不思議なもので、第1戦がスコアレスドローに
なった場合、必ず両チームの監督は「これでよかった」と言う。

もちろん「よかった」はずはないのだけど、もう一度戦う相手にまだ弱みは
見せられない、という監督の意地なのか・・・
セルティック対ミラン戦から一夜明けて、イギリス各紙の見出しを飾ったのは
「結果に満足するストラカン」、「アンチェロッティ ベスト8を確信」
というようなものがほとんどだった。

「我々は若いチームでフットボールというものを学習している段階だ。
この試合はいいレッスンになった。何よりも負けなかったことが素晴らしい」
(第2戦で)必要なのはわずか1ゴール。このチームにはその1ゴールを
生み出す選手がいる」
-SKY SPORTS

ミランを称賛した上でそのチームと引き分けたことに満足しているという
ストラカン監督。試合中に映し出された監督は常に渋い表情だったけど。

「選手のパフォーマンスに満足している。ディフェンスは注意深かったし
前線はハードワークだった。セルティックは多くの問題を私達に与えなかった。
FKとCKを除いては」
-BBC SPORTS

セルティックの攻撃をほぼ封じ込めることに成功したアンチェロッティ監督
俊輔のFK、CKは脅威だった様子。何と言ってもFK前のスタジアム全体が
息を呑むような雰囲気はミランの選手にもプレッシャーを与えたに違いない。

◆関連記事
セルティック×ミラン試合結果 uefa.com
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「第2戦はデリケートで危険なものになるだろう。私達は点をとりにいかないと
いけないからね」
-TEAMtalk

uefa.comで第1戦のマンオブザマッチに選ばれたカカのコメント。
ミランのガッリアーニ会長もこのスコアレスドローを「最高で最悪の結果」
表現した。

ホームで無失点に抑えて貴重なアウェイゴールを狙いにいくセルティックが
有利なのか、アウェイで引き分けてホームに勝負をかけるミランが有利なのか・・・

分からなくなってきたのでオッズを見てみよう。
「CL準々決勝へ進むのは?」

2007.2.22 7:00現在(WilliamHill)

team odds
セルティック 3.75
ミラン 1.25

セルティックは劣勢ではあるけど、同じ日に行われた試合でマンチェスター・
ユナイテッドにホームで敗れたリールには10倍のオッズがついている。
それに比べれば・・・

CL決勝トーナメント第2戦 ACミラン×セルティック
キックオフは3/7(水) 28:45

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  1. 2007/02/22(木) 08:27:59|
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ミラン戦を終えて


Life is Champions League

0-0の引き分け。

ホームで失点しなかったのは大きいけど、ミランの調子が悪かったので
せめて1点くらいは取っておきたかった。

前半からなんとなくスコアレスドローになりそうな雰囲気だった。
ミランのプレッシャーが速い為、セルティックはボールを持ってもバックパスを
連発。中村俊輔のところにもなかなかボールが納まらず起点を作れない状態。
ミランもカカが1人で奮闘するもゴールにまでは至らなかった。

気になる中村俊輔ですが、残念ながら特筆するほどの活躍はありませんでした。
ホームで失点しない、というのが今日のセルティックの戦い方だったのか
俊輔も守備に割く時間が長くなり、ずるずると下がっていく場面が多く見られた。

見せ場と言えば前半38分のFK、ゴールからおよそ25mの位置から放った
ボールはきれいな弧を描いて枠に飛ぶもGKカラチがセーブ。
FKで俊輔がボールの前に立つ度に現地の実況が「danger! danger!」と叫んで
いたけど、今日のFKはそこまでdangerでもなかった。

◆関連記事
セルティック×ミラン試合結果 uefa.com
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一方のミランは俊輔がキープレーヤーとしてあげていたピルロも
特に目立った活躍はなく、ジラルディーノもケガが影響しているのか
いいボールが入っても決めきれないという場面があった。

そのミランの中で際立っていたのはカカ。後半のヤンクロフスキ→カカ→
ガットゥーゾとつながったパスはきれいな流れだった。セルティックにとっては
最後のシュートがガットゥーゾで助かったけど、完璧に崩されていたので
1点入っていてもおかしくなかった。

第1戦を0-0で終えたことでセルティックは第2戦サンシーロの試合で
1-1でもベスト8へ駒を進めることができる。
といってもアウェイに弱いセルティックにとってその1-1さえも難しいのかも
しれないけど。

今日の試合で中村俊輔がボールを持つたびに起こった歓声、セルティックが
FKを得る度に起こった拍手はサンシーロでは全てブーイングに変わる。
その雰囲気の中で自分のプレーを出せるかどうか、イタリアからスコットランドへ
渡って成長した証を見せてほしい。

※出かける前に急いで書いたのでまとまっていない文章ですみません。
試合後のコメント、メディアの反応などはまた後日。

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  1. 2007/02/21(水) 07:32:57|
  2. 06-07 Champions League|
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中村俊輔 その実力を試す時


Life is Champions League

「ミラン戦への準備はできてる。重要なのは全てを出し切ることで、
このチームはどんなチームが相手でも試合を支配できる力を持っているし、
スタジアムのサポーターも僕たちに力を与えてくれる」
(Goal.com)

ミラン戦を前に中村俊輔が意気込みを語った。

CL決勝トーナメントの組合せ抽選が行われてからずっと楽しみにしてきた試合。
長年セルティックを応援してきたサポーターは今どんな心境で
キックオフを待っているんだろう。

