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俊輔のFKがベストゴールに


Life is Champions League

まずは残念なニュースから。
U-17柿谷がノミネートされていた「AFC年間最優秀ユースプレーヤー」
中国のマー・シャオシューが受賞した。女子選手がこの賞を受賞するのは初めて。
マーは最優秀女子プレーヤーにも輝いた。
また、「AFC年間最優秀男子チーム」オーストラリア代表が受賞した。

気分を替えて明るい話題。
もう1週間以上前だけど、CL第5節セルティックvsマンチェスターUtd
俊輔のFKでセルティックが1-0で勝利し決勝トーナメント進出を決めた試合。
UEFA公式サイトのファン投票でこの試合のマン・オブ・ザ・マッチに
中村俊輔が選ばれた。
唯一の得点者だから当然、と言われそうなのでさらにこれ↓

CL第5節ベストゴール
2006.11.30 22:00現在

投票による第5節のベストゴール。

クレスポ、ファン・デル・ファールトなどを抑え俊輔のゴールがダントツで1位。
圧倒的な差はついているものの2位は9.24%で稲本のゴールが選ばれている。

第5節は11/21、22に合計16試合が行われ、39のゴールが生まれている。
俊輔のFKはセルティックの決勝トーナメント初出場を決めたゴールなので
この投票結果も納得できるけど、稲本のゴールはガラタサライが敗れたにも
関わらずここにリストアップされている。それだけ稲本のゴールそのものが
印象的だったということ。

◆関連サイト
「vote for the best goal on Matchday5!」 uefa.com
↑ここから投票できます
◆関連エントリー
中村俊輔 「記憶に残るFK」「歴史に残るFK」
◆関連ブログ
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ちなみに中村俊輔がアウェイのマンチェスターUtd戦で決めたFKも第1節の
ベストゴールに選ばれていた。

UEFA公式サイトのCL版ファンタジーサッカー。ミッドフィルダーでは
現在俊輔のポイントはカカジュニーニョに次いで3番目。
下にはデコ、ロナウジーニョ、ジェラード、C・ロナウド・・・
俊輔は知名度では他の選手に劣るので値段も安くてお買い得な選手。
ファンタジーサッカーマニアの為にも?これからの活躍に期待したい。
※CLファンタジーサッカー ミッドフィルダーのリストはコチラ

さて現実逃避したところで、今日の戦力外通告のニュースでも見に行こう。
現実は厳しい。

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  1. 2006/11/30(木) 23:37:15|
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カンナバーロの越えられない存在


Life is football

噂どおり。

27日にフランス・フットボール誌が発表した【第51回バロンドール】
受賞者は噂どおり、予想どおりカンナバーロ

イタリア人の受賞は今回で5人目、カンナバーロは93年のロベルト・バッジョ
以来の受賞となった。またDFの選手としては72年、76年のベッケンバウアー
96年のザマーに続いて3人目。50年も歴史があるのにDF3人って・・・

カンナバーロ_FIFA.com
↑受賞式でモニカ・ベルッチにバロンドールを渡されご機嫌なカンナバーロ

「このトロフィーはもちろんマドリードへ持ち帰るけどトリノにも持って行きたい」

バロンドールの評価の対象となるのは前のシーズンのリーグタイトル、そして
代表での活躍。タイトルを剥奪されたものの昨シーズンのセリエAを制した
ユヴェントス、W杯で優勝したイタリア、それらの結果を考慮しての受賞。
同じくその両方にかかわったGKのブッフォンがカンナバーロに次いで2位になった。

1位(173):ファビオ・カンナバーロ(ユベントス、レアル・マドリー)
2位(124):ジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス)
3位(121):ティエリ・アンリ(アーセナル)
4位(73):ロナウジーニョ(バルセロナ)
5位(71):ジネディーヌ・ジダン(レアル・マドリー、引退)
6位(67):サミュエル・エトー(バルセロナ)
7位(29):ミロスラフ・クローゼ(ベルダー・ブレーメン)
8位(25):ディディエ・ドログバ(チェルシー)
9位(17):アンドレア・ピルロ(ミラン)
10位(13):イェンス・レーマン(アーセナル)
デコ、カカ、フランク・リベリー、C・ロナウド、ガットゥーゾなどが続く

「ドイツW杯はDFの選手にとっては完璧な大会だった。特に準決勝の
ドイツ戦が印象に残っている」

決勝戦までの6試合をわずか1失点で勝ち上がったイタリア代表。
決勝トーナメント1回戦のオーストラリア戦、カンナバーロも挙げている
準決勝のドイツ戦での劇的な勝利は本当に完璧だった。

でも個人的に印象に残っているのは決勝戦のPKの場面。
最初のキッカーとして落ち着いてPKを決めたピルロでさえ、その後の展開を
直視できないような緊迫した状況で、カンナバーロは腕を組み自信に満ちた表情で
ゴールをまっすぐ見据えていた。背後にしがみついていたピルロと対照的だった
からか、その姿が強く印象に残っている。

◆関連記事
「2006年バロンドール投票結果」 スポーツナビ
◆関連ブログ
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「このトロフィーを私が育った特別な街、ナポリの人たちに見せたい。私は
ナポリのストリートでサッカーを始めた。困難な状況にいる子供達に夢を
追い続ければ実現すると伝えたい」

現在所属しているマドリーの選手達、そして以前プレーしていたユーベの選手、
W杯で共に戦ったイタリア代表、全てに感謝の気持ちを述べて、最後は故郷の
ナポリの子供達のことまで気にかけるあたりはさすが。

そんなカンナバーロでもまだまだナポリの英雄にはなれない様子。

「ディエゴはナポリでは特別な存在だ。たとえこの受賞をナポリの人たちが
誇りに思ってくれたとしても彼に近づいたとは思わない」

かつてナポリでプレーしていたディエゴ・マラドーナ
この人を押しのけて英雄になるのはちょっと難しそう。

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  1. 2006/11/28(火) 23:04:13|
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U-17柿谷 受賞へ一歩近づく


Life is Japan blue

11/29、アブダビで行われるAFC年間アワード表彰式。
発表を前に各賞のノミネートが絞り込まれた。

過去に中田英寿などが受賞した「AFC年間最優秀プレーヤー」
今回この賞への日本人選手のノミネートはない(これについての詳細はコチラ
代わりに最終選考まで残っているのは「AFC年間最優秀ユースプレーヤー」
にノミネートされたC大阪の柿谷曜一朗

「AFC年間アワード2006」主な賞のノミネートは以下の通り

◆AFC年間最優秀プレーヤー
バドゥル・アル・ムタワ(クウェート、アル・カドシャ所属)
カルファン・イブラヒム(カタール、アル・サッド所属)
モハメド・アル・シュホウブ(サウジアラビア、アル・ヒラル所属)
◆AFC年間最優秀ユースプレーヤー
キム・クミル(北朝鮮)
マー・シャオシュー(中国)
柿谷曜一朗(日本)
◆AFC年間最優秀代表チーム
オーストラリア、IRイラン、日本 、韓国、サウジアラビア
◆AFC年間最優秀女子代表チーム
オーストラリア 、中国、U-20北朝鮮、日本
◆AFC年間最優秀クラブチーム
アル・カラマー(シリア)
アル・カドシャ(クウェート)
全北モータース(韓国)
蔚山現代(韓国)

この他にも最優秀フットサルチーム、年間フェアプレーチームに日本代表が、
最優秀フットサルプレーヤーに木暮賢一郎がノミネートされている。

最優秀ユースプレーヤーにはU-19アジアユースで活躍した森島康仁
ノミネートされていたけど、ここにきてリストから外れた。
そのアジアユースで優勝した北朝鮮のキム・クミルと、この賞に始めて女子代表
から選ばれた中国代表マー・シャオシューが柿谷のライバルになる。

◆関連記事
AFC年間アワード各賞のノミネート AFC.com
柿谷曜一朗 インタビュー AFC.com
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この賞のノミネートを受けてAFCのインタビューに答えた柿谷。
U-17選手権ではJリーグでやっているという違いを見せて他の選手のお手本
になることを心がけていたこと、来年のU-17W杯ではドイツW杯の借りを
返す為に優勝を目標としていることなどを語っている。

「当面の目標は、Jリーグで試合に出場することですが、将来はW杯に出場して
世界で通用するプレーヤーになりたいです」

最後に将来の夢を聞かれてこう答えた。

「AFC年間最優秀ユースプレーヤー」は99年に小野伸二も受賞している。
"世界で通用するプレーヤー"ならこれくらいの肩書きはあったほうがいい。
発表は明日。

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  1. 2006/11/27(月) 23:34:49|
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最終節に持ち越し


Life is J.LEAGUE

BIGで5億8415万6640円が出たらしい。当せん金としては国内最高額。
買っとけばよかった。

執念のゴール
勝たなければ優勝への望みがなくなるG大阪、勝たなければ降格が決まる京都
雨の万博での対戦は京都のパウリーニョのゴールで幕を開けた。

FC東京vs浦和が0-0で試合を終了した時点で、G大阪vs京都は2-2。
このままレッズの優勝が決まると思われた後半44分、マグノアウベスの
勝ち越し点が決まる。最後のチャンスに焦らずゴール前でボールをつないだ
G大阪の執念のゴール。この結果優勝争いは最終節の直接対決に持ち越された。