「ARRIVE EARLY DON'T MISS A MINUTE」

セルティック公式サイトのトップページにはミラン戦の告知とともにこの言葉が
並んでいる。ちょっと拍子抜けしたけど、とにかくこの試合を楽しもうという
姿勢がセルティックらしい。

2月20日 19:45(日本時間28:45)キックオフ
CL決勝トーナメント第1戦 セルティック×ACミラン

まずは試合のオッズです。

2007.2.20 2:00現在(Ladbrokes.com)

team odds
セルティック 2.87
引き分け 3.00
ミラン 2.25

思ったよりオッズが拮抗しているのにはいくつか理由がある。
何と言ってもCLではセルティックはホームに強い。今シーズンのグループリーグ
でもホームに迎えたコペンハーゲン、ベンフィカ、マンチェスター・ユナイテッド、
全てに勝利している。しかも3試合とも無失点。

そしてミランに故障者が続出していることもその理由。俊輔が"世界一のGK"
と言うジダは肩の負傷で欠場予定。俊輔はジダとの対戦を楽しみにしていた
ようなので残念ではあるけど。
さらにFWはインザーギのケガの回復が間に合わず、ジラルディーノはメンバーには
入っているものの出場は微妙。オリベイラの1トップが濃厚と言われている。
ロナウドが出場できなくて残念・・・いや、よかった。

ケガの選手についてはセルティックも負けてない。
ビーティ、ヘッセリンクは共にハムストリングの痛みを訴えている。そして
ついてないのはミラー・・・
ロナウド同様ハートリーが出場できないのもセルティックにとっては厳しい。

◆関連記事
「Naka warns of 'fighting dog'」 TEAMtalk.com
「Strachan: Show no fear」 celticfc.net
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結果がどうであれ、明日のミラン戦は初めて日本人選手が
CL決勝トーナメントに出場した試合として語り継がれることになる。

強豪ミラン相手にセルティックが得点できるチャンスと言えばやっぱり
セットプレーだと思うし、日本中がそれを期待している。

「ペナルティエリアの外からゴールを決めるのは?」

2007.2.20 2:00現在(Ladbrokes.com)

player odds
中村俊輔
カカ
ヘッセリンク 13
グラヴェセン 13
セードルフ 13

このオッズに関しては一番上が俊輔の定位置。いつもよりオッズが高めなのは
相手がSPLのクラブではなくてミランだからかな。

そしてもう1つ。Ladbrokesではビッグマッチ限定で試合のキープレーヤーを
何人か取り上げて「この選手に何が起こるか?」というオッズがある。
W杯期間中によく目にしたのは「What will happen to Zidane first?」とか
「What will happen to Ronaldinho first?」など。

今回の試合で選ばれたのは中村俊輔カカ。俊輔にこのオッズがつくのは恐らく
初めてのこと。このオッズに選ばれるようになればヨーロッパで認められた証拠。
(↑あくまでも個人的な意見です)

最後はストラカン監督のコメントで

「私達はここ(CLベスト16)にいるに値する」
「恐れを見せてはいけない。明日の試合では集中、スピード、判断、これら
全てにおいて高い質が必要になる」

言い換えればその全てにおいてセルティックが劣っているということ。
セルティックに俊輔がいなければ、この試合はミランが勝つものと思って
別の試合を見ていたかもしれない。
「実力をよく理解せずに期待ばかりするから失望する」(オシムの言葉)
それでも今回ばかりは期待せずにはいられない。

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  1. 2007/02/20(火) 06:02:39|
  2. 06-07 Champions League|
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CL 優勝オッズ


Life is Champions League

CLを翌週に控えた週末はリーグ戦が面白くない。
昨日の試合では主力を温存するチーム、前半得点して後半は流すチーム・・・
中でもセルティックの後半のパフォーマンスの落ち方(落とした方)は露骨すぎた。

そんな中、今シーズン7点目となるFKを決めた中村俊輔
ネットやスポーツ紙では大騒ぎのようだけど、今季のFKの精度の高さと相手が
アバディーンだったことを考えると特に驚くことでもない。ゴールから近い位置で
難しかったけどよく決まったな、くらいの感想にしておこう。
来週ミラン相手にFKを決めてから大騒ぎしたいので。

それでは06-07チャンピオンズリーグ優勝オッズです。

2007.2.18 12:00現在(Ladbrokes.com)

team odds
バルセロナ
チェルシー 4.5
マンチェスター・ユナイテッド
リヨン
インテル 10
アーセナル 13
レアル・マドリー 15
ミラン 17
バイエルン・ミュンヘン 21
バレンシア 21
リバプール 26
ローマ 26
ポルト 51
セルティック 67
リール 67
PSV 67

最近何かとピッチ外でのニュースの多いバルサチェルシーに低いオッズが
ついている。この2チームがCLを勝ち抜く為には、バルサはケガから復帰した
ばかりのエトーとメッシの復調、チェルシーはシェフチェンコがチームにどこまで
フィットするかが鍵になりそう。

その後には現在プレミアリーグ首位のユナイテッド、CL常連のリヨン
マドリーとバイエルンの記録を塗り替えて16連勝中のインテルが続いている。

◆関連記事
「UCL再開に高まる期待」 uefa.com
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選手のケガやスケジュールの問題などを考えずに実力だけで見ると、今シーズンも
バルセロナが有利だと思う。でも92-93シーズンに正式にUEFACLとして
トーナメントが始まってからはまだ連覇したクラブはない。