チーム 勝点(得失差/総得点) 12/2
浦和 69 (+38/64) G大阪(H)
G大阪 66 (+33/78) 浦和(A)

勝点3を取ればG大阪の結果に関わらず優勝が決まる浦和は今日の試合で
勝って優勝を決めたかったところ。それでもプレッシャーのかかる中で勝点1を
得たことは大きい。勝点1を加えたことで最終節引き分け、もしくは2点差以内の
負けでも優勝となる。もちろん選手もサポーターもそんなことは考えていない
とは思うけど。勝って優勝、これが一番。

一方、G大阪が優勝する為には3点差以上をつけて勝つこと。ホームのレッズ
相手に難しい条件ではあるけど、可能性はある。


足踏み
今日の試合で京都がG大阪に敗れた為、入れ替え戦枠を争うのはC大阪福岡
2チームに絞られた。今日は負けられない試合だったにも関わらず、どちらも
仲良く2-0で敗れた。

チーム 勝点(得失差/総得点) 12/2
C大阪 27 (-24/43) 川崎(H)
福岡 26 (-24/31) 甲府(H)

両チーム共、ホームで迎える最終節。セレッソは勝てば福岡の結果に関わらず
入れ替え戦出場が決まる。アビスパは最終節、引き分け以上の結果が必要になる。
その上でセレッソの結果次第という厳しい立場。

名古屋戦を終えてアビスパの入れ替え戦出場の条件をいろいろと考えてみた。
考えた結果、とにかく次勝とう、という結論が出た。
相手がどうこうと考える前にまずは自分達が勝点3をとること。それが大事。

◆関連記事
G大阪 vs 京都:試合終了後の各選手コメント J's GOAL
F東京 vs 浦和:試合終了後の浦和選手コメント J's GOAL
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初昇格
まずは横浜FCのみなさん、J1昇格おめでとうございます。開幕当初の
監督交代など最初はどうなることかと思ったけど、その後高木監督が就任し、
無敗記録などもあって見事1位で昇格。昇格を決めた今日の試合もしっかり守って
取るべき時間帯に取るべき選手が決めるという横浜FCらしい戦い方だった。

チーム 勝点(得失差/総得点) 12/2
横浜FC 90 (+27/59) 愛媛(H)
神戸 86 (+26/77) 仙台(A)
85 (+21/81) 湘南(A)

自動昇格は残り1枠。今日の試合では神戸は先制されて後半に追いつき、逆転
したもののその直後に追いつかれ引き分け。は2点リードしていたところから
3失点で敗れた。柏が入れ替え戦に進むには最終節で引き分け以上が条件になる。

11/26の試合を終えて昇格、降格のそれぞれ1チームが決定した。
今日のG大阪vs京都戦のように試合終了のホイッスルが鳴るまで何が起こるか
わからない。最後まで諦めずに応援しよう。
木曜日に続いて今日も雨に打たれて応援したサポーターのみなさん、大事な
試合を前に風邪などひかないように・・・

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  1. 2006/11/26(日) 21:12:35|
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優勝・残留・昇格争い2


Life is J.LEAGUE

7/9
9分の7。26日にレッズが優勝を決める確率。
G大阪と浦和の試合結果、勝・負・引き分けの組合せは9パターン。
G大阪が最終節まで優勝の望みをつなぐにはガンバが勝って、レッズが負けか
引き分けの場合のみ。レッズが勝てばガンバの結果に関わらず優勝が決まる。

チーム 勝点(得失差) 11/26 12/2
浦和 68 (+38) FC東京(A) G大阪(H)
G大阪 63 (+32) 京都(H) 浦和(A)

絶対に負けられない、というか勝たなければいけない試合でG大阪がホームに
迎えるのは現在最下位の京都。京都もまたG大阪戦で勝点3をとらなければ
降格が決定する。明日の万博には何かドラマが起こりそう。

浦和、G大阪、明日の試合のオッズです。

2006.11.25 16:30現在(PlayIt.com)

FC東京 引き分け 浦和
3.50 3.50 1.85

G大阪 引き分け 京都
1.20 6.00 9.00


入れ替え戦を目指して
自動残留がなくなって入れ替え戦を目指す下位3チーム。残留争いではなく
"入れ替え戦争い"と言うべき?

チーム 勝点(得失差) 11/26 12/2
C大阪 27 (-22) 大宮(A) 川崎(H)
福岡 26 (-22) 名古屋(A) 甲府(H)
京都 22 (-34) G大阪(A) 名古屋(H)

明日の試合で入れ替え戦出場を決める可能性があるのはC大阪のみ。京都
明日ガンバに勝ったとしてもセレッソか福岡のどちらかが勝点3を加えると
降格が決まるという厳しい条件。

2006.11.25 16:30現在(PlayIt.com)

大宮 引き分け C大阪
1.85 3.50 3.50

名古屋 引き分け 福岡
1.65 3.50 4.50

オッズを書いておいてなんですが、この時期のオッズは当てにならない。
実力や今の順位だけでは推測できないようなことが起こるから。

前節の福岡×G大阪の対戦、前半福岡のGK水谷が飛び出し、がら空きになった
ゴールへマグノアウベスがシュート。博多の森にいた2万人全員が"入った"と
思ったシュートはゴールポストの内側に当たりゴールラインぎりぎりを転がって
ゴールからじわじわと遠ざかっていった。さらに後半にも決定的なチャンスで
マグノアウベスがシュート、ボールは再びポストに当たり、跳ね返って前にいた
GKに当たったにも関わらず入らない。そんなものはないとは思うけど、何か
不思議な力が働いているような試合だった。

◆関連記事
第33節 F東京 vs 浦和 プレビュー J's GOAL
第33節 G大阪 vs 京都 プレビューJ's GOAL
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プレッシャー
入れ替え戦ではなく自動昇格を目指すJ2の上位3チーム。
1位から3位までが勝点差2という混戦の中、絶対に勝たなければいけないという
プレッシャーからか前節は3チームとも勝点3を加えることができなかった。

チーム 勝点(得失差) 11/26 12/2
横浜FC 87 (+26) 鳥栖(A) 愛媛(H)
神戸 85 (+26) 湘南(H) 仙台(A)
85 (+22) 札幌(H) 湘南(A)

直接対決はもう残っていないだけにあとは自分との戦い。
そのプレッシャーのかかる中で一歩抜け出している横浜FCが明日の試合で
昇格(2位以内)を決める条件は勝点3を得ること。引き分け以下の場合は
最終節まで持ち越される。

11/26の試合は横浜FCがアウェイで14時キックオフなのに対し、
神戸はホームで16時、この時間差も大きな意味を持つことになりそう。

明日、何も決まらない可能性もあれば優勝、降格、昇格するチームが決まる
可能性もある。

個人的にはレッズの初優勝を見てみたい。でも前節博多の森で冷たい雨に
打たれながら最後まで諦めずに応援するガンバサポーターの姿を見たので
ガンバに優勝してほしいという気持ちもある。
それからカズを再びJ1の舞台で見たいし、柏サポーターの気の利いたゲーフラ
も見たい。神戸には元アビスパの選手、監督がいるのでJ1にあがってきて
ほしいし・・・

その前に、まずはアビスパの入れ替え戦出場。優勝争いや昇格争いを考えている
余裕はなかった。アビスパの勝利を信じて明日は名古屋へ向かおう。

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  1. 2006/11/25(土) 17:01:55|
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歴史に残るFK


Life is Champions League

「BRILLIANT NAKAMURA THREATENS UNITED WITH KNOCKOUT BLOW」
(才能溢れるナカムラがユナイテッドをグループリーグ敗退の危機に陥れた)
--The Times

CLから一夜明けて英紙の一面を飾った「Nakamura」の文字。
改めてすごいことをしたんだなぁと実感。

歴史と伝統のあるセルティックでもCLの決勝トーナメントに進むのはこれが
初めて。チームの歴史を変えた試合、そして6万人が歓喜したあのFKを
イギリスメディアがどのように報道したのか。いい記念なのでここに並べてみよう。

「Nakamura fires Celtic to historic Champions League win」
(中村がセルティックの歴史的な勝利を導いた)--AFP
「Nakamura gem leaves Sir Alex with a nightmare scenario」
(中村がサー・アレックスに悪夢のシナリオを残した)--Evening Standard
「Nakamura stuns Man Utd」
(中村がユナイテッドを圧倒した)--BBC
「NAK-ERED」--Daily Mirror
「CRACKER NAK」--Daily Record

「NAK-ERED」はNAKAMURAの「NAK」そしてユナイテッドの「RED」に「NAKED」を
かけたもの?こうして名前で遊んでもらえるようになったのも有名になった証拠。

イギリスの新聞記事やサッカー関連のサイトを見ていて一番気に入ったのはこれ↓
以下AFPグラスゴーの記事からの抜粋です。

「ゴールから35ヤードの位置に立つ。目の前にはディフェンスの壁、ゴールを
守るのは世界有数のゴールキーパー、ファン・デル・サール・・・
その小さなミッドフィルダーでは不可能に思えた。しかしナカムラの左足が
ボールに触れた瞬間、ボールは1つの場所へ向かうことを運命づけられた」

あの時間帯にあの位置でのFK。完璧なゴールだったと思う。
このFKで得た1点を守り抜いてマンチェスターUtdから勝点3を奪った
セルティック。序盤から押され気味だった流れを変えようと後半開始からいっきに
2人の選手を交代させたストラカン監督の采配、そして終了間際のサハのPKを
防いだGKボルツの活躍も印象的だった。