CLで優勝したクラブを日本で見られるというのは嬉しいことだけど、この厳しい
戦いを制した先にあるのがクラブW杯というのはやっぱり違和感がある。

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  1. 2007/02/18(日) 12:35:37|
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はじめての・・・


Life is Champions League

「バルセロナ×リバプール」 過去2大会のCL王者の対決。
「ポルト×チェルシー」 モウリーニョ監督が古巣ポルトと対戦。

来週火曜、水曜はCL決勝トーナメント。
注目の試合はたくさんあるけど、今回は"はじめての"決勝トーナメント進出を
果たしたセルティックに注目。

初の決勝トーナメントに加えて、ミランのホーム、サンシーロでの試合開催が
危ぶまれたこともあって、ここ数日セルティック公式サイトでは異常な盛り上がり
と共に混乱が続いている。

2/14 「ホームでのミラン戦チケット完売」

このお知らせには以下のような文章が付け加えられていた。
「スタジアムへは気をつけてお越し下さい。座席から最寄の入場口を通って
できるだけ早く到着してください。ビッグゲームを1分たりとも見逃さない
ように!」

まるで初めてスタジアムへ来るサポーターへの案内のよう。
その後、この試合のチケットがオークションなどで高額で売買され始め、
クラブが公式サイトで警告を出す事態に至っている。

◆関連記事
「ジダ セルティック戦を欠場」 uefa.com
「サンシーロでの対戦が決まる celticfc.jp
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2/16 「ミラノへのアウェイ観戦は控えてください」

サンシーロでのアウェイの試合は今のところ4万人収容可能。そのうち
セルティックに割り当てられた座席はわずか4,850席。座席を増やしてもらえるよう
現在も交渉中とのことだけど、チケットをまだ購入していないサポーターには
ミラノへ行かないよう異例のお知らせとなった。

初めてのCL決勝トーナメントに向けて慌しいセルティックに対してミランは
余裕なのか、アンチェロッティ監督が試合に向けて次のようなコメントをしている。

「セルティックはとてもフィジカルなチームでハイリズムでプレーする」

アンチェロッティの言ったことが本当だとしたら、一体いつの時代のセルティック
をスカウティングしたんだろう?

今のセルティックは決してフィジカルが強いチームではないし、ハイリズムで
攻撃をしかけるチームでもないと思う。セルティックを甘く見て本当にリサーチを
していないのか、それとも知らないふりをして・・・という駆け引きがもう
始まっているのか?

さらに中村俊輔については
「彼は才能のある選手だけど、コンスタントには活躍できない」とも。

実際ミランに比べればセルティックはタレントも実力でも劣っている。
でもこれだけ適当にあしらわれると・・・
俊輔にはアンチェロッティがコメントを撤回するくらいの活躍を期待したい。

「セルティック×ACミラン」 キックオフは2/20(火) 28:45

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  1. 2007/02/17(土) 17:21:02|
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オシムジャパンの45人


Life is Japan blue

日本代表の話題を書くのも数ヶ月ぶり。

明日から行われる日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーが発表された。
藤本淳吾の初招集、中澤の復帰、昨年のU-19アジアユースで活躍した
流通経済大の林彰洋の大抜擢など嬉しいニュースもあった。

今回もオシムジャパン初招集の選手が7人、うち6人は代表初招集。
そろそろこれまで誰が代表に呼ばれたのか分からなくなってくる頃。

分からなくなっている自分の為でもあるけど、今日発表されたメンバーを含めて
8月のトリニダード・トバゴ戦からこれまでオシムジャパンに招集された選手を
ポジション別にまとめてみます。
※MFとDFなど1人の選手が複数のポジションで招集されている場合は
最初に招集されたポジションで記載しています。

◆GK
川口能活山岸範宏、西川周作、川島永嗣、林彰洋
◆DF
三都主アレサンドロ、坪井慶介、田中マルクス闘莉王、駒野友一、栗原勇蔵
青山直晃、加地亮、山口智、水本裕貴、伊野波雅彦、中澤佑二
◆MF
田中隼磨、今野泰幸、小林大悟、長谷部誠、中村直志、鈴木啓太
山瀬功治、羽生直剛、遠藤保仁、阿部勇樹、佐藤勇人、二川孝広
梅崎司、中村憲剛、山岸智、野沢拓也、本田圭佑、橋本英郎
相馬崇人、藤本淳吾

◆FW
我那覇和樹、佐藤寿人、田中達也、坂田大輔、巻誠一郎、播戸竜二
前田遼一、高松大樹、矢野貴章
※青字は今回のトレーニングキャンプメンバー

8月からの半年間でオシム監督が招集した選手は45人
ジーコ監督が4年間で招集した選手が56人だったことを考えると
この数字はかなり多い。ジーコ監督の時が少なすぎたとも言えるけど。

昨年11月のインタビューでは「国内の選手だけで強い日本代表を作るのは
難しい」
と海外組の招集を示唆していたオシム監督。3月のペルー戦に海外組を
呼ぶのか?との記者の質問に、海外組を切り札のジョーカーに例えて「ジョーカーを
ゲーム最初の方に出してしまうのはいい手ではない」
と答えた。

◆関連記事
【日本代表2007スケジュール発表】オシム監督コメント J's GOAL
◆関連ブログ
サッカー、日本代表に関するブログ 「サッカーブログランキング」