◆関連記事
「中村のFKでセルティック初の16強」 uefa.com
◆関連エントリー
マンチェスターUtd×セルティック 「記憶に残るFK」
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「信じられない。明日の朝もう一度試合結果をチェックするだろう」

試合後に上機嫌にそう語ったストラカン監督。俊輔についてもいつもどおり
饒舌だったようでここに書ききれないくらいのコメントが記事になっていた。

「前半はユナイテッドに苦しめられた。でもナカのような世界最高のフリー
キッカーがいれば勝てるチャンスはある」

ベッカムなどの名前も挙げながら俊輔のFKは世界一だと言い切った。さらに続く。

「ナカは思っていたよりもずっといい選手だった。彼がそれなりにいい選手
だということは知っていたけど、今はファンタスティックな選手だと思っている。
彼が並外れた選手でチームにとって重要な存在だということはあのゴールや
アシストを見ればわかるだろう」

と、こんな感じで「ナカは・・・」が延々続きます。
そろそろ本人のコメント。

「ファン・デル・サールのようなGKからゴールを奪えたことは自分にとっても
特別な事。初戦でもFKを決めていたけど今回の方がずっと嬉しい。
決勝トーナメント進出を決めたゴールだからね」

このゴールがこれまでのキャリアの中でベストゴールになるだろうとも語っている。

11/21の試合を終えて決勝トーナメント進出を決めているチームは
ミラン、バイエルン、セルティック、リバプール、リヨン、PSV、バレンシア、
レアル・マドリー
残るはあと8枠。この後の試合ではチェルシー、インテル、ローマ、ブレーメン
に可能性がある。

どこを見ても強い相手ばかり。決勝トーナメントは来年の2月から始まる。
セルティックにはリーグ優勝という目標(課題?)もある。来年も俊輔にとって
充実した1年になりそう。
アジアカップもあるんだけど・・・

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  1. 2006/11/23(木) 01:37:50|
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U-21韓国戦を終えて


Life is Japan blue

「ナイフもとがないと鋭くなりませんから」

U-21韓国戦後の反町監督の会見で印象に残った言葉。
「これからもチームの中心としてやっていかなくてはいけない選手」という
平山相太に向けてのもの。

そんな平山の鋭さも垣間見ることなくなんとなく終わってしまった「日中韓サッカー
U-21代表交流戦」。大会名称も浸透しないままだったような・・・

試合は全て平日開催だったし、スケジュールの関係で常にベストメンバーが
召集できなかったこともあって、いまいち盛り上がりにかけたような気がする。
そもそも"交流戦"と聞いて"絶対に負けられない"と思うのは難しい。

それでも来年の2月からオリンピック予選が始まることを考えれば、
この"交流戦"も充分意味があっただろうし、来月のアジア大会にチーム事情で
参加できない選手にとってはいいアピールの機会になったと思う。

日中韓サッカーU-21代表交流戦 日本代表戦績

◆8/7 秦皇島オリンピックスタジアム(中国)
日本【2-0】中国 得点:本田圭佑(名古屋)、増田誓志(鹿島)
◆10/25 国立競技場
日本【2-0】中国 得点:梶山陽平(FC東京)、平山相太(FC東京)
◆11/14 昌原スポーツパークメインスタジアム(韓国)
日本【1-1】韓国  得点:オウンゴール
◆11/21 国立競技場
日本【1-1】韓国 得点:増田誓志(鹿島)

2勝2分という良くもなく悪くもなくという結果。
それにしても気になるのはこのスケジュール。今日の試合でもサイドから何度も
攻撃を組み立てた水野や家長は日曜日に試合を終えたばかり。中1日で
韓国戦を迎え、さらに木曜、日曜とJリーグの試合が続く。
Jリーグも残り3試合、佳境に入ってきたこの時期にケガでもされたら、と
心配していたら現実になった・・・

◆関連記事
【U-21日本代表 vs U-21韓国代表】反町監督記者会見コメント J's GOAL
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後半にタックルを受け途中交代した中村北斗。まだ検査結果はでていないので
何とも言えないけど、残留を争うアビスパにとって今は誰1人欠けても困る時期。

これまで代表選手をほとんど出したことのないアビスパサポーターの気持ちを
知ってかインタビューなどで「アビスパから代表に行きたい」と何度も語って
きた北斗。U-21日本代表での背番号も先日からアビスパでつけている「22」を
つけるようになった。167cmの小さな体で頑張る姿は博多の森を訪れる
子供達のヒーローでもある。

そんな子供たちの為にもアビスパ残留の為にも北斗のケガが軽傷でありますように。

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  1. 2006/11/22(水) 02:00:15|
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セルティック 決勝トーナメント進出をかけて


Life is Champions League

「セルティックには2位通過してほしい。スコットランドのチームが
決勝トーナメントへ進むことは素晴らしいことだ」

"2位通過"限定でセルティックにエールを送ったのは明日対戦するユナイテッドの
ファーガソン監督。マンチェスター・ユナイテッドはあと勝点1を獲得すれば
決勝トーナメント進出が決まる。試合前日に余裕の発言。

それに対してセルティックのストラカン監督は対戦相手の研究の為、ユナイテッドの
試合のビデオを観たらしい。10/28ボルトン戦、ルーニーのハットトリック、
C・ロナウドのゴールで4-0で快勝した試合。選んだ試合がよりにもよってこれ。

「こんなもの観るべきではなかった。箱の中にずっとしまっておけばよかった」

そう言いたくなる気持ちもわかる。でも「彼らのサッカーは見ていて楽しいけど
対戦する監督の立場から見ればそんなにクレバーなわけでもない」
と最後に
付け加えることも忘れなかった。

◆関連記事
「天王山を迎えるセルティック・パーク」 uefa.com
◆関連エントリー
マンチェスターUtd×セルティック 「記憶に残るFK」
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アバディーンとマンチェスター・ユナイテッドでファーガソン監督の下でプレー
した経験のあるストラカン、そしてスコットランド出身のサー・アレックス・
ファーガソン。お互いのチームに対してそれぞれ特別な思い入れもあると思う。

グループリーグ第4節を終えた順位です。

【グループF】 (2006.11.20現在)

チーム 試合数 勝点
マンチェスター・ユナイテッド
セルティック
ベンフィカ
コペンハーゲン

セルティックがユナイテッドに勝って、コペンハーゲンとベンフィカの試合が
引き分けに終わればセルティック、マンチェスターUtdの決勝トーナメント進出が
決まる。難しい条件ではあるけど、セルティックはCLのホーム試合では
これまで11戦8勝といういいデータもある。

2006.11.20 23:30現在(Ladbrokes.com)

result odds
セルティック 3.40
引き分け 3.25
マンチェスター・ユナイテッド 1.90

この一戦には30以上のオッズが用意されている。
例えば「最初にゴールを決める選手は?」とか「足でゴールを決めるのは?」、
「ヘディングでゴールを決めるのは?」・・・
ゴールに関するオッズではほとんどルーニーがトップにきている。
1つだけ違うのはこのオッズ。

「ペナルティエリアの外からゴールを決める選手は?」

2006.11.20 23:30現在(Ladbrokes.com)

player odds
C・ロナウド 10
中村俊輔 11
ルーニー 12

グループリーグ初戦のオールド・トラフォードでの俊輔のFKはUEFAの
サイトで第1節のベストゴールに選ばれるほど強烈な印象を残した。好調のルーニー
より低いオッズがつくのも納得。

セルティック×マンチェスターUtd.キックオフは早朝4:45。
その前に明日はU-21韓国戦もあった。長い1日になりそう。

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  1. 2006/11/21(火) 00:28:26|
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優勝・残留・昇格争い


Life is J.LEAGUE

J1、J2共に残り3試合。
今週末の試合を終えて優勝、残留、昇格争いがさらに混戦になってきた様子。

土曜日のレッズの敗戦で分からなくなってきた優勝争い。
上位3チームの今後の日程です。

チーム 勝点 11/23 11/26 12/2
浦和 65 甲府(H) FC東京(A) G大阪(H)
G大阪 62 福岡(A) 京都(H) 浦和(A)
川崎 61 清水(A) 鹿島(H) C大阪(A)

G大阪は残留争いをしている福岡京都と対戦する。後がない2チームと中2日で
対戦するというスケジュールはこの3チームの中では不利なのかもしれない。
昨シーズンの優勝争い程ではないけど、今シーズンも最終節までもつれる可能性は
充分ありそう。

続いて残留争い。

チーム 勝点 11/23 11/26 12/2
C大阪 26 名古屋(H) 大宮(A) 川崎(H)
福岡 25 G大阪(H) 名古屋(A) 甲府(H)
京都 22 磐田(H) G大阪(A) 名古屋(H)

鍵を握るのは名古屋
3チームとも名古屋との対戦、そして優勝争いをしているG大阪川崎との
対戦を残している。
福岡京都は土曜日の敗戦で16位以下が確定した。そして今日新潟と引き分けた
C大阪は15位の大宮をとらえる可能性はある。ただ勝点差が9なので残留争いは
実質この3チームに絞られた。
次節、京都が負けてC大阪が勝つと京都の17位以下が確定する。

◆関連記事
第31節 名古屋 vs 浦和 レポート J's GOAL
第49節 神戸 vs 横浜FC レポート J's GOAL
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そしてJ1優勝争いよりも残留争いよりもさらに熾烈な争いを繰り広げているのが
J2の上位3チーム。

チーム 勝点 11/23 11/26 12/2
横浜FC 86 徳島(H) 鳥栖(A) 愛媛(H)
85 山形(A) 札幌(H) 湘南(A)
神戸 84 草津(A) 湘南(H) 仙台(A)

土曜日に横浜FCに敗れた神戸が首位からいっきに3位へ。といっても首位との
勝点差はわずか2。直接対決はもう残っていないのでこのまま最後まで
行きそうな気も・・・

来週末にはここに挙げたチームの明暗がはっきり分かれているかもしれない。
優勝、残留、昇格をかけた試合が残り3試合、客観的に見ればどれも最後まで
もつれた方が楽しい。
でもチームを応援しているサポーターの立場ではそうもいかない。
落ち着かない1週間になりそう・・・

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  1. 2006/11/19(日) 19:31:52|
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俊輔もパク・チソンもいない?


Life is football

11月にもなると今年の賞レースが気になる。
27日はバロンドールが、29日はこの賞が発表される。

「AFC年間最優秀プレーヤー」

16日にその候補者10名が発表された。
楽しみにAFCのサイトを見に行ったのに何だか疑問の残る選出。10名の
名前をここに書こうと思ったけど、知らない選手ばかりなので内訳はこんな感じ。
サウジアラビア2人、イラク2人、UAE、カタール、パレスチナ、クウェート、
タジキスタン、シンガポールから各1人ずつ

ここで過去の受賞者をふり返ってみると
2004年【中村俊輔】アジアカップ優勝(大会MVP)、レッジーナでの活躍
2003年【マハダビキア】イラン代表、ハンブルガーでの活躍
2002年【小野伸二】W杯日本代表、フェイエノールトでの活躍

その他にも99年のアリ・ダエイ、97年、98年の中田英寿など世界で
活躍する選手がこの賞を受賞してきた。受賞理由には代表としてはもちろん、
ヨーロッパでの活躍が認められることがほとんどだった。

「グローバルな舞台でフェアプレーの精神を尊びつつアジアを代表する選手
としてふさわしい活躍をした選手に贈られます」
AFC年間最優秀プレーヤーの説明にはこのような記述がある。
今回発表された候補者10名が世界でどれくらい知られているだろうか?

◆関連記事
「2006年AFC年間アワード 各賞のノミネート」 afc.com
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過去の受賞を見てもわかるとおり、この賞の選考基準にはAFCだけでなく
FIFAやUEFAの主催試合も含まれる。それならここにリストアップされる
べき選手が他にもいるような気がする。

今年からポイントの計算方法を変更した為にアジアでプレーしている選手が
選ばれやすくなったという見方もある。この疑問の残る選出にどこよりも早く
反応したのは日本でも韓国でもなくイギリス。

Asia's top stars fail to make player of the year shortlist
(アジアのトップスター達が最優秀プレーヤーの候補から洩れた)

以下イギリスの記事から抜粋。

マンチェスターUtd.のパク・チソン、セルティックの中村俊輔はこの候補者に含まれていない。代わりにあまりよく知られていない選手の名前がある。10人中9人が西アジアの選手達で韓国、日本、中国からは1人も選ばれていない。AFCの選考基準で重要なものの1つに授賞式に出席してトロフィーを受け取れる選手、というものがある。AFC関係者はこの賞について次のように述べている。「これは知名度を測るコンテストでも最も記事にされた選手を称える賞ではない」

確かに知名度だけで決まる賞はいやだけど、"グローバルな舞台で"活躍している
選手に贈る賞なのに必ず授賞式に出席できる選手、というのも納得できない。

AFC関係者は「受賞者が出席できないことほどインパクトに欠けることはない」
と語っている。目的はアジアが認める最高の選手を称えることであって、
受賞式を成功させることではないはず。

「中村は今年、セルティックで最先端の攻撃をつくりだしたが、アジアの大会
にはあまり参加できていない。パク・チソンは現在足首のケガの為ピッチを
離れているがファーガソン監督が彼の不在を嘆くほどチームの中心になった」

イギリスの記事の最後はこのように締めくくられている。
活躍を目の当たりにしているイギリスの人たちにとってはアジアの最優秀選手
にはこの2人以外に誰がいる?という感じなのかもしれない。個人的にも
これまでの受賞者の傾向から見ても今年はパク・チソンだろうと思っていた。

気分を変えて他の賞も見てみよう。日本または日本人選手が以下の賞に
ノミネートされている。

・AFC年間最優秀フットサルチーム
・AFC年間最優秀女子代表チーム
・AFC年間最優秀代表チーム
・AFC年間最優秀ユースプレーヤー:森島康仁、柿谷曜一朗
・AFC年間最優秀フットサルプレーヤー:木暮賢一郎

U-19アジアユースの活躍が認められて最後にリストに加わった森島、そして
U-17で強烈な印象を残した柿谷、どちらもセレッソの選手。この2人の
受賞に期待しよう。

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  1. 2006/11/18(土) 11:36:22|
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ここまでのオシムジャパンをふり返る


Life is Japan blue

オシムジャパンの2006年の全日程が終了した。

ドイツW杯の反省をする暇もなく慌しく動き始めた新生日本代表。
8月9日のキリンカップから始まり今日のサウジアラビア戦まで合計7試合、
"期待"に始まり"不安"になって"安堵"に終わる、そんな2006年後半だった。

いい機会なのでここまでのオシムジャパンの総括を。といっても難しいことは
わからないのでデータを元にふり返ってみる。数字は全てを語る・・・かもしれない。

オシムジャパン2006年の戦績

◆8/9 キリンカップ(国立競技場)
日本【2-0】トリニダード・トバゴ 得点:三都主アレサンドロ(2)
◆8/16 アジアカップ予選(新潟スタジアム)
日本【2-0】イエメン 得点:阿部勇樹、佐藤寿人
◆9/3 アジアカップ予選(ジェッダ)
日本【0-1】サウジアラビア
◆9/6 アジアカップ予選(サナア)
日本【1-0】イエメン 得点:我那覇和樹
◆10/4 キリンカップ(日産スタジアム)
日本【0-1】ガーナ
◆10/11 アジアカップ予選(バンガロール)
日本【3-0】インド 得点:播戸竜二(2)、中村憲剛
◆11/15 アジアカップ予選(札幌ドーム)
日本【3-1】サウジアラビア 得点:田中マルクス闘莉王、我那覇和樹(2)

7試合全てに出場したのは川口能活、鈴木啓太、三都主の3人。フル出場は
川口のみ。初戦のトリニダード・トバゴ戦にスケジュールの関係で召集されなかった
阿部はその後全試合に出場している。闘莉王、坪井、遠藤、加地なども
ケガや病気がなければ全試合召集されていたはず。でもその選手の抜けた穴に
新しい選手が入り、さらに競争が激しくなったことは良かった点の1つ。

ここまでで最も得点を取っているのは6試合出場した我那覇の3点、6試合中
4試合は後半20分以降の途中出場にも関わらずこの結果は立派。同じく6試合に
出場しているは全て先発、そろそろゴールがほしい頃。

もう少しFWに注目してみると、メンバーの揃わなかった初戦を除いて8/16の
イエメン戦から3試合は田中達也がスタメン。オシムの構想の中でFWの
核はほぼこの2人に決定なのかと思っていたら、10/4のガーナ戦以降は
【巻、佐藤寿人】、【巻、播戸】、【巻、我那覇】という組合せ。
オシム監督の中ではFWは"巻ありき"?

◆関連記事
サウジアラビア戦後 オシム監督会見 sportsnavi
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サウジアラビア戦ハーフタイムに流れたオシム監督のインタビューの中で
海外組の召集について前向きな発言があった。前向きというよりも国内の選手
だけで強いチームを作るのは難しいという否定的な意見だったけど。

ここに海外組が加わり、さらにはイエメン戦に出場した梅崎のように、
U-19、U-21など下からの押し上げもある(あってほしい)。
アジアカップは来年の7/7に開幕する。そうのんびりと色んな選手を試している
時間もない。来年は代表枠争いがさらに激しくなりそう。

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  1. 2006/11/16(木) 00:56:40|
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U-21韓国戦 印象に残ったのは・・・


Life is Japan blue

洪明甫は変わらないなぁ
今日のU-21韓国戦で一番印象に残ったこと。
韓国の監督代行としてベンチに入った洪明甫、そして日本のベンチには井原正巳
アジアを代表する(した)リベロが2人。なんか感慨深い。

試合に関しては特に印象に残ることはなかった。気になったことはいっぱい
あったけど。

日中韓サッカーU-21代表交流戦 韓国戦メンバー

GK
1松井謙弥(磐田)
DF
2千葉和彦(新潟) 7田中輝和(大宮) 5柳楽智和(福岡) 3細貝萌(浦和)
MF
19渡邊圭二(名古屋) 10本田拓也(法政大) 13谷口博之(川崎F)
8水野晃樹(千葉) 12上田康太(磐田)
FW
11カレンロバート(磐田)
◆交代
田中→17前田俊介(広島) 渡邊→20乾貴士(野洲高)
カレンロバート→15津田 知宏(名古屋)