どこでジョーカーを使うのか、使わずにアジアカップを戦うのか。
オシム監督も相当悩んでいる様子だけど、はっきりと言えることは
アジアカップ開幕まであと半年をきっているということ。
さらにそれまでに予定されている代表の試合はわずか3試合。

大幅に入れ替わった現在の日本代表に海外組を融合させる時間はほとんど
残っていない。アジアカップ3連覇への道は思ったより厳しくなりそう。

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  1. 2007/02/15(木) 00:15:45|
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見習うべきクラブ


Life is football

「ミランvsセルティック戦では収容人数を減少させることなく、通常通りの
スタジアム運営が可能だと言える」

UEFAのスポークスマンのコメント。
正式発表はまだだけど、3/7のCL、ミラン×セルティック戦は予定通り
サンシーロで、もちろん満員のサポーターの前で行われることになった。

当初無観客試合に指定されながらも、ミランは"サポーターから試合を観る
権利を奪うことはできない"
として、急ピッチで改修工事を進め、リボルノ戦
ではおよそ21,000人のサポーターの観戦を可能にした。

このミランの対応も素晴らしかったけど、「見習うべきクラブ」とはCL開催地を
巡ってただひたすら待たされることになったセルティック

イタリアでの暴動が起こる以前にCLミラン戦を観戦する為にツアーや航空券を
手配していたセルティックサポーターはおよそ1万人と言われている。

無観客試合になるかと思えばUEFAが中立地での開催を検討したり
今思えばこの1週間でかわいそうなくらいに踊らされたセルティックとその
サポーター。

◆関連サイト
セルティック公式サイト celticfc.jp(日本語)
ACミラン公式サイト ACMilan.com(日本語)
◆関連記事
ストラカン監督のコメント 「Manager's sympathy for fans」
◆関連ブログ
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でもクラブの対応はとても迅速で誠実なものだった。
無観客の場合はツアーの全額返金を約束したり、中立地での開催になった
場合も新しいツアープランを提供できる準備もしていたという。

毎日のように公式サイトにリリースされるニュースの中には、この状況に
イライラしているサポーターに理解を示すコメントも付け加えられていた。

先週中に何らかの決定がなされるはずが、ミランの改修工事があまりに早く
進んでいる為、UEFAがもう少し状況を見守ろうと回答を先延ばしにし、
さらに待たされるサポーター・・・

2/9にはとうとうストラカン監督まで登場し、サポーターに同情を示す
コメントを発表した。

長いコメントなのでここには書けないけど、セルティックの行く所どこにでも
試合を観に来てくれる監督の身内の方の話、過去にストラカン監督自身が
この状況と似たようなことを経験したこと、選手が満員のスタジアムでの
試合を希望していることなど、なかなかいいコメントだったので時間がある方は
ぜひ読んでみてください。

こういう非常事態になった時には、そのクラブの本質やクラブとして何を一番
大切に考えているかというのがよく分かる。上に書いたミランもそうだけど、
セルティックというクラブはうらやましいくらいサポーターを大切にしている。
(↑ここ見習うべき点)

CL、セルティックとミランの対戦がますます楽しみになってきた。

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  1. 2007/02/14(水) 01:22:28|
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ロナウドデビュー!


Life is football

ロナウドがサンシーロに戻ってきた。
青と黒ではなく今度は赤と黒のユニフォームで。

99
昨日の記事で触れたミランの"強行手段"、回転ドア設置工事は無事終了、
スタジアムへの入場を許されたミランサポーターが後半18分に登場した
背番号99に大きな拍手を送った。

同じスタジアムでインテルの選手として活躍していた頃に比べれば、運動量は
落ちているけど、ロナウドはそこにいるだけで相手DFに脅威を与えることが
できる。その証拠が後半23分のヤンクロフスキのゴール。
ロナウドがDFを引き付けたおかげで生まれたゴールだった。

その後は要所要所でロナウドらしい体重の乗ったシュートを放つものの
特に見せ場もなく無得点。それでもカカとのブラジルラインは見ごたえが
あったし、これから何かやってくれそうな期待の持てる試合だった。
何よりもロナウドがマドリーにいた頃より生き生きとしていたことが印象的。

無観客試合
ミラン戦の合間に見ていたからかもしれないけど、無観客で行われた
キエーボ×インテルは練習試合をやっているかのような雰囲気だった。
前半1分にアドリアーノがゴールを決めるも、そこには拍手も歓声もなく
選手たちも喜びを爆発するという感じではなかった。

◆関連サイト
ACミラン公式サイト ACMilan.com(日本語)
FCバルセロナ公式サイト FCBARCELONA.COM(日本語)
◆関連ブログ
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GKのコーチングの声やボールの音が聞こえるくらい静かな試合も新鮮では
あったけど1試合だけで十分。やっぱりサッカーの試合にサポーターは
欠かせない存在。無観客いつまで続くのだろう?

日本人対決
もう1つ今節で注目された日本人対決、メッシーナ対カターニア
日本では小笠原森本共にベンチ入り、のような報道がされていたけど、
天候不順により開始時間が遅れた試合の蓋を開けてみれば2人とも
ベンチにも入っていなかった・・・

3ヶ月ぶり
「プレステのメッシは僕よりもずっと試合に出場し続けているよ。プレステの
メッシはそんなにケガしないからね」

リハビリ中はプレステで気を紛らわしたというメッシがこの後行われるラシン戦で
3ヶ月ぶりにメンバーに招集された。先日エトーも復帰して、これでまたバルサの
スペクタクルなサッカーが戻ってくる。

ベッカムが"復帰"ゴール、ロナウドがサンシーロに"復帰"とくればメッシも・・・

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  1. 2007/02/12(月) 02:41:11|
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強行手段


Life is football

2月11日 日本時間23時キックオフ ACミラン×リボルノ

ミランのホーム、サンシーロが安全基準に満たないことからこの試合は
無観客で行われると発表された。

ベンチ入りするロナウドがサンシーロにデビューしたとしても、そこには
サポーターの拍手も歓声もない。一体どんな雰囲気になるんだろう・・・

と思っていると、何だかミランの公式サイトが慌しい。
1日に数回スタジアムの状況をなどを伝えているし、ガッリアーニ副会長は
「ミラノでの試合を無観客にすべきではない」とのコメントを寄せている。

「工事完遂のため夜通し働くつもりだ、28の回転ドアとチケットの
ライトチェック機能を整えることで問題はなくなるはずだ」

この時期に及んで今日23時キックオフのリボルノ戦に観客を入れる為に徹夜で
工事をしているということ?

◆関連サイト
ACミラン公式サイト ACMilan.com(日本語)
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ミランとインテルのホームスタジアム、サンシーロ(ジュゼッペ・メアッツァ)は
78,000人収容。安全基準によれば160の回転ドアが必要とされる。
現在進められている28の追加工事が完成すれば4万人程度には対応できるらしく
リボルノ戦には年間パスを持っているサポーターのみが入場できることになる。

「年間パス保持者をスタジアムに入れないのは彼らの権利を侵害している。
カターニアであんな悲劇があった後だからこそ試合を観戦してもらいたい」

そう語ったのはオーナーのベルルスコーニ氏。

心配されたCL決勝トーナメントのセルティック戦もこの改修工事の状況を見て
来週火曜日までに回答が出されることになった。
今日の試合が観客を入れて問題なく行われれば、中村俊輔もサンシーロで
観客の前でプレーすることになるはず。

強行手段にも程があるけど、サポーターの為にここまでやってしまうクラブ
というのは羨ましくもあるし応援したくもなる。
無観客になるかどうかはまもなく公式サイトで発表されると思います。
過去に国際試合を開催した実績のあるスタジアムだし、ここまでやればゴーサイン
が出る・・・と信じてキックオフを待とう。

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  1. 2007/02/11(日) 05:15:31|
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世界一リッチなクラブは?


Life is football

毎年恒例、Deloitte社発表の「Soccer's Rich List」
05-06シーズンの世界一リッチなクラブに輝いたのは?
まずは1位から10位までのランキングです。

1 (1) Real Madrid (292.2 million euros)
2 (6) Barcelona (259.1 million euros)
3 (4) Juventus (251.2 million euros)
4 (2) Manchester United (242.6 million euros)
5 (3) AC Milan (238.7 million euros)
6 (5) Chelsea (221.0 million euros)
7 (9) Inter Milan (206.6 million euros)
8 (7) Bayern Munich (204.7 million euros)
9 (10) Arsenal (192.4 million euros)
10 (8) Liverpool (176.0 million euros)
※( )内は昨年の順位

トップ10はスペイン2、イタリア3、イングランド4、ドイツ1という結果。
注目すべきは1位と2位のスペイン勢。

クラブのスター選手達を前面に押し出した商業戦略(コマーシャルや
スポンサー契約)などで昨年に続きマドリーが1位。
一方、昨年の6位からいっきに2位まで上昇したバルセロナはクラブ全体の
価値を高める戦略をとっている。今シーズンもユニセフと契約をしたり、クラブの
イメージアップをさらに図っている。

対照的なやり方ではあるけど、どちらもマーケティングに成功したという結果が
この数字に表れている。スター選手が続々といなくなったマドリーの来年の順位が
気になるところ。

◆関連記事
「世界一リッチなクラブは2年連続でレアル」 ISM

続いて11位から20位です。

11 (15) Lyon (127.7 million euros)
12 (11) AS Roma (127.0 million euros)
13 (12) Newcastle United (124.3 million euros)
14 (14) Schalke 04 (122.9 million euros)
15 (13) Tottenham Hotspur (107.2 million euros)
16 (--) Hamburg SV (101.8 million euros)
17 (17) Manchester City (89.4 million euros)
18 (--) Glasgow Rangers (88.5 million euros)
19 (--) West Ham United (86.9 million euros)
20 (--) Benfica (85.1 million euros)

プレミア勢強い。スパーズマンチェスター・シティは近くにアーセナルや
ユナイテッドというビッグクラブがあるというのにこの健闘ぶり。

一昨年13位、昨年16位とここにランクインしていたセルティック
どこにいったんだろう?