前半5分、パク・チュヨンのゴールで失点したシーン、マークについていたのは
アビスパの柳楽智和・・・ナギ、がんばれ。
前半は実況の栗田さんでさえ「いらいらします」(だったかな?)と口走って
しまうくらいボールの落ち着きどころがなく、中盤ですぐにボールを失ってしまう。
1トップのカレンロバートが攻撃に絡む機会はほとんどなかった。

後半20分、日本のゴールはないだろうと油断していた時に流れるような展開
から最後はカレンロバートの頭を、正確には髪を経由して韓国DFに当たり
ゴール。クロスを上げたのは磐田の上田康太。結果的にはオウンゴールに
なってしまったけど、あの場面の攻撃はほんとにきれいだった。

後半30分を過ぎた頃に今日の試合で一番楽しみにしていた選手、野洲高校の
が登場。プロの中に入るとやっぱり体の細さが際立つけど、ボールを持つと
何かやってくれそうな、短い出場時間でも十分にその存在感をアピール
できたと思う。

◆関連記事
日本、韓国と1-1の引き分け sportsnavi
◆関連サイト
井原正巳オフィシャルサイト IHARA-MASAMI.com
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終わってみれば1-1の引き分け、韓国のミスやアジアユースに引き続き
クロスバーに助けられたことで何とか引き分けた印象。

日曜日のU-19から今日はU-21、明日はA代表のサウジアラビア戦、
1週間で3世代の日本代表の試合が見られるのも珍しいこと。
U-19×、U-21△ときたので明日は○でお願いします。

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  1. 2006/11/15(水) 00:10:49|
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メッシのいないクラブW杯


Life is football

アジアユースも終わって、次の楽しみは来月のクラブW杯・・・
と思った矢先にこのニュース。

「バルサのメッシが骨折、クラブW杯出場も絶望的に」

12日にカンプノウで行われたサラゴサ戦、その前半8分に足を踏まれたメッシ。
痛みをこらえながらプレーを続けたものの前半20分には痛みに耐えきれず
交代。診断の結果、左足第五中足骨を骨折しており近いうちに手術を行う予定。
復帰までに要する時間は約3ヶ月。

倒れたまま立ち上がれず自らスパイクを脱ぎ出した時には軽いケガではないことが
分かった。それでもこんなに長引くとは・・・

足の甲にある第五中足骨、ここをケガするサッカー選手はほんとに多い。
2002年W杯直前のベッカム、そしてドイツW杯前にはルーニーが同じ場所を
ケガして世界中のファンをハラハラさせた。2人の骨折は第五だったか
第四だったか覚えてないけど。ベッカムもルーニーも酸素テントや最新の技術を
駆使してなんとかW杯には間に合った。日本でメッシを見たい気持ちはあるけど
まだまだ先が長い選手なので無理せずじっくり治してほしい。

◆関連記事
「メッシが骨折、3ヶ月間戦線離脱」 FCBarcelona.com
◆関連エントリー
クラブW杯 「クラブW杯 大会日程決定!」
メッシ 「続・Messi!」
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バルサは開幕から絶好調だったエトーが離脱、そしてサラゴサ戦ではメッシに
加えエジミウソンも捻挫。エトー、メッシの復帰の見込みが来年なのに対して
エジミウソンは10日前後で戻れる予定、よかった。

クラブW杯も気になるけど、その前にバルサにはやらなければいけないことがある。
CLグループリーグ突破。現在バルサはグループAでチェルシー、ブレーメンに
次いで3位。2試合を残してチェルシーとの勝点差は5、ブレーメンとは2。

11/22(水) レフスキ・ソフィア戦(アウェイ)
12/5(火) ブレーメン戦(ホーム)

特に12/5のブレーメン戦がバルサにとって重要な試合になる。
もちろんメッシは出場できない。それでもバルサにはロナウジーニョがいる、
デコがいる。サビオラもグジョンセンもプジョルもザンブロッタも・・・
と言い聞かせて落ち着こう。

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  1. 2006/11/13(月) 23:16:35|
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届かなかったアジア王者


Life is youth championship

PKで決まる決勝戦は後味が悪い。W杯決勝戦もそうだったけど。
今日の試合に関して言えば、延長戦まで戦った時点で日本の負けは決まっていた
ような気がする。チームとしても、1対1でも完全に日本が負けていた試合だった。

アジアユース決勝 北朝鮮戦メンバー

GK
1林 彰洋(流通経済大)
DF
2内田篤人(鹿島) 3堤俊輔(浦和) 4福元洋平(大分)
MF
7梅崎司(大分) 8田中亜土夢(新潟) 15柏木陽介(広島)
24青山隼(名古屋) 26森重真人(大分)
FW
9森島康仁(C大阪) 17青木孝太(千葉)
◆交代
森島→16ハーフナーマイク(横浜FM) 青木→20伊藤翔(中京高校)
森重→14柳澤隼(柏)

韓国戦で退場になった槙野の位置に青山が入り、ボランチに森重、そしてここまで
先発メンバーに名を連ねていた河原に代わり好調の青木がスタメンに。

前半3分、北朝鮮のロングシュートが決まる。DFもGK林も予想できなかった
シュート。この後も北朝鮮は後半、延長前半、延長後半と試合が始まって
ボールが落ち着く前に必ずミドルシュートを打つということを徹底してやっていた。

1-0のまま試合が進み、前半33分、ゴール前で柏木がDF2人を交わしシュート。
柏木の個人技で取った1点。この時点では日本が逆転優勝で、柏木が大会MVP
などと考える余裕もあった。

1-1のまま後半、そして延長戦へ。前半から飛ばし気味だった北朝鮮の足が
止まってきた印象はあったけど、それでもボールを持った選手へのプレッシャー、
こぼれ球への対応は北朝鮮の方が上だった。客観的にこの試合を見たとしたら
北朝鮮の必死さと気持ちを感じるプレーで北朝鮮を応援していたかもしれない。

◆関連サイト
AFCユース選手権2006公式サイト AFC.com
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PK戦は日本は準決勝の韓国戦で経験しているだけに有利に思えたけど、終わって
みれば5-3、日本は1人目の梅崎が外し、ハーフナーマイク、伊藤翔、田中
決めた。一方の北朝鮮は5人目まで全員が成功。

最初から最後まで北朝鮮のたくましさを感じる試合だった。体が決して大きい
わけではないけれど、当たりに強いし、どんな体勢からでも強烈なシュートが打てる。
ユニフォームの替えが用意されていなかったのか、泥だらけになったユニフォームを
後半も延長になっても着続ける。北朝鮮のサッカーには詳しくないけど、日本ほど
環境も育成の為の人材も揃っているとは思えない。それでもアジアを制覇した。

アジアユース最大のライバルと思えた韓国に勝っても日本は優勝できなかった。
それでも収穫はあった。インドのような環境に長い期間滞在し、試合を行った
ことはこれからオリンピック予選、アジアカップを戦う上でもいい経験に
なっただろうし、準決勝、決勝とPK戦までもつれこみプレッシャーのかかる中で
精神的にも成長できたと思う。

この悔しさを来年のU-20W杯につなげてくれることを期待して・・・

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  1. 2006/11/13(月) 02:51:06|
  2. AFC Youth Championship 2006|
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U-19決勝戦へ向けて


Life is youth championship

博多の森は寒すぎた。
天気も試合内容も。後半アビスパにとって決定的なチャンスがあった。左からの
ボールにゴール前に詰めていたFW布部が触れば1点という場面。ボールは
布部の足をすり抜けていった。

こういう決定的なチャンスを逃したチームは勝てない。そういう意味では
U-19韓国戦の前半、森島と河原が相次いで決定機を逃した時には「今日は
負けるかもしれない」と覚悟した。

それでも韓国に勝った。今回のU-19には意外性がある。過去のU-19に
比べると突出した選手がいない。メディアが注目していたハーフナー・マイク
伊藤翔もこれまでのところ活躍できていない。代わりに準々決勝、準決勝で
日本を救ったのは最後の最後に代表に召集された青木孝太・・・

◆関連記事
「この年代の初優勝に向かって突進する日本」 AFC.com
「試合前日のU-19選手コメント」 J'sGOAL
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「自分たちは準決勝で韓国を下し、既にU-20ワールドカップへの出場権も
得た。今、自分たちのターゲットは優勝トロフィーを獲得することだ。」

大会前からほとんどの選手が"U-20W杯出場"を目標に掲げる中、梅崎だけは
「歴史を変えたい」と何度も口にしてきた。小野、高原、稲本などのゴールデン
エイジさえ成し遂げられなかったこの世代のアジア制覇、過去5回も決勝戦へ
進みながら準決勝に終わった歴史を変えることができるだろうか?
アジアユース決勝戦オッズです。

2006.11.11 23:00現在(PlayIt.com)

result odds
日本 1.45
北朝鮮 5.75

グループリーグ初戦で2-0で北朝鮮を降している日本。オッズは当然といえば
当然の結果。アジアユース予選でも試合を行っているのでお互いの手の内は
知り尽くした相手、しかも前回敗れている北朝鮮は失うものはないという覚悟で
試合に挑んでくるはず。やりにくい相手。

"死闘"となった準決勝の韓国戦を終えて特にケガのニュースもないようなので
決勝はほぼスタメンに近いメンバーで試合ができそう。韓国戦で退場になった
CB槙野の代役にはボランチの青山の名前が挙がっている。