こうして見てみると20位以内にスペインからはマドリーとバルサだけという
結果になった。しかもその2つのクラブが1位と2位。ここにも格差社会が・・・

リッチなクラブと言っても不正疑惑があったり、監督騒動があったり
お金の集まるところにはトラブルもつきもの。
本当の意味でのリッチなクラブのランキングあるとしたら、これとはまた違った
顔ぶれになるのかもしれない。

サッカー



  1. 2007/02/10(土) 00:07:05|
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ブーイングがあってこそ


Life is Champions League

無観客か中立地か・・・
3/7に開催予定のCL決勝トーナメント、ミラン対セルティック
ミランのホーム、サンシーロが安全基準に満たないことから無観客試合に
なる可能性もあったが、現在UEFAは中立地で試合を行えるよう議論を
進めている。

UEFAのスポークスマンによると、ミラン側は無観客で試合を行うより
フランススイスで観客を入れて試合をすることを望んでいる、とのこと。

ミラノまでの航空券を既に購入しているセルティックサポーターや、日本から
観戦に行かれる方にとっては大変かもしれないけど、どこでもいいからとにかく
両チームのサポーターの前で試合をしてほしいというのが本音。

俊輔に追い風?
このニュースに関して、「無観客になれば俊輔に追い風」とか「アウェイの洗礼を
受けずにすむ」
などと日本では好意的に報道されているけど、決してそうは
言い切れないと思う。

昨シーズンのJ1・J2入れ替え戦。半年前まで指揮を執っていたチームと
対戦することになった神戸の松田浩監督は試合前の博多の森で福岡サポーターの
大ブーイングを一身に受けた。
「あのブーイングで『やってやろう』という気持ちになりました」
見事J1復帰を果たして、後日インタビューでこう語っている。

◆関連記事
「Milan-Celtic venue switch mooted」 BBC SPORTS
◆関連エントリー
中村俊輔 「記憶に残るFK」「歴史に残るFK」
◆関連ブログ
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選手にとっても同じ事で、相手チームのサポーターのブーイングほど気持ちを
かきたてるものはないと思う。

特にヨーロッパでは相手チームに素晴らしい選手がいれば尊敬の意味を込めて
ブーイングする。その選手を敵ながら認めているということだし、それが礼儀の
ようなもの。(しばしば問題になる差別的なブーイングは例外)

その瞬間
CLグループリーグで既にFKから2点を決めている中村俊輔。2点目のFKは
その節のベストゴールに選ばれる程強烈な印象を残した。

ミランサポーターの大ブーイングの中、FKのボールをセットする中村俊輔・・・

こういう瞬間を見たい。
もちろんその後ミランサポーターは一瞬にしてだまりこむことになるのだけど。

セルティック公式サイトによると、明日にはこの試合の開催地などについて
何らかの発表ができるだろう、とのことなのでもう少しだけ待ってみよう。

それにしてもイタリアの"一部の"サポーターの過激な行動は世界中の
サッカーファンを巻き込んでしまった。日が経つにつれて「なんてことを
してくれたんだ」という気持ちになってきた。

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  1. 2007/02/09(金) 00:05:26|
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C ・ロナウドはどこへ行く・・・


Life is football

冬の移籍ウィンドウが閉じたかと思えばもう夏の移籍の話。

「半年後自分がどこにいるかは分からない」

かねてから噂があったC・ロナウドのスペインへの移籍。噂というより本人が
望んでいたようだけど。

ここにきてレアルが獲得へ向けて6000万ユーロを用意したとか、
昨日のブラジルとの親善試合にバルサがスタッフを派遣したとか、
早くもC・ロナウド争奪戦が始まっている。

同じくレアルとバルサが獲得を狙っているアンリは移籍の噂を
「僕のハートはアーセナルサポーターと共にある」と否定したのに対して
C・ロナウドは「半年後、どこにいるかは分からない」と答えた。

この発言を受けてLadbrokesでは来シーズンのC・ロナウドの所属クラブを
予想するbetが始まった。

2007.2.8 0:00現在(Ladbrokes.com)

club odds
マンチェスター・ユナイテッド 1.80
バルセロナ 3.25
レアル・マドリー
その他のクラブ

ユナイテッドのファーガソン監督がロナウドの移籍話が出る度に「世界中の
お金をかき集めても彼は手放さない」
とコメントしていることから、
来シーズンもユナイテッドでプレーする、というのが大方の予想。

ただし、C・ロナウドの代理人が明かした話によると昨年の夏、バルサに移籍
させようと話を持ちかけたが、バルセロナがアンリと契約する予定があるとして
断ったという事実もある。

◆関連記事
「Ronaldo cagey on United future」 TEAMtalk.com
「C・ロナウド目指すは世界の名手」 uefa.com
◆関連ブログ
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「彼のキャリアでの基礎的な学習は終わった。クリスティアーノは環境を
変える準備ができている」

そう語ったのはポルトガル代表スコラーリ監督
スコラーリは移籍先にバルセロナを勧めている。理由は「個性は違っても
ロナウジーニョと完璧に共存できるから」
としている。
「さらにバルセロナの天候がC・ロナウドに向いている」とも。

よく意味が分からないけど、長年あの問題児?をコントロールしてきた監督だけに
思うところがあるのでしょう。

クラブに加入してほしい選手は?というバルセロナサポーターによる投票でも
C・ロナウドが見事1位に選ばれたらしい。

C・ロナウドがバルサのユニフォームを着る日もそう遠くはない気がしてきた。
夏の移籍市場はまた盛り上がりそう。

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  1. 2007/02/07(水) 23:59:26|
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無観客試合で再開


Life is football

「観客なしのカルチョなんてあり得ない。中断している方がマシだ」

"安全基準に満たないスタジアムでは無観客で試合を行う"という
イタリアサッカー協会と五輪委員会の提案に対してサンプドリアのフラーキは
こうコメントした。

この意見にはほぼ同意。観客のいない試合ほどつまらないものはない。
ただ、そうも言ってられない理由もある。
週末の試合が中止になったことで23億円もの損失が出ていることも事実。

サッカー協会と五輪委員会はリーグ戦再開の為にいくつかのルールを定めた。
これを水曜日に政府に提出し、そこでリーグ戦再開の日程が決定する。

このルールはACミラン公式サイトに「THE PROPOSAL」として掲載されています。
そのACミランのホーム、サンシーロは安全基準を満たしてないとか・・・

以下、Goal.com記事の抜粋です。

セリエA、観客への開放は15チーム(ガゼッタ・デッロ・スポルト紙)

観客を入れての試合開催
◆「基準を満たした」スタジアム
セリエA: ラツィオ、パレルモ、ローマ、シエナ、トリノ
セリエB: ボローニャ、ユヴェントス
◆「ほぼ基準を満たした」スタジアム
セリエA: カリアリ、エンポリ、メッシーナ、パルマ、レッジーナ、サンプドリア
セリエB: バーリ、ジェノア、レッチェ、モデナ
◆「工事進行中」のスタジアム
セリエA: フィオレンティーナ、インテル、リヴォルノ、ミラン
セリエB: スペツィア

無観客試合として開催
◆「計画承認済み」のスタジアム
セリエA: アスコリ、アタランタ、カターニア、キエーヴォ、ウディネーゼ
セリエB: アルビーノレッフェ、ブレッシァ、ナポリ、ペスカーラ、
ピアチェンツァ、トリエスティーナ、ヴィチェンツァ
◆「収容人数減」のスタジアム
セリエA: なし
セリエB: アレッツォ、チェゼーナ、クロトーネ、フロジノーネ、マントヴァ、
リミニ、トレヴィーゾ、ヴェローナ

同じスタジアムでも違うカテゴリになっているのはなんでだろう?

観客を入れての試合開催になっていても"ほぼ基準を満たしている"
"工事進行中"の場合は一部のセクションのみ解放されることになる。
最初に除外されるのはアウェイ席だとは思うけど。

◆関連サイト
カターニア公式サイト Calcio Catania.it ←再開してます
◆関連記事
「THE PROPOSAL」 ACMilan.com
◆関連ブログ
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気になるのはセリエBのほとんどのスタジアムが無観客試合に指定されていること。
元々財政的に余裕のないクラブが入場収入がなくなってもやっていけるのだろうか?
さらに、年間パス購入者への払い戻しなどの配慮があるのかどうか?
気になることはたくさんあるけど、とりあえず今一番気になるのは
この試合は無事に開催されるのか、ということ。

3月7日 20:45 CL決勝トーナメント ACミラン×セルティック

2/20にセルティックホームで第1戦を行い、第2戦が"工事進行中"の
サンシーロ(ジュゼッペ・メアッツァ)。
抽選後からずっとこの日を楽しみにしていたのに、ガランとしたスタジアムでの
試合にはなりませんように・・・

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  1. 2007/02/07(水) 00:35:05|
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広がる波紋


Life is football

サポーターの暴動により死者1名、負傷者100名以上を出した悲劇から
一夜明けたイタリアではさまざまなところでその波紋が広がっている。

最新の情報をまとめてみると

・逮捕者15名はいずれも警官の一件には関与していなかった
・負傷者のうち1人の警官は今もなお重体にある
・カターニアスタジアムは差し押さえ
・カターニア会長、GMがこの件が解決し次第辞任することを表明
・イタリアサッカー協会が警官の遺族の為に基金を設立
2012年EURO開催地へ立候補しているものの開催も危ぶまれている
・イタリアサッカー協会会長は1年間のリーグ休止を提案
・イタリア五輪委員会は数週間後に無観客試合での再開を目指す

個人的な意見では付け焼刃の対応で無観客試合を行うより、きちんと解決策を
見つけた上で体制を整えてこれまで通りリーグを再開してもらいたい。

カターニア会長の辞任には森本にも影響が出る可能性がある。
先日の衝撃的なセリエAデビューによって決まりかけていた来シーズンの
完全移籍が白紙に戻ることもあり得る。

◆関連サイト
カターニア公式サイト Calcio Catania.it
◆関連記事
プラティニ会長FIGCの決定を支持 uefa.com
◆関連ブログ
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この事件に関して各クラブの監督もコメントを発表している。

◆イタリア代表:ドナドーニ監督
「(来週の親善試合の延期について)正しい判断だと思う。今は代表も試合を
行うタイミングではない。決定的な改革が必要だ」

◆ラツィオ:ロッシ監督
「今やるべき事は静かにすることだと思う。それは私達全員が罪を犯した
犯人だからだ。試合の中止が正しい判断かどうかはわからない」

◆ACミラン:アンチェロッティ監督
「こんな事件は二度と繰り返してはならない。リーグ戦の無期限休止は適切な
判断だ。カルチョはそれを愛する全ての人の物だ」

◆レアル・マドリー:カペッロ監督
「ショックを受けている。海外で仕事をしているイタリア人にとってこのような
ニュースは恥ずかしい。あれはサッカーではない」

イタリアのサポーターによる暴動などの行為は今に始まったことではないし、
何十年もその対応を怠ってきた事に対しての怒りや失望感、というのが
現在イタリアサッカー界全体を覆っているのかもしれない。

それでもサッカー協会や関係者の迅速な対応や、厳しい処分を受け入れている
クラブの姿勢を見ていると、これまでにない大きな改革が行われようとして
いるのを感じる。何かが起こってからでは遅かったのだけれど・・・