「連係は問題ない。ここまで来たら優勝して帰るしかない」

青山の試合前日のコメント。
本当にこの言葉に尽きると思う。多くの選手が体調を崩し万全ではない状態で
グループリーグを戦った。5試合中2試合が激しい雨に見舞われさらに最悪な
状態になったピッチでの試合を余儀なくされた。98年、2002年と日本の
優勝を阻んだ韓国を準決勝で降した。

本当にここまで来たら優勝しかない。

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  1. 2006/11/11(土) 23:25:05|
  2. AFC Youth Championship 2006|
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U-19 PK戦の末・・・


Life is youth championship

心地よい疲労感。
試合をしている選手はもちろん、見ている方も疲れる試合だった。

キックオフ直後、1分もたたないうちに韓国に先制点を許した。その後も
ボールを持った選手への寄せが遅く、クリアも中途半端、何度も何度も危ない
場面があった。日本の攻撃の起点となる両サイドもこれまでと比べて迫力がなく、
パスもクロスも精度はいまいち。韓国戦前半はアジアユース5試合の中でも
最低の出来だったような気がする。

アジアユース準決勝 韓国戦メンバー

GK
1林 彰洋(流通経済大)
DF
2内田篤人(鹿島) 3堤俊輔(浦和) 4福元洋平(大分) 5槙野智章(広島)
MF
7梅崎司(大分) 8田中亜土夢(新潟) 15柏木陽介(広島)
24青山隼(名古屋)
FW
9森島康仁(C大阪) 11河原和寿(新潟)
◆交代
堤→27香川真司(C大阪) 河原→17青木孝太(千葉)
田中→26森重真人(大分)

そんな流れを変える為に後半から投入されたのが香川。前半の失点も含めて
左サイドを攻められていたし、の調子もあまり良さそうではなかったけど、
そこにまだイラン戦でわずかな時間しか出場していない香川を入れるのは
正直賭けだと思った。

で、その賭けが見事に当たった結果↓
後半開始早々、香川がドリブルで駆け上がって柏木にパス、
柏木は背後にいる森島へワンタッチでボールを出す、前半からチャンスを
作りながらも決めきれなかった森島が落ち着いてゴール。1-1の同点。

槙野の退場、内田のゴールラインぎりぎりでのクリアなどがありながら
試合は延長戦へ。

延長戦前半はサンドバック状態とはこういうことかと思えるくらい、日本の
ゴール前で次々シュートを打たれる。14分が経過した時点で韓国のシュート数は
14本にものぼっていた。ラインを上げられないDF→クリアボールを韓国に
拾われる、この悪循環がどこまで続くのかと思っていた矢先、15分に
日本のカウンター。森島のシュートをGKがはじき、こぼれ球を青木が丁寧に
決める。サウジアラビア戦の終了間際のゴールと角度も距離も似ていたけど
今回は落ち着いてボールを持ち替えて大事に蹴った。

◆関連サイト
AFCユース選手権2006公式サイト AFC.com
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いい流れで延長後半に入ったものの、後半5分韓国のFKが決まり2-2の同点。
そしてそのままPK戦へ突入。

①梅崎○:×韓国 梅崎が落ち着いて決め、韓国のシュートはポストに弾かれる。
②柏木×:×韓国 柏木のシュートはポスト、韓国はクロスバーを叩く。
③福元×:×韓国 どちらもGKが止める。
④森島○:○韓国 森島のシュートは左隅に決まる。
⑤森重×:○韓国 森重のシュートはGKが止める。
⑥青木○:×韓国 青木がゴールど真ん中に決める。林が韓国のシュートを止める。

韓国のシュートが連続してポストとバーということは林の身長、手の長さ、
そして不思議なフェイントが効いていたのかな?

それにしても選手たちは試合開始後に激しい雨に見舞われ、さらにひどい状態に
なったピッチを延長戦までよく走りぬいたと思う。足をひきずっている選手、
明らかに動けなくなっている選手もいて最後はほとんど気持ちでプレーしている
ように見えた。そんな"死闘"を制して決勝戦まで進むのだからここで負ける訳には
いかない。3連覇という夢を砕かれた韓国の為にも。

アジアユース決勝戦 11/12(日)22:30 日本×北朝鮮

また北朝鮮。
今年9月のU-17アジア選手権、決勝戦の日本の相手も北朝鮮だった。
2世代で北朝鮮に勝って優勝というのも悪くない。
というか、北朝鮮にはどんな育成システムがあるのかすごく気になる。
そんなものがあるとは思えないけど・・・

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  1. 2006/11/10(金) 00:49:05|
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U-19サウジアラビア戦を終えて


Life is youth championship

うかつにも感動した。
イラン戦の時のように後半開始からサウジアラビアの猛攻を受け、同点になった
時には延長戦も覚悟した。その前に逆転されるのではないかと思った。

1点のリードを守ったまま2-1で試合終了のホイッスル。その場に崩れ落ちる
選手、涙を浮かべて喜ぶ姿にうっかりもらい泣きしそうになった。
まだU-20W杯への出場権を獲得しただけ、本番はこれから。

以下サウジアラビア戦メンバーです。

GK
1林 彰洋(流通経済大)
DF
2内田篤人(鹿島) 3堤俊輔(浦和) 4福元洋平(大分) 5槙野智章(広島)
MF
7梅崎司(大分) 8田中亜土夢(新潟) 15柏木陽介(広島)
24青山隼(名古屋)
FW
9森島康仁(C大阪) 11河原和寿(新潟)
◆交代
河原→17青木孝太(千葉) 田中→10山本真希(清水)
柏木→26森重真人(大分)

前半は試合前からサウジアラビアの弱点と言われていた左サイドの守備をついて
日本の右サイドから何度も攻撃をしかける。前半7分の河原のゴールも
右サイドで内田篤人がファウルを受け、柏木のFKに河原が頭で合わせる
という形だった。圧倒的にシュート数もCKの数も日本が上回っていて、
選手たちものびのびプレーしているように見えた。あくまでも「前半は」。

そして後半、サウジアラビアの攻撃が始まる。後半10分のFK、17分の
ミドルシュートを相次いでセーブしたのはクロスバー。今日のMVP。

日本もサウジアラビアもボールの落ち着きどころがなく、ざわざわしたまま
後半35分が経過。ここで事件が起きた。
テレビで見ている限りではよく確認できなかったけど、ゴール前でサウジアラビア
の選手が倒れPKが与えられる。GK林の手をかすめてPKが決まり1-1で
振り出しに戻った。さらにざわつき始めるスタジアムにお決まりの停電。

◆関連サイト
AFCユース選手権2006公式サイト AFC.com
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落ち着かない雰囲気のまま後半45分を迎え、延長戦を覚悟したその時、
ゴール前でねばってボールをキープした柏木、そこからこぼれたボールを
途中出場の青木がゴール。ここまでの鬱憤をはらすかのような勢いのある
いいシュートだった。

1点リードして迎えたロスタイムには梅崎が相手3人に囲まれながらボールを
キープするという場面もあった。気持ちが伝わるプレーだった。

U-19日本代表が出場することになったU-20W杯は来年7月カナダで開催
される。気が早いけど、来年夏のスケジュール。

U-20W杯・・・2007年6月30日~7月22日 カナダ
アジアカップ・・・2007年7月7日~7月29日 インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム
U-17W杯・・・2007年8月18日~9月9日 韓国

その前に、U-19日本代表にはこれがある。

11/9(木)19:30 アジアユース準決勝 日本×韓国

日本vsサウジアラビアと同時刻に行われていた韓国vsオーストラリアで
韓国が2-1で勝利し準決勝へ駒を進めた。

U-20W杯、どうせ出場するならアジアチャンピオンとして。

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  1. 2006/11/06(月) 23:52:24|
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U-20W杯出場権をかけて


Life is youth championship

「五分五分だと思うから最後は気持ちの部分になる。戦いとしては延長戦や
PK戦での決着も覚悟している」

サウジアラビア戦前日のU-19日本代表吉田監督のコメント。
U-20W杯出場権をかけた試合は厳しい戦いになりそう。

でも日本にとって良い情報もある。
ここに来て体調不良の選手などもなく、全員揃っての練習が可能になったこと。
そして累積警告による出場停止の選手がいないこと。(サウジアラビアは
ゲームメーカーのアル・フライディを含み2人の選手が出場できない)
さらに日本代表はサウジアラビアよりも1日多く中3日で明日の試合を迎える。
この件についてサウジアラビアの監督はかなりご立腹なようだけど・・・

選手や監督のコメントを見ているとこの3日間で入念にサウジアラビア対策を
行ってきたことが分かる。中でもサウジアラビアの弱点とされている左サイドの
守備、そこにマッチアップする右SBの内田篤人が攻撃参加するパターンを
何度も繰り返したそう。

◆関連サイト
AFCユース選手権2006公式サイト AFC.com
U-19サウジアラビア戦プレビュー J's GOAL
◆関連エントリー
U-19日本代表 「U-19決勝トーナメントへ」
◆関連ブログ
サッカー、日本代表に関するブログ 「サッカーブログランキング」

「この1年半やってきたことを出す時だから」

イラン戦後に槙野智章はサウジアラビア戦に向けてこうコメントした。
そこがゴールではないとは思うけど、U-20W杯に出場して世界の舞台で
自分達の力を試したいという気持ちもあるだろうし、過去6大会連続で出場
しているという歴史をここで終わらせるわけにもいかない。