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  1. 2007/02/04(日) 23:38:18|
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セリエA1年間休止の可能性も


Life is football

「1日の延期では十分ではない。1年間休止が望ましい」

金曜日に開催されたカターニア対パレルモのシチリアダービーでサポーターの
暴動により1人の警官が命を落とした。
これに対してイタリアサッカー協会は今週末のセリエAを始めとして国内の
アマチュアまでの全試合と来週のイタリア代表の親善試合を延期すると発表した。

皮肉にも金曜日のシチリアダービーは先週末のアマチュアリーグで起こった
暴動で亡くなったクラブ関係者の為の黙祷から始まっていた。
1週間で2人の被害者を出してしまったことを重くとらえ、イタリアサッカー協会は
休止期間を無期限にしており、1年間の休止もあり得る、とのこと。

暴動を起こしたのはカターニアサポーター。
カターニアと言えば先週森本が初出場で見事なゴールを決めたばかり。

カターニア公式サイト_070203

つい先日までその森本のインタビューなどが掲載されていたカターニア公式サイトも
現在は休止状態。そこにあるのは亡くなった警官の家族に対するメッセージのみ。

試合中に投げ込まれる発炎筒、サポーター同士の乱闘・・・
セリエAの試合を見ているとこういうことにも慣れてくる。でも言い方は悪いけど
セリエAのサポーターは時代遅れだなと感じることもある。

70年代から80年代のプレミアリーグ、まだフーリガンが全盛期?だった頃は
今のセリエAのように頻繁に暴動が起こっていた。96人ものリバプールサポーター
が亡くなったヒルズボロの悲劇などもあって、プレミアリーグではスタジアムの警備、
安全面に力を入れてきた。それが現在の結果に至っている。

◆関連サイト
カターニア公式サイト calciocatania.it
◆関連記事
カターニア×パレルモ(写真) BBC SPORTS
◆関連ブログ
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セリエAもプレミアリーグと同じ世界最高峰のリーグなのだから最高の環境で
試合を見たい。そこで活躍する選手と同様にサポーターも一流であってほしい。

もうこんなことが2度とないように時間をかけて改善策を検討してもらいたいと
思う反面、もし1年も休止になるとそれはそれで困ることも・・・

初ゴールを決め、これからという森本
ミランに移籍して再起にかけるロナウド
そして何よりも1年でセリエA昇格を目指すユベントス

これからさらに楽しみが増えるはずだったのに。
セリエAのない週末は物足りない。

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  1. 2007/02/04(日) 00:43:27|
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「俊輔移籍」報道とメディアのあり方


Life is football

しばらく落ちつくまで様子を見てみようと思っていたニュース。

「中村俊輔Jリーグ復帰を熱望」

セルティック公式サイトには改めてこの報道を否定する俊輔のコメントが
掲載されている。

「この報道は真実ではない。僕はセルティックでとても満足しているし、
この先に待ち受けるすべてのチャレンジをとても楽しみにしている」

こうして本人が正式にコメントを出すに至ったにはそれなりの理由がある。
この移籍報道は日本国内よりもイギリスで大々的に取り上げられた。一時は
Yahoo!UK footballのトップニュースになっていたほど。

Tue 30 Jan, 7:26 AM TOKYO (AFP)
「Nakamuraが日本へ移籍」
セルティックの日本人スター選手中村俊輔が今シーズン終了後、6月にJリーグに復帰すると語った。「できるだけ早く日本に戻りたい。」 ヨーロッパで活躍するアジアトップクラスの選手中村は東京中日スポーツのインタビューにこう答えている。「日本を強くするために自分がトップコンディションにある間に日本に戻りたい。」 もしセルティックとの契約が切れる2008年5月以前に移籍するならば、獲得するクラブはセルティックに移籍金を支払わなければならない。

イギリスではこんな感じで報道されていた。
日本人ならスポーツ紙の一面を100%信じることはないと思うけど、
このニュースを見たイギリスの人たちはどうだっただろう?

日本は海外に比べて新聞、雑誌などのメディアの数が圧倒的に多い。
大多数の中で競争を勝ち抜く為に、他紙よりもよりセンセーショナルなニュースを
掲載しようとする。それはそれで面白い部分もあるのだけど、結果として
飛ばし記事が増えたり、根拠のない報道につながる。

ただ、海外の人たちはそんな日本のメディア事情は分からないので、日本人の
選手が日本のメディアに話したこと=信憑性が高いニュースと考えるのが
普通の流れ。

◆関連サイト
セルティック公式サイト ceiticfc.net

例え本人が公式サイトで否定したとしても、"火のないところに煙はたたず"で
不信感をもつサポーター、またはクラブ関係者もいるかもしれない。
実際こういう発言が元になり移籍せざるを得なくなった選手もいる。
今回はコメントも具体的ではないし、クラブを出たいという意味の発言では
ないので特に問題にはならないと思うけど。

中村俊輔_セルティック公式サイト
↑セルティック公式サイトのトップページ

これを見ても分かるように、中村俊輔はもう日本代表でちやほやされていた時の
中村俊輔ではない。その影響力の大きさを考えて記事は書かれるべきだと思う。
これから世界でさらに活躍しようとしている選手をくだらない報道で
ダメにしてしまわない為にも。

サッカー



  1. 2007/02/01(木) 23:18:34|
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