来年の6/30からカナダで開催されるU-20W杯、FIFAの公式サイトを
見ると出場国のページには現在以下の国名がある。

・カナダ (ホスト国)
・スペイン (UEFA)
・スコットランド (UEFA)
・オーストリア (UEFA)
・チェコ (UEFA)
・ポーランド (UEFA)
・ポルトガル (UEFA)

サウジアラビア戦後にはここに"日本"が加わっていることを信じて・・・

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  1. 2006/11/06(月) 06:54:20|
  2. AFC Youth Championship 2006|
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ビーチサッカーW杯も見てみよう


Life is beach soccer

デーゲームとは言え11月のスタジアムは寒い。
天皇杯4回戦、PK戦にまでもつれこんだ福岡×京都。1606人という
普段の1/10くらいの入場者数がより一層寒さを感じさせた。

そんな寒い日本とは対照的な南米の話。場所はリオデジャネイロ、灼熱の太陽が
降り注ぐコパカバーナビーチ。この文章だけでちょっと暖かくなる。

FIFAビーチサッカーW杯2006 リオデジャネイロ

昨年からFIFAの主催となり2回目を迎えるビーチサッカーのW杯、第1回
大会ではラモス瑠偉監督に率いられた日本代表が予想外の活躍で4位という結果を
残している。第2回大会は11/2に開幕したばかり。日本代表は11/3に
グループリーグ初戦でアメリカと対戦し8-4で勝利、幸先のいいスタートをきった。

ビーチサッカーのルールにはあまり詳しくないけど、簡単に説明。
間違っているところや補足があればお願いします。

ピッチは37m×28m、1試合12分×3ピリオド、1チームの人数は5人
(選手の交代は無制限)、スパイクの着用不可(サポーターなどは可)
この他にもイエローカードをもらったら1分間ペナルティボックスに入る、
バックパスはフリーキック、または試合再開後に1回だけ認められる、スローイン
はキックインでも可、など独特のルールがあるらしい。

◆関連サイト
ビーチサッカーW杯2006公式サイト(英語) FIFA.com
◆関連ブログ
ビーチサッカー日本代表 河原塚毅選手のブログ
「ビーチサッカー~Road Of The world Champion」
↑大会の雰囲気、試合詳細などを知ることができます。
サッカーに関するブログ 「サッカーブログランキング」

実際に見てみた方が早い、という方はこちら↓をどうぞ。全試合のダイジェスト
を見ることができます。

FIFA Beach Soccer World Cup 2006 [Videos]
【Video Highlights of Day 3】←イタリア×ナイジェリアなど
【Video Highlights of Day 2】←日本×アメリカ、ブラジル×ポーランドなど
【Video Highlights of Day 1】←ナイジェリア×アルゼンチンなど

ダイジェストを見ているだけでも面白い!砂の上なので華麗なダイブや
アクロバティックなゴールが見られる。スカパーあたりが放映権をとって
中継してくれればいっきに人気がでそうなのに。サッカーはなかなかゴールが
入らないから面白くない、というアンチサッカー派の人でも楽しめそう。

ビーチサッカーW杯2006のグループ分けは
グループA: ブラジル、ポーランド、アメリカ、日本
グループB: スペイン、フランス、カナダ、イラン
グループC: ソロモン諸島、カメルーン、ポルトガル、ウルグアイ
グループD: イタリア、バーレン、アルゼンチン、ナイジェリア

W杯と同様、グループリーグ上位2チームが決勝トーナメントへ進む。
1試合を終えて現在日本はブラジルに次いで2位。

昨年FIFAがこのビーチサッカーW杯を主催する前まではビーチサッカー
世界選手権という形で1995年から大会が行われていた。過去にはブラジル代表
ロマーリオやフランス代表カントナも出場したという大会。FIFAのサイトで
過去の大会の結果を見てみると95年大会の得点王にZicoとある。あのジーコ?

日本の第2戦の相手は優勝候補のブラジル。ドイツW杯のリベンジを!
と言いたいところだけど、上のダイジェストを見てみるとブラジルやっぱり
うまいなぁ・・・

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  1. 2006/11/05(日) 15:12:09|
  2. football|
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敵を知り己を知れば百戦危うからず アジアユース編


Life is youth championship

U-19アジアユース選手権、グループリーグも全日程を終了。
日本の準々決勝の相手は?と気になるところだけど、日本代表が目指すべき
ところはU-19初のアジア制覇。あと3試合、これから戦う相手をまずは
知ることから。3試合を終えたグループリーグの結果です。
※赤字は決勝トーナメント進出を決めたチーム。

【グループA】

チーム 試合数 勝ち点
韓国
ヨルダン
キルギスタン
インド

過去11回の優勝経験を持ち3連覇を狙う韓国は3戦全勝。キルギスタン戦では
7-0という大量得点で勝利している。さらに3試合無失点で終えたところも
評価すべき点。ホスト国のインドは初戦のキルギスタン戦こそ引き分けたものの
その後2連敗でグループリーグ敗退。さすがにこの結果に危機感を感じたのか
インドサッカー協会は来年早々選手の育成・強化を行うトレーニング・センターを
設立することを決めた。まずは環境整備から始めて下さい。

【グループB】 

チーム 試合数 勝ち点
中国
オーストラリア
タイ
UAE

中国が3戦全勝。3試合とも1点差で勝利するという勝負強さを見せた。
注目の中国vsオーストラリアは激しい中盤の攻防の末、1-0で中国の勝利。
オーストラリアは3戦目のUAE戦で警告による退場者を出しながら
10人でUAEに2-0で勝利した。この結果オーストラリアの準々決勝の
相手は韓国。ディフェンディングチャンピオンと初出場の対戦、面白そう。
ちなみに日本が準決勝に進むとこの試合の勝者と対戦する。

◆関連サイト
AFCユース選手権2006公式サイト AFC.com
◆関連エントリー
U-19日本×北朝鮮 「北朝鮮戦を終えて」
U-19日本×タジキスタン 「タジキスタン戦をふり返る」
U-19日本×イラン 「U-19決勝トーナメントへ」
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【グループC】 

チーム 試合数 勝ち点
日本
北朝鮮
イラン
タジキスタン

勝点6で3チームが並び最後は得失点差で順位が決まる、前評判どおりの
"死のグループ"となったグループC。3戦目、イランが日本に2-1とリード
したまま試合終了のホイッスルが鳴った時、北朝鮮vsタジキスタンはロスタイムで
0-0、イランの選手が決勝トーナメント進出を確信し喜んでいる最中に
北朝鮮が1点を奪う、という劇的な幕切れ。それにしても初戦で日本に敗れた
北朝鮮は中1日で気持ちを切り替えイランに5-0、そしてプレッシャーの
かかるタジキスタン戦はロスタイムに執念のゴール。怖い存在。

【グループD】 

チーム 試合数 勝ち点
イラク
サウジアラビア
ベトナム
マレーシア

一番気になるグループD、準々決勝の日本の相手となるサウジアラビア
初戦のイラクに引き分けた後はマレーシアとベトナムにどちらも2-0で
勝利している。ここで余談になるけど、イラクのDFクサイ・アブドゥル・ワヒド
には元イラク代表の兄がいた。なぜ過去形かというと2週間前に兄は無差別殺人
の被害者になった。今は兄の死という悲しみを乗り越え、弟のA代表入りを
望んでいた兄の為にもアジアユースを戦っている。こんな話を聞くとイラクを
応援したくなる。

最後に準々決勝の日程と対戦カードです。(時間は日本時間)

11/6 19:30 韓国×オーストラリア(コルカタ)
11/6 22:30 中国×ヨルダン(コルカタ)
11/6 19;30 日本×サウジアラビア(バンガロール)
11/6 22:30 イラク×北朝鮮(バンガロール)

日本はまたバンガロール・・・
注目の対戦ばかり。イラク×北朝鮮というのもある意味すごい対戦。
サッカーに政治は持ち込むな、と言われそうだけど。

この試合に勝利した4チームが来年カナダで開催されるU-20W杯への
出場権を得る。日本の対戦相手はアジアカップでA代表が敗れたサウジアラビア。
U-19日本代表の選手も監督も大会が始まる前から口々に言っていた
「ワールドユース出場権を得る為に・・・」、いよいよそれが現実になる。
"絶対に負けられない戦い"←こういう時にだけこのフレーズを使ってほしい。

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  1. 2006/11/04(土) 00:26:28|
  2. AFC Youth Championship 2006|
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U-19決勝トーナメントへ


Life is youth championship

中1日で3試合も見ると、このでこぼこのピッチも変なところから選手が
入場してくるのも普通に見えてきた。慣れは怖い。

グループリーグ最終戦のイラン戦を終えて日本は勝点6、グループCから1位で
決勝トーナメント進出を果たした。(2位通過は北朝鮮)

前半22分に梅崎のゴールで先制したものの後半2点をとられて逆転負け。
後味の悪い試合、良く言えば課題を見つけることができた試合。

イラン戦日本代表メンバー

GK
1林 彰洋(流通経済大)
DF
2内田篤人(鹿島) 5槙野智章(広島) 13柳川雅樹(神戸)
MF
7梅崎司(大分) 8田中亜土夢(新潟) 14 柳澤隼(柏) 
15柏木陽介(広島) 24青山隼(名古屋)
FW
9森島康仁(C大阪) 17青木孝太(千葉)
◆交代
森島→16ハーフナーマイク(横浜FM) 柏木→10山本真希(清水)
梅崎→27香川真司(C大阪)

試合後に吉田監督が「全員を試せたことや、出来がチェックできたことが収穫」
と語るように、北朝鮮戦、タジキスタン戦と先発していたDFの福元
先発から外し、後半には攻撃の起点となる柏木梅崎までもベンチに下げた。

試合を通してイランに押され気味だった日本代表。特に後半の猛攻は
よく2失点に抑えられたなと思えるくらいイランの勢いが勝っていた。
昨日のCLといい、後がなくなったチームというのは本当に怖い。

イランの選手達にどういう情報が伝わっていたのかわからないけど、試合終了の
ホイッスルが鳴った瞬間、選手はピッチに倒れこみ、または天を仰いで
決勝トーナメント進出を決めたかのような喜びようだった。その後、北朝鮮の
勝利を知った選手とサポーター・・・同情します。

◆関連サイト
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U-19日本×北朝鮮 「北朝鮮戦を終えて」
U-19日本×タジキスタン 「タジキスタン戦をふり返る」
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イラン戦の1点は柏木のアシストから梅崎のゴール。特に派手なゴールでは
なかったけど、グループリーグの日本代表の7得点の中で一番いいゴールだった。
ゴール前で相手DFの位置を確認し、ここしかないというスペースにパスを
出した柏木、そこに走りこんだ梅崎が落ち着いてGKの股を抜くシュート。
プロらしいしたたかさを感じたプレーだった。

試合後のインタビューで「タジキスタン戦に続くゴールですが・・・」と
質問された梅崎。残念ながらタジキスタン戦でゴールは決めていないので、
一瞬「あれっ?」という表情はしたもののきちんと話を合わせた。これもプロの
したたかさ?

3試合を終えて、北朝鮮戦では河原、タジキスタン戦では森島と試合ごとに
ヒーロー(というほどでもないけど)が生まれる日本代表。でも個人的にMVP
を選ぶなら柏木陽介。ボールを持った時のプレーはもちろん、ボールがないところ
でもピッチを走り回り守備に攻撃に貢献した。

決勝トーナメント1回戦(準々決勝)は11/6(月)19:30キックオフ。
この試合に勝利すればベスト4=U-20W杯出場権獲得。
"絶対に負けられない戦い"の相手はイラクかサウジアラビアかベトナムか・・・
その話題はまた明日。

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  1. 2006/11/03(金) 01:18:02|
  2. AFC Youth Championship 2006|
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俊輔はチームの生命線


Life is Champions League

U-19はちょっとお休み。
CLグループリーグもいよいよ4戦目に突入。
10/31の試合を終えて、バイエルン、リバプール、PSV、バレンシア
決勝トーナメント進出を決めた。今日行われる試合ではさらに6チームが
これに加わる可能性がある。もちろんこの選手のチームもその中の1つ。

「Nakamura is vital to us」
(中村はチームの生命線)

ベンフィカ戦に向けてのインタビューでストラカン監督は"チームに欠かせない
存在"として中村俊輔の名前を挙げた。「シーズンが進むにつれてチームの
生命線になりつつある」
と語っている。

この記事の中ではCL初戦のマンチェスターUtd戦でのFKがUEFAのサイトで
グループリーグ第1戦のベストゴールに選ばれたこと、そして俊輔がCLの
雰囲気を楽しんでいることなどが紹介されている。

◆関連記事
ベンフィカ×セルティックプレビュー uefa.com
◆関連エントリー
マンチェスターUtd×セルティック 「記憶に残るFK」
◆関連ブログ
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俊輔がチームにとって"vital"な理由は何かというと、ストラカン監督が
セルティックが得点した過去9試合を分析してみたところ、そのうち8試合に
俊輔が出場していたから。安易と言えば安易な理由だけど、全てゴールに絡んで
いたのだとすれば納得できる理由。

そろそろ今日の試合の話題。
3試合を終えたグループFの順位です。

【グループF】 (2006.11.1現在)

チーム 試合数 勝点
マンチェスター・ユナイテッド
セルティック
ベンフィカ
コペンハーゲン

イギリス国内ではマンチェスターUtdとセルティック、つまりイングランドと
スコットランドのリーグ首位2チームが共にグループFを突破することに
期待が寄せられている。
BBCのサイトでは「ハドリアヌスの長城(イングランドとスコットランドの
境界にある城壁)を隔てて祝杯をあげるために・・・」と決勝トーナメント進出の
条件を説明している。BBC盛り上げるなぁ。

北と南で祝杯をあげる条件はセルティックは勝点3を得ること、さらに
マンチェスターUtdがコペンハーゲンに勝つか引き分けるかでこの2チームが
共に決勝トーナメントへ出場できる。

2006.11.1 23:30現在(Ladbrokes.com)

result odds
コペンハーゲン 8.00
引き分け 3.75
マンチェスター・ユナイテッド 1.36

2006.11.1 23:30現在(Ladbrokes.com)

result odds
ベンフィカ 1.80
引き分け 3.20
セルティック 4.00

さんざん盛り上げたのにオッズどおりに行けば今日はユナイテッドがグループ
リーグ突破を決めるのみ。セルティックにはちょっと厳しいオッズ。
セルティックの"生命線"がこんなオッズも跳ね返してくれることを期待しよう。

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  1. 2006/11/01(水) 23:47:40|
  2. 06-07 Champions League|
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タジキスタン戦をふり返る


Life is youth championship

CLまで時間があるのでU-19タジキスタン戦をダラダラふり返ってみる。

結果は日本4-0タジキスタン。前に行われた試合、北朝鮮vsイランで波乱が
あったけど(5-0で北朝鮮が勝利!)、日本の決勝トーナメント進出が
限りなく近づいた。

タジキスタン戦日本代表メンバー

GK
1林 彰洋(流通経済大)
DF
2内田篤人(鹿島) 3堤俊輔(浦和) 4福元洋平(大分) 5槙野智章(広島)
MF
7梅崎司(大分) 10山本真希(清水) 15柏木陽介(広島)
26森重真人(大分)
FW
9森島康仁(C大阪) 11河原和寿(新潟)
◆交代
河原→20伊藤翔(中京大中京高校) 福元→13柳川雅樹(神戸)
梅崎→14柳澤隼(柏)

北朝鮮戦から田中亜土夢と青山隼が外れ、梅崎司と森重真人がスタメンに入った。
青山は北朝鮮から何度も激しいタックルを受けていたので心配したけど
サブには入っていたので大丈夫だったのかな?

続いて今日のゴールシーン。

.前半8分頃(公式記録はまだ分からないので"頃"ですみません)
左サイドの梅崎のクロスを山本が折り返し、森島が押し込む。
.前半34分頃
山本のCKから森島が頭で決める。これで森島2ゴール、山本2アシスト。
.後半12分頃
梅崎がドリブルで持ち込んでシュート、跳ね返りを伊藤翔が落ち着いてパス、
最後は柏木がゴール。
.後半22分頃
梅崎のパスから森重。実況曰く"地を這うようなシュート"。大分サポーターの
皆さんが一番喜んだであろう4点目。

◆関連サイト
AFCユース選手権2006公式サイト AFC.com
◆関連エントリー
U-19日本代表 「U-19 初のアジア制覇を目指して」
◆関連ブログ
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2点目のCKからのゴールを除いて、ほとんどの得点にからんだ梅崎
ファウルを何度も何度も受けて後半交代する時には疲れきった表情だった。

でこぼこの芝のせいでワンバウンドしたボールが予想以上に跳ねる。ほとんどの
選手がこのワンバウンドのボールに手こずる中、梅崎だけはうまくコントロール
していた。キープもできるし展開もできる。このチームには欠かせない存在。
積極的にミドルシュートを打っていく姿勢もよかったと思う。
ただ、大分でプレーしている時と比べると、最後のクロスもシュートもちょっと
雑だったのは病み上がりだからかな?

そしてもう1人見たかった選手がやっと出てきたので触れておくと、
後半開始から交代で入った伊藤翔。結論はボールに触る機会が少なすぎて
評価なし。

勝手な推測だけど、伊藤はスペースに出たボールに走りこんで・・・というのが
得意な選手なのかもしれない。リスタートで柏木(山本だったかな?)が
伊藤の前のスペースに素早くボールを出して、伊藤が追いついてシュートという
場面があった。シュートは枠をとらえなかったけど、アンリほど俊足でも
なかったけど、こういうのが伊藤のプレースタイルなのかな、と思えた場面だった。

結果的には大勝だけどミスもかなり目立った試合だった。特に守備面で
危ない場面もたくさんあった。それもこの最悪のピッチ状態と中1日での試合を
考慮すれば仕方のないこと。
次のイラン戦は日本が大量失点で負けない限りグループリーグ1位通過が可能。
できれば選手を入れ替えて決勝トーナメントに備えてほしい。

と、ここまで書いてもCLはまだ始まらないので、最後にちょっと面白かった
シーンを。

前半20分頃の日本のFKの場面、ボールの周りに集まった選手は5人。
それだけでも珍しいのに、その後テレビに映し出されたのはジャンケンをする
選手たち。ジャンケンに勝ったのは山本真希。
これは誰が蹴ってもいいくらいみんないいFKを持っているのか、
誰が蹴ってもどうせ同じだからというレベルなのか・・・
前者だと思っておこう。

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  1. 2006/11/01(水) 02:37:48|
